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アタックNo.1は乙女のスポ根アニメ!鮎原こずえは強かった

アタックNo.1は、浦野千賀子の少女漫画。アニメとして1969年から1971年まで104話放送された作品です。その後も実写ドラマやリメイク作品が発表されています。

アタックNo.1を観て、バレーボールの世界を知ったあの頃。それでは、女子のスポ根アニメの代表作とも言える、アタックNo.1を振り返っていきましょう。

 

ひみつのアッコちゃんについては、こちらの記事に書いてあります。
>>>ひみつのアッコちゃんの今も忘れない魔法のコンパクト!懐かしいキュートなアニメ

 

主人公は一風変わった女の子

出典:https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/originals/a1/8b/f6/a18bf62067474f7363c8913f879b2497.jpg

アタックNo.1は、鮎原こずえの魅力が1話から溢れています。東京から富士見学園中等部に転校してきた女の子ですが、掴みどころのない性格で周囲を驚かせる人物。

居眠りをしていても、先生の質問には答えられる秀才ぶりも驚きましたよね。バレーボールが大好きで、誰よりも負けず嫌いな性格は、誰もが応援したくなるキャラクターです。

 

病気のため富士見市へ

ポニーテールとリボン姿がトレードマークだったアタックNo.1の主人公、鮎原こずえ。あまりの可愛さに、モジモジするタイプかと思っていたら、イメージとは真逆で物事をハッキリと言う女の子でした。このギャップがまた魅力的で、惹きつけられた人もいたのではないでしょうか。

療養のための転校なのに、おとなしくすることが出来ずにバレーの特訓をしていたことも。しかし、短期間で見事に病気を完治させた奇跡はバレー人生に進むための運命のように感じます。

 

学年トップで劣等生グループの親分

アタックNo.1は、バレーボールを通して友情や絆が生まれていきますが、鮎原こずえが転校先で仲良くなったのは劣等生グループでした。ラジオを流してゴーゴーを踊る姿が印象的でした。中学生なのに高校生のように大人っぽいダンス姿は当時の流行を思い出し懐かしい気分に。

バレー部を怒らせてしまい、素人の劣等生グループと試合をする無謀さもアタックNo.1のこれからの展開のための大事なシーンでしたよね。初めて観た時は、主人公に圧倒されるだけで共感が出来ない部分もありましたが、次第に引き込まれて親分と呼びたくなる位に好きになりました。

 

バレーの必殺技がいっぱい

出典:https://image.middle-edge.jp/medium/7b8606be26d962643bb3f495c33d3f2b_400.jpg?1468594280

アタックNo.1には、たくさんの必殺技が登場。バレーの才能をどんどん開花長させていきますが、たくさんのライバルの必殺技も注目が集まりました。

竜巻落としや電光スパイク、風船アタックもカッコよかったですが、華麗に舞う姿が新体操のようにも見えたあの頃。マネをしたくても出来ない技ばかりです。

 

こずえの良きライバル早川みどり

出典:http://livedoor.blogimg.jp/harrycallahan/imgs/f/4/f40a9ebf.png

気が強くて出会った当初はわがままお嬢様だった、早川みどりもアタックNo.1には欠かせません。こずえとのキャプテン争いがありましたが、気持ちが通じ合い親友としてチームを盛り上げていく存在に。必殺サーブと木の葉落とし、逆回転レシーブを得意とする選手です。

 

八木沢三姉妹の三位一体

アタックNo.1で、この技が出てくる場面がサイケディックになっていて、子供の頃は怖かった思い出があります。忍者のような稲妻攻撃も、三姉妹だからこそ完成した技。

三姉妹のコンビネーションは最高でした。しかし、三女の桂は試合中こずえ達に徹底的にマークされ、バレーが出来ない体に。爽やかだけでは語れないスポーツアニメとしても記憶に残っています。

 

山本操の大ボールスパイクでけが人も

力強いスパイクで、負傷する選手が続出するという必殺技。富士見高校との試合は、名場面として挙げる人も多いのではないでしょうか。高校生で全日本の代表の候補になれることで、闘志をメラメラと燃やしていた表情が忘れられません。

 

海外選手もこずえのライバル

出典:http://livedoor.blogimg.jp/harrycallahan/imgs/1/3/1356993e.png

目指すは世界のアタックNo.1ということで、世界の選手と戦うこずえの成長も見どころのひとつ。

十字トスがとても印象に残っているシェレーニナは、カッコよくて好きでした。半回転スパイクが得意技のソ連の代表選手として、こずえの良きライバルです。

 

ショッキングな出来事が

アタックNo.1では、一ノ瀬努も忘れられない存在。主人公の良き相談相手として、友達以上恋人未満のような微妙な雰囲気でしたが、遠い親戚だったことも忘れてしまうくらいの仲の良さに付き合って欲しかったですね。

原作では高校に進学するのですが、アニメでは高校に行かずに実家の八百屋の家業を継いだ努くん。15歳でバイクを乗り16歳で車を運転する場面もありましたが、仕入れ先の山道で転落して命を落としてしまいます。こずえがバレーの試合で勝ったら富士山に一緒に登る約束を交わしましたが、叶わなかった衝撃的な展開にショックだったあの頃を思い出します。

 

バレーの特訓が凄かった

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アタックNo.1は、なんといっても猛特訓のすごさ。イケメンの本郷先生も容赦なかったですが、サングラスに髭面という怪しい猪野熊コーチも怖かったです。

100本レシーブが顔や体に当たる場面は、観ていて辛くなる程。選手たちの体が痛そうで、思わず目をつぶってしまった子供の頃を思い出します。

猪野熊コーチが水を掛けるシーンも、辛くなりましたね。まるで、女の子版の巨人の星のような猛特訓の場面が印象的です。

 

主題歌の歌詞のあの言葉が忘れられない

出典:https://img07.shop-pro.jp/PA01027/662/product/101138329.jpg?cmsp_timestamp=20170519121708

アタックNo.1には、今でも印象に残っている名言が残されています。主題歌は、70万枚というヒット作「アタックNo.1」。曲と共に、あのオープニングも映像が浮かびますよね。バレーに懸ける歌詞に、女の子らしさがある楽曲は、イメージにピッタリです。

 

苦しくったって~悲しくたって~コートの中では平気なの♪

アタックNo.1の主題歌の歌詞は、メロディーに乗せて口ずさみたくなります。歌詞だけではなく、バレーの厳しい特訓中に鮎原こずえが心の中の名言として放送された場面がありました。

 

「だけど涙がでちゃう。女の子だもん」

このセリフも、アタックNo.1をすぐ思い出しますね。大杉久美子が歌っていた楽曲が有名ですが、1話から5話までは鮎原こずえの声優、小鳩くるみバージョンが流れていたのです。どちらのバージョンも素敵なので、フルバージョンで聞きたくなります。

 

最終回は金メダル

全日本の選手に選ばれたこずえは、世界選手権でソ連と決勝へ。シェレーニナとの対決は、ドキドキしましたね。

こずえは第二の魔球ばかりにこだわり失敗して医務室へ。ここで、努くんの幻が現れた時は涙が出そうになりましたが、このシーンがなければ、日本チームは負けていたかもしれませんね。アニメというよりは、実際の試合を見ているような気持ちになってテレビの前で観ていたあの頃。こずえが世界のアタックNo.1に選ばれた最終回でした。

 

スポ根魂が詰まったアタックNo.1

アタックNo.1は、バレーボールが大好きな鮎原こずえの成長記録とも言える物語です。思っていた以上に壮絶すぎる展開もありますが、バレーに懸ける気持ちに心が打たれました。この先の主人公とチームの続きがもっと観たくなる作品です。

 

キャンディキャンディについてもチェックしてみてくださいね!
>>>キャンディキャンディがもう一度観たい!丘の上の王子様の正体は?キャンディのすべて

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