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アルプスの少女ハイジの世界に浸りたい!アニメのハイジの魅力

アルプスのハイジがアニメとして放映されてから、もう40年以上…。気付けばこんなに年月が過ぎていたのに、現在でもハイジの面白CMやグッズも人気ですよね。元気いっぱいに走り回るハイジに憧れを抱いていたあの頃…。ヤギと一緒に生活してみたいと思った幼少時代が思い出されます。

アルプスの山を舞台に繰り広げられる素敵なストーリーも、いつしか山からクララのお屋敷へ…という壮絶な展開でしたね。子供の頃に観たアルプスの少女ハイジは、海外でも放送されていたそうです。

 

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 アニメ版のアルプスの少女ハイジは原作と違った?

出典:http://www.heidi.ne.jp/_src/sc3230/s_83n83C83W.jpg

アルプスの少女ハイジは、スイスの児童文学として、1880年代に発表されたと言われています。宗教色が強い作品ということで、日本のアニメ版は省かれて異なるものが多すぎるとの指摘も…。

 

 ハイジは企画段階では三つ編み女の子だった

高畑勲、宮崎駿、小田部洋一という豪華な顔ぶれが、ハイジを世の中へと誕生させたのは有名ですよね。この作品を作り上げるために、スイスの地まで訪れてこだわったという逸話があります。

現地で取材をしていた時に、三つ編みの女の子がいなかったということから、ショートカットへと変更になったというエピソードが…。三つ編み姿のハイジもちょっと見たかったですね。

 

ヨーゼフはアニメのオリジナルキャラ

ハイジに出てくる動物の中でも、ヤギのユキちゃんより圧倒的な存在感の大型犬、ヨーゼフ。実は、原作には登場していないのです。しかし、ヨーゼフがアニメ版に登場したことで、物語全体にほっこり感が生まれた気がしますよね。

普段はのんびりしていても、いざとなった時に助けてくれるヨーゼフは、縁の下の力持ち的な役割として、物語に欠かせない存在でした。なぜか、好きな食べ物がカタツムリという…。ちょっぴり複雑な気持ちになった、子供の頃を思い出します。

 

原作ではペーターはハイジより内気な性格

アニメ版のペーターは、ハイジよりも年上のお兄さん的な存在ですよね。しかし、原作では弱気な少年という設定で、ハイジの子分的な存在でした。

確かにアニメでも、どこか頼りない部分がみられる一面もありましたよね。勉強よりもハイジと遊んだり、山で仕事をしている時が一番楽しそうな笑顔のペーター。クララが山に来た時の、クララに対する嫉妬心に切なくなった記憶があります。

亡くなったお父さんの代わりに、一家の大黒柱となって生活を支えているという姿も印象的でした。

 

 アルムおんじは名前がない?

出典:http://www.heidi.ne.jp/_src/sc3234/s_82A882F182B6.jpg

アルムおんじと呼ばれているハイジの祖父ですが、正しく訳すと「アルムに住んでいるおじさん」と訳されてしまい、正式な名前は出てきていません。今まで「アルム」が名前だと思い込んでいた人もいたのでは。

 

アルムおんじは一体何者?

チーズ作りも木製の食器作りも、アルムおんじの手に掛かればなんでも出来てしまうのですが、ハイジが来るまでは、なぜか人との関りを避けていましたよね。確かに、あれだけ一人で出来てしまうと、山に一人でいても不自由なく生きていける気がします。

物心ついてから改めてアニメを観ると、おんじの見た目が怖いだけで本当は無愛想だけど優しい人だということが、あのハイジを遠くから見守る目が物語っていますよね。いろいろと謎が多い人物です。

 

ハイジも実はあだ名だった

ハイジもあだ名だったなんて…。本当の名前は、アーデルハイド。しかしアーデルハイドと呼ぶよりは、やはりハイジの方が親しみを感じますね。ハイジの亡くなったお母さんと同じ名前だったそうです。

アルムおんじは、ハイジの亡くなった父の祖父にあたると言われています。

 

 アルプスの少女ハイジと言えば…

出典:https://pbs.twimg.com/profile_images/3688435347/59b6f3241955cd97b530d64fcd242679.jpeg

ハイジの周りには、いつも一癖も二癖もあるような大人が現れますよね。しかし、ハイジと関わることで少しずつ変わっていく姿が、子供ながらに嬉しかった記憶があります。

 

アルムおんじが作る美味しそうなごはん

ハイジの見どころの一つに、アルムおんじが作ってくれる食事が美味しそうでしたよね。ヤギのミルクに溶かしたチーズ。

パンと干し肉といった普通の食卓なのに、とろりと溶けかかったチーズとパンの組み合わせが食べたくて、真似をした人もいるのではないでしょうか。ちなみに、あのチーズはラクレットと呼ばれるチーズだそうです。

 

やっぱりオープニングの曲が忘れられない

まるでスイスの国を訪れたようなオープニングの歌声は、カルチャーショックを覚えたような気持ちになりましたよね。

雲の上に乗っているハイジを見て、思わず自分も雲の上に乗れるのでは?なんて歌いながら、妄想をしていた幼少期が懐かしいです。

 

クララが立ったシーンは感動もの

子供の頃は、クララが立てたシーンはいつ見ても感動しますよね。ペーターとハイジの熱心なリハビリによって、クララの気持ちにも変化が出てきた時は、テレビの前で応援しながら観ていたものです。「クララが立った」と三人で喜ぶシーンは、今も胸が熱くなります。

 

 8月12日は「ハイジの日」

出典:http://dic.nicovideo.jp/oekaki/110744.png

様々な記念日が日本には登録認定されていますが、ハイジの日があったことをご存知でしょうか?アルプスの少女ハイジの公式HPにその理由が詳しく記されていました。

 

ハイジの第一話放映された大切な日

アルプスの少女ハイジの公式HPによると、8月12日は、ハイジがテレビで初放映された日だったそうです。1974年に放映されてから総集編や再放送を繰り返し、世代を超えて多くの人が、子供の頃に観た記憶が残っているのではないでしょうか。

ハイジの純真な友を想う気持ちや家族愛、自然を大切にする心をハイジの成長を通して学んだことを、後世に繋いでいきたいという願いから広島にて制定されたそうです。

 

 アルプスの少女ハイジは後世に残したい名作アニメ

ハイジを観ていると、どんなに辛いことがあっても、前を向いて歩いて行こうと勇気がもらえますよね。子供の頃に観た記憶は曖昧な所が多いですが、今でも思い出のシーンは何十年経っても胸に焼き付いています。

スイスのマイエンフェルトは、日本のハイジのモデルとなった聖地として、観光スポットになっているそうです。ハイジの道やペーターの小屋など、アニメの世界を味わう旅も素敵ですね。いつまでも気持ちはハイジのようにまっすぐな少女のままでいられたら…と願う日々です。

 

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