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はじめ人間ギャートルズで憧れた原始時代の生活!笑ってほっこりしたアニメ

1974年から1976年まで放送された「はじめ人間ギャートルズ」。原始時代という世界を、面白くわかりやすく表現してくれた作品です。大草原の生活にほのぼのとしたシーンもあって、懐かしいアニメですよね。今回は、はじめ人間ギャートルズについて語っていきたいと思います。

 

アルプスの少女ハイジについては、こちらの記事に書いてあります。
>>>アルプスの少女ハイジの世界に浸りたい!アニメのハイジの魅力

 

ゴン家族を中心としたストーリー

出典:https://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20150704%2F70%2F7268690%2F1%2F250x185x9a08e1cc58bc0503682ad8e7.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg&op=r

7歳の少年ゴンと父ちゃんと美人の母ちゃん。ゴンの頭は石頭のように頑丈でしたよね。ちょっと抜けているところもゴンの魅力で大好きでした。しっかり者で美人の母ちゃんは、ゴンの弟や妹をおんぶしている姿が記憶に残っています。

自給自足の時代を楽しく生き抜く姿にタイムスリップしたくなりましたよね。サル酒の作り方に賛否はありますが、いつも美味しそうにサル酒を飲む父ちゃんが印象的でした。

今のように家電もスーパーもなくて不便な生活のはずなのに、ゴン達の楽しそうな日々が羨ましく感じたあの頃を思い出します。

 

ドテチンはゴリラ?

出典:https://image.middle-edge.jp/medium/625a9324-e77f-4ace-beb9-64033f69a7eb.jpg?1469070553

はじめ人間ギャートルズに出てくる、ゴンの相棒のように一緒にいるドテチン。インパクトが強くて、ついついドテチンの行動ばかりを目で追って観ていましたが、ネアンデルタール人や類人猿、ゴリラとの説がありますよね。

ゴンとドテチンの行動がいつも似ているシーンは、毎回ほっこり笑顔になりました。似てしまうくらい、仲がいい二人の姿は、まるで兄弟や双子をみているようでしたよね。動物の言葉がわかるところも、子供の頃に目を輝かせながら観ていた記憶が残っています。ドテチンがそばにいてくれたら…なんて思っていた幼い頃でした。

 

ゴンのガールフレンド「ピー子ちゃん」

実は3歳だったというゴンの恋人ピー子ちゃん。見た目も雰囲気もゴンの母ちゃんみたいなかわいい女の子です。はじめ人間ギャートルズの小さなマドンナ的な存在ですが、惚れっぽいところもありましたよね。

ゴン一家と一緒にいても打ち解けているのでまるでファミリーの一員のような存在感です。

 

印象的に残っているキャラクターも!

出典:http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/95/0000919795/08/imgd6aa69adzik9zj.jpeg

サングラスをかけているヒネモグラも、はじめ人間ギャートルズに登場していました。ドテチンが苦手なキャラとしても有名ですよね。ひょっこり顔を出して笑っている姿を思い出します。

骸骨で出来ている死神も、意外とイイ人でしたよね。ビジュアルは怖いのに、子供の頃は怖さを感じずにニコニコしながら登場してくるシーンを楽しみにしていました。

流れてくるテーマソングも印象的で、石を投げられるとバラバラになるというお決まりの展開がありましたが、死神が既婚者というのも面白い設定でしたよね。死神の中でも弱そうな立場だった気がしますが、嫌いになれないのがこのアニメの良さではないでしょうか。たまに、父ちゃんやゴンと意気投合する場面もほっこりしました。

 

二つの作品が一つになったアニメ

はじめ人間ギャートルズは、シリーズ一作目の週刊漫画サンデーで連載されていた「ギャートルズ」と学習雑誌に連載されていたシリーズ二作目の「はじめ人間ゴン」からテレビアニメ向けに作られた作品と言われています。

シリーズとしては三作目にあたり、四作目も父ちゃんが主役の「くたばれギャートルズ」が。原始時代のアニメは当時新鮮でしたよね。叫んだ言葉が石で大きく表記されるというシーンも印象的でした。ギャートルズもはじめ人間も、作者の造語というのも素敵です。

 

マンモスの肉ではなく「マンモーの肉」

マンモスの肉を美味しそうに食べるシーンが印象的な、はじめ人間ギャートルズですが、マンモスではなくマンモーと呼ばれていたのを覚えているでしょうか。大きな輪切りタイプと、骨付きタイプがありました。どちらも美味しそうでしたが、やはり骨付き肉が一番食べたくなりましたよね。

あの骨付き肉をイメージしたメニューが商品化された時やレシピがネットで検索できた瞬間は胸が躍りましたが、大人になってからあの形の肉をほおばってみたという人も多いのではないでしょうか。夢のようなはじめ人間ギャートルズのマンモーの肉。マンモスをこのアニメで知った子供の頃でしたが、はじめ人間ギャートルズにマンモスは外せない存在です。

 

主題歌とエンディングの作曲はかまやつひろし

出典:http://img14.shop-pro.jp/PA01140/068/product/111727987.jpg?cmsp_timestamp=20170115025751

叫び声から始まるオープニングは、テンションがあがりましたよね。歌いやすいフレーズにリズミカルな「はじめ人間ギャートルズ」。

エンディングはガラリと雰囲気がかわり、アニメのエンディングとは思えない大人のサウンドが心地よく響きます。「やつらの足音のバラード」は、様々なアーティストがカバーソングとして歌っていることでも知られています。お酒のCMソングとしても流れていましたよね。作詞も作者の園山俊二という豪華な楽曲が、最初と最後に流れるという最高のアニメです。音楽担当が、ムッシュかまやつと久石譲だったというのも驚きでした。

 

大きな石のお金と石のフォント文字

出典:https://image.middle-edge.jp/medium/c6e20b29-1419-4a3c-894a-602d880338e9.jpg?1468856567

はじめ人間ギャートルズでは、マンモスの肉以外に大きな石のお金や、言葉が大きく石のフォントで表現されるシーンが印象に残っていますよね。あの大きなお金は、どれくらいの価値があるものなのかがよくわからなかったのですが、大きすぎて運ぶのが大変そうなイメージが。

ゴン達の叫び声が石のフォントで登場すると、途中から観てもギャートルズだとすぐわかるというくらい、特徴のあるアニメでした。

 

最終回は地平線の彼方へ

覚えていないことが多く記憶も曖昧なのですが、狩猟から農耕への移り変わりの物語だと思っていたら、マンモスの大群が収穫前の農作物にやってくるというトラブルが。ゴン達はマンモスと格闘し、荒れ果てた農作物をそのままに、狩ったマンモスを持って遠くの彼方へと進んでいく様子が描かれていました。

しかし、これがはじめ人間ギャートルズだという雰囲気もあって、消化不良なところもありますがジーンとした終わり方だった気がします。違う場所で、また会えそうな予感がしましたよね。

 

懐かしくてほっこりしたはじめ人間達の生活

はじめ人間ギャートルズは、狩りをするシーンも好きでしたがストーリーというよりも、美味しそうに食事をする場面が一番大好きでした。

再放送を何回も観ましたが、懐かしさがこみ上げてくるものがありますよね。ゴンの父ちゃんがあの頃抱いていたイメージとは違い、思っていたよりも一家の大黒柱らしい雰囲気だったことも、何回も再放送を観た時に改めて気づきました。もう一度、のびのびとしたあの風景とゴン達の日々を観たくなりますね。

 

まんが日本昔ばなしについては、こちらの記事をチェックしてみてくださいね!
>>>まんが日本昔ばなしは怖かった?お気に入りのお話を覚えていますか?

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