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50年代からスヌーピーが始まっていた?意外と長い歴史にびっくり!

スヌーピーって日本ではキャラクターグッズで人気がありますが、そもそもの始まりはアメリカの漫画に登場する犬。昭和に子供時代を過ごした人なら、スヌーピー関連のものって一つは持っていましたよね。

スヌーピーの始まりは意外と古く1950年代からで、え?と思う人もいるでしょう。そうなんです。スヌーピーはかなり昔からデビューしていたキャラだったんです。そこで早速ですが、50年代生まれのスヌーピーの歴史について振り返ってみたいと思います。

 

懐かしいキャラクターグッズについては、こちらの記事に書いてあります。
>>>どうしても欲しかった懐かしいキャラクターグッズ!昭和の大ヒットはどれが好き?

 

ピーナッツという漫画の始まり

出典:http://4.bp.blogspot.com/-0q5AXpkCOtg/UXFRWOxOonI/AAAAAAAAM0Y/GtHcnbU9JIw/s1600/Peanuts+2.jpg


スヌーピーはアメリカ生まれの漫画のキャラ。チャールズ・モンロー・シュルツさんという漫画家が1950年に書き始めた「ピーナッツ」というタイトルの漫画に登場するビーグル犬が、スヌーピー。

犬ってことは飼い主が存在しますよね。漫画の中で登場するスヌーピーの飼い主が、あのチャーリー・ブラウンにあたるわけです。

ちょっと変わったスヌーピーはスポーツや変装などが趣味。犬が変装?なんてちょっと意外なアイデアがさすがアメリカ漫画ですよね。アメリカでは漫画のタイトルが有名ですが、日本ではどうしてもスヌーピーというキャラがお馴染みで、ピーナッツという漫画の名前を聞いてもピンとこない人もいるかもしれません。

この漫画にスヌーピーが初めて登場するのは連載2回目の1950年10月4日のこと。何十年もの間、スヌーピーはみんなに愛されるキャラクターなんです。

 

スヌーピーの生い立ちについて

出典:https://i.pinimg.com/736x/73/6f/5c/736f5c63f014b46c3efb4ee52aa274c0–snoopy-cartoon-peanuts-cartoon.jpg


スヌーピーという名前がついた理由は詮索する、うろうろ嗅ぎまわるという意味の「snoop」からきています。いつも好奇心が旺盛のスヌーピーですが、ストーリー内では生まれた場所がデイジーヒルの子犬園という設定。兄弟は8匹いて最初の1匹がスヌーピー。この生い立ちを描いた作品もありますので参考までにぜひチェックしてくださいね。

スヌーピーと飼い主の少年、チャリーとの出会いですがそもそもはほかの少女に飼われていて、引っ越し先のマンションでペット禁止のために少女がスヌーピーをデイジーヒルの子犬園に連れて行ったという流れがあります。

チャーリーがデイジーヒルに行くきっかけとなるのが、ある日公園で遊んでいた時にほかの子供に意地悪されて元気をなくしたため。母親がデイジーヒルにチャーリーを連れていき、5ドルでスヌーピーを引き取ったという流れになっています。スヌーピーの誕生日は8月20日。夏生まれの犬だったんですね。

 

賢くなる50年代スヌーピーの変遷

出典:https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/originals/fa/4d/9e/fa4d9ea32b8d5b44ccdb9c1e699a959a.jpg


最初スヌーピーがピーナッツに登場した時は普通のビーグル犬でしたが、連載回数が重ねるにつれ徐々に知的な賢い犬へと変わってきます。

1952年5月からはスヌーピーが頭の中で考えていることが、漫画内では吹き出しのセリフとして描かれるようになっています。基本的には犬ですから人間のように話せませんが、ストーリー内ではチャーリーがスヌーピーと意思疎通するようなシーンもあります。

さらにスヌーピーは改革されて1957年になると4本歩行から直立二足歩行へとグレードアップ。さらに弁護士やドクター、戦闘機の操縦士に変装するなどスキルを色々と習得していきます。スヌーピーの画像を見ると確かに色々な服装をしていますよね。これはスヌーピーの趣味のひとつだったようです。

漫画内では変装の種類は140以上もあるそうですが、有名なものとしてゴーグルをつけてマフラーを巻いた操縦士、またタイプライターを打つ小説家バージョンなどもありますよね。

 

友達のウッドストック

出典:https://orig00.deviantart.net/619d/f/2015/350/4/8/snoopy_kisses_woodstock_by_bradsnoopy97-d9kc11u.png


スヌーピーの後ろに必ずついてくる鳥の友達「ウッドストック」は、スヌーピーが言葉を理解できる大親友という設定になっています。

スヌーピーにはスパイクやアンディ、ベル、モーリーといった兄弟犬がいますがスヌーピーだけが唯一ウッドストックとしっかりコミュニケーションできる関係のようです。

 

地下室付きの犬小屋

出典:https://www.forevergeek.com/wp-content/media/2014/04/snoopy-doghouse-930×610.jpg


スヌーピーが過ごす犬小屋は一見普通なのですが、実は地下室へ続く階段がありそこには観葉植物やテレビ、エアコン、テレビまでそろった大豪邸という設定。エンターテイメントとしてビリヤードや卓球台なども設置されて、暇そうに一日寝ている犬とはちょっと暮らしぶりが違いますね。

部屋はいくつかに仕切りられて図書室まであるというセレブなみの生活。たまにチャリーやライナスなどがやってきてスヌーピーの家の掃除をしてくれます。

ストーリーの初期の頃は犬小屋の斜めアングルなども描かれていましたが、そのうちに横向きだけになり、読者の感情移入をそそるためだともいわれています。

スヌーピーの犬小屋は戦闘機に撃たれて穴が開いたりすることも。この小屋を作ったのは飼い主のチャリーで、あまりにも下手でスヌーピーがかっとなり蹴飛ばして壊したという話もあります。

 

スヌーピーミュージアムに行ってみよう

出典:http://jpninfo.com/wp-content/uploads/2016/04/snoopy-museum-outside.jpg


50年代から活躍のスヌーピーは専用ミュージアムがありますので、ファンの方はぜひ一度足を運んでみるとよいでしょう。

本国アメリカのカリフォルニア州サンタローザにある、作者「チャールズシュルツミュージアム」にはスヌーピーの犬小屋を再現したエキシビションや作者のスタジオを再現した部屋などがあります。

原画はもちろん期間限定の展示会などもやっていますので、アメリカ旅行に行く際にぜひ立ち寄ってみるのもよいでしょう。

でもちょっと遠すぎるという人には、日本のスヌーピーミュージアムがオススメ。六本木にある施設にはアメリカと同様にピーナッツの原画をはじめ、グッズ関連ストアなどもありますので、50年のスヌーピーの歴史を勉強にぜひ行ってみましょう。

 

50年代に登場したスヌーピーはレトロな漫画以上の歴史にびっくり!

70年近くも人気トップクラスに君臨するスヌーピーは時代が流れてもいつまでも私たちにとって癒し的な存在です。何十年もの歴史を振り返ると、さらにスヌーピーとその仲間たちの楽しさも倍増しますよね。

キャラを可愛がるだけでなく、これからは漫画に登場するスヌーピーのキャラもチェックしてみましょう。賢くて可愛いスヌーピーみたいな飼い犬がいたら、毎日とても刺激的な生活になりそうですね。

 

・ゴロピカドン
・ハンギョドン
・星座のティンクルちゃん

などについては、こちらの記事をチェックしてみてくださいね!
>>>80年代のキャラクターは可愛くて魅力的☆当時はグッズも大人気!

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