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キャプテン翼は漫画とアニメで世界的に有名

「キャプテン翼」はサッカー好きの人はもちろん、多くの男性の場合1度は見たことのある漫画・アニメでしょう。

作者の高橋陽一が1981年に週刊少年ジャンプで連載をスタートして、1983年からテレビで放送され子供たちに大人気でした。

第1作のコミックスは1981~1988年に全37巻、その後も現在までシリーズ化され通算100巻を超え、長く愛されている国民的サッカー漫画です。

少年がサッカーを通して成長していく姿を描いた爽やかな物語「キャプテン翼」を懐かしんでみましょう。

 

昭和のプロレスについては、こちらの記事に書いてあります。
>>>昭和のプロレスを覚えていますか?その当時の日本人プロレスラー

 

主人公は大空翼

出典:https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/8265872137/user/article/unknown/unknown/427779841522597691/65f970626162b1896cded8a2380aeeb9/uploaded.jpg?width=546


大空翼(翼くん)は小さな頃に交通事故に遭いますが、ボールがクッションとなり無傷という奇跡。サッカーの神様に守られた存在だったのでしょう。「ボールは友達」という翼くんの名台詞はとても印象的でいつもボールが一緒でした。

南葛小に入学すると個性豊かな友達やライバル、そして恩師ロベルトと出会いその才能をどんどん開花させて中学、ジュニアユース、ユースと各世代で日本を代表する選手に駆け上がっていきます。

翼くんは性格がとても良く、イケメンで決して諦めない根性の持ち主なのでみんなから好かれますが、あくまで謙虚な姿勢で夢へとひた走ります。

翼くんの18番「オーバーヘッドキック」はプロのサッカーでもたまに見ますが、彼ほどかっこよく綺麗なゴールは見たことがありません。大空翼は「天才サッカー少年」の代名詞的存在です。

 

翼くんの名パートナー岬太郎

出典:https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/8265872137/user/article/unknown/unknown/424034610357098309/0785ad4e0ccd02e0c98f122b796c3b10/uploaded.png?width=546


大空翼とは「ゴールデンコンビ」と言われ、「ツインシュート」という2人で同時にシュートを放つことで有名な「岬太郎(岬くん)」がやはり1番のパートナーでしょう。

全日本少年サッカー大会で優勝したのもやはり「フィールドのアーティスト」と呼ばれている岬くんの活躍なしには難しかったと思います。

岬くんは父親が画家で全国各地を転校し、多くのチームでサッカーを経験していることもあり適応能力が抜群でテクニックも素晴らしく、チームに欠かせない存在です。

チームを1つにまとめたりすることができるリーダーシップも兼ね備えており、とても優しい性格の持ち主です。

 

翼くんの最大のライバル日向小次郎

出典:https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/8265872137/user/article/unknown/unknown/423761971311978707/ba295a6bbb46c64061dbda0b544a471b/uploaded.png?width=546


南葛SC(小学校)の全国大会の決勝で対戦した、明和FCの日向小次郎がやはり最大のライバルでしょう。小次郎は日焼けした真っ黒な肌でシャツの袖を肩までまくし上げパワープレーを得意とする、カリスマ的存在のストライカーです。

強烈なシュート「タイガーショット」はファミコンのゲームでもおなじみで、立ちふさがる相手を数人吹っ飛ばしてゴールネットまで破るほどの威力なのです。

そんな小次郎ですが小学4年で父親を交通事故で亡くしてしまい、4人兄弟の長男で母と弟達を助けるために、アルバイトをしながらプロのサッカー選手を目指していたすごい努力家なのです。性格は翼くんとは逆で、オラオラ系の一匹オオカミといった感じです。

 

個性豊かなキャラクターと必殺シュートや技のオンパレード

出典:https://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkof3%2Fimgs%2Ff%2F2%2Ff2ec344d.jpg&twidth=1000&theight=0&qlt=80&res_format=jpg&op=r


キャプテン翼がここまで人気になったのは、個性豊かなキャラクターと数々のあり得ないような必殺シュートやアクロバティックなプレーがあったからこそで、いつもワクワクして見ていましたね。

有名なのは大空翼の「オーバーヘッドシュート」「ドライブシュート」や日向小次郎の「タイガーショット」などです。

最もアクロバットなシュートはずばり「スカイラブハリケーン」。どんな技かというと立花兄弟という双子がやるのですが、1人が地面に寝そべってもう片方が両足に飛び乗りお互いの足をバネにして空高く舞い上がり、シュートを放つという、体操選手も真っ青なプレーです。

そしてこの応用として、3人でやる「スカイラブツインシュート」というのもあります。これを実際のプレーで真似しようと思う選手は、まずいないでしょう。

石崎了(石崎くん)の明るくがむしゃらなキャラも好きでした。「顔面ブロック」は単純にシュートを顔面で受け止めるだけなのですが、石崎くんの性格が一番出ているプレーでしたね。

 

懐かしのテーマソング

出典:https://image.middle-edge.jp/medium/3d55f17980639ca74d7f245ed84dc460.jpg?1469359242


「燃えてヒーロー」という1度聞いたら忘れられない主題歌「ちょっとあれ~見な エースがと~お~る・・・チョウチョウサンバ~ ジグザグサンバ~」この歌を歌っていたのは沖田浩之と小粥よう子(大空翼の声優)でした。

サッカー部は持久力も重要なので、校庭などをひたすら走ったと思うのですが、心の中でこのテーマソングを歌っていた人もいるのではないでしょうか。

 

キャプテン翼の豆知識

キャプテン翼の舞台は静岡県の南葛市です。南葛市というフィクションの町なのですが、地名の由来は、作者の高橋陽一が育った東京都葛飾区からきています。

ちなみに葛飾出身ということで、亀有香取神社に行くとキャプテン翼の絵馬があります。また葛飾区の「四つ木つばさ公園」には大空翼の銅像が立てられています。そしてその周辺には相次いで他のキャラクターの銅像(日向小次郎や岬太郎、石崎了など)も作られ現在は合計8体あります(2018年1月時点)。

キャプテン翼のファミコンは1988年にテクモから発売され、当時はかなりのヒット作となりました。現在もKLabがスマホでソーシャルゲームを出しており、気軽に楽しむことができます。

 

80年代のサッカーブームについて

出典:https://pbs.twimg.com/media/DN8dC0PUEAAz19a.jpg


サッカーのJリーグが始まる前はスポーツといえば一番は野球という印象もありましたが、このキャプテン翼がはじまった80年代からは爆発的にサッカー人口が増えました。

「キャプテン翼」はサッカー界の底辺を飛躍的に拡大して、現在のサッカーを盛り上げる一翼を担っていると言えるでしょう。

実際に多くのサッカー選手が影響を受け、例えば日本では中田英寿や中村俊輔、フランスではジダン、イタリアではデルピエロ、スペインのイニエスタ、そして世界No.1選手とも呼ばれているアルゼンチンのメッシでさえもキャプテン翼が好きだと公言しています。

 

キャプテン翼は今も子供たちの憧れ

大空翼と同じの背番号でポジション「10番・攻撃的ミッドフィルダー」に多くの子供たちが憧れ、目標としていましたね。

キャプテン翼がこの世に存在しなければ、もしかしたら有名なサッカー選手が他のスポーツをやっていたかもしれません。これからもサッカーやスポーツを通じて平和な世界になることを祈るばかりです。

 

昭和の女子プロレスについては、こちらの記事をチェックしてみてくださいね!。
>>>昭和の女子プロレスを盛り上げた女子プロレスラーたち

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アキラ

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