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キャッツ・アイの美人三姉妹に魅了されたあの頃。女性も憧れたカッコいいアニメ

キャッツ・アイは、北条司の週刊少年ジャンプ初連載作品。1983年にアニメ化されて後に実写化となり、話題になりました。

美人姉妹のスリリングな怪盗アクションに、当時釘付けになった人も多いのではないでしょうか。ドラマのような大人の雰囲気漂う、80年代を代表するアニメとも言えるキャッツ・アイ。今回は、美人三姉妹が繰り広げるキャッツ・アイを振り返っていきましょう。

 

キャンディキャンディについては、こちらの記事に書いてあります。
>>>キャンディキャンディがもう一度観たい!丘の上の王子様の正体は?キャンディのすべて

 

セレブ感漂う年齢不詳の長女…来生泪

出典:http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/019/272/93/N000/000/000/126725627393216108090_2010_0227_104151-DSC01635.JPG

キャッツ・アイの三姉妹の中では艶やかさがNo.1のルイ姉こと来生泪。何でも出来てしまうイメージがあり、瞳と愛の保護者のような存在感があります。

喫茶店「キャッツアイ」では、オーナーとしてお店の切り盛りをしている姿も。怪盗としての司令塔も果たす、影の中心人物のような面も持っています。

背も高くて美しすぎる姿は、すべての人を虜にしてしまう魅力を感じますよね。時には瞳と俊夫の間に割って入ってヤキモキさせるなど、謎が多く残る女性。

 

主役の次女…来生瞳

出典:http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/019/272/93/N000/000/000/126725575106216212156_2010_0227_102956-DSC01632.JPG

キャッツ・アイは、次女の瞳の恋模様と並行してストーリーが展開していきます。アニメと原作とでは年齢にズレがありますが、20歳前半という設定で描かれています。爽やかな笑顔と、涙もろい一面を持ち合わせた親近感のある女性ですね。

三姉妹の中で運動神経が良かったことから、怪盗では実行犯として動いていたので、恋人で刑事でもある俊夫との対決が免れないという運命に。

 

高校生の三女…来生愛

出典:http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/019/272/93/N000/000/000/126725654896416109078_2010_0227_104942-DSC01636.JPG

ショートカットの女子高生の三女、愛ちゃん。自らを「僕」と呼ぶボーイッシュな女の子でしたよね。機械にも強く、キャッツ・アイの仕事として使う特殊なアイテムも愛ちゃんの発明品です。

しかし、たまに失敗作を作り出してしまい、大変なことになる場面も。好奇心旺盛な面もあり、面白いことが大好きな末っ子キャラです。

美術品を見極める目を持っていて、まだ見たことがない父の面影を追い求めているのも印象的でしたね。

 

キャッツ・アイを追う刑事で瞳の恋人…内海俊夫

出典:http://iv1.lisimg.com/image/6056161/300full-toshio-utsumi.jpg

怪盗キャッツを追い詰めていく刑事、俊夫の存在もキャッツ・アイには不可欠です。恋愛に鈍感な瞳と俊夫の進展具合は、いつもハラハラさせられました。

瞳がキャッツ・アイとは知らずに、あと一歩のところで逃げられてしまうちょっぴりドジな刑事のイメージ。しかし、キャッツ以外の事件のお手柄がいくつもあって、周囲に慕われる一面も。どんな時も、ポジティブ精神を忘れない愛嬌のある男性です。

 

レオタード姿が印象的

キャッツ・アイは、腰にリボンが巻いてあるレオタード姿が印象的。紫、青、オレンジのレオタードは、今でも忘れないくらいインパクトのあるコスチュームです。

顔を隠さずに現場へ向かうので、刑事の俊夫にバレる確率が高いのにも関わらず、予告状通りに参上する三姉妹の姿に毎回ドキドキさせられましたよね。

エンディングでは、三姉妹がレオタード姿でエアロビクスをしているカットがセクシーでした。子供の頃は、暗闇でのレオタード姿で映る三姉妹に二面性を感じて、ちょっと怖かった印象が残っています。なぜレオタードだったのかが、とても謎だったあの頃でした。

 

主題歌はアニソンの名曲に

出典:https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0311/users/2/8/4/0/sugarlessicecoffee-img1200x1200-1509623804qn3sfc7189.jpg

杏里が歌う「CAT’S EYE」は、当時のアニソンで大ヒットとなった名曲です。キャッツ・アイを観ていない人も、いろいろなメディアで聞く機会も多かったので、歌を知ってからアニメを観たという人もいたはず。

今でも口ずさめる楽曲は、カラオケで歌うとさらに盛り上がりますよね。そして、高校野球の甲子園入場行進曲にアニソン界で初めて選ばれた楽曲として、歴史の一ページを刻みました。

しかし、この楽曲を歌うことに抵抗があったという杏里のエピソードも残されています。ところが、曲はアニメの枠を超えて大ヒット。

今では当たり前のように、様々なアーティストがアニメの主題歌を歌いヒットしていますが、当時は今のような幅広い層に受け入れてもらえる時代ではなかったのです。でも今では子供だけではなく、大人が歌いたくなる素敵な楽曲と爽やかな歌声が魅力ですよね。

 

怪盗を繰り返すのは意味があった

出典:http://4.bp.blogspot.com/-6ATrZ-RtgTM/URG5FnDb-UI/AAAAAAAACWo/r_Wbw04pAr4/s320/4f1e3139d5e72216a9b1f9e88d702f80.jpg

キャッツ・アイの三姉妹は、ミケール・ハインツという画家の作品を盗んでいきますが、独自の道具や頭脳を活かして鮮やかにお宝を奪っていく姿は、カッコよかったです。

ミケール・ハインツの品ばかりを狙っていたのは、彼こそが行方不明になっている三姉妹の父だから。父の生存確認と自分達の存在を知ってもらうためという複雑な事情が背景にあるのです。

ロマンチックな雰囲気が漂う、来生三姉妹の父と母のエピソードをもっと詳しく知りたくなりますよね。

 

キャッツの予告状のカードは頑丈

出典:https://stat.ameba.jp/user_images/20160914/10/aaaaa6969/4b/d7/j/o0960071913747988959.jpg?caw=800

キャッツ・アイが盗む時は、黙ってお宝をいただく訳ではなく、予告状を送って相手に知らせてから奪いに行くというスタイルで物語が展開していきます。猫が描かれている予告状は、今観てもお洒落で魅力的なデザイン。

いきなり相手の元へ届けられるのですが、カードの頑丈さも気になりましたよね。壁やコンクリートに刺さってしまうハードな素材かと思えば、普通のカードのようなシーンも。正確なコントロールで予告状を送り付けるところも、カッコいい場面でした。

 

瞳が正体を明かして急展開に

この物語の怪盗シーン以外に面白いところと言えば、やはり瞳と俊夫の関係ではないでしょうか。いつも集まる喫茶店が「キャッツ・アイ」という名前で、シルエットが同じ三人姉妹が身近にいても気付かない俊夫に、観ていてもどかしさを感じましたよね。

瞳の正体をいつ知ってしまうのかと、ドキドキしながら観ていた記憶が。瞳が正体を明かした場面は、大人のサスペンスドラマを観ているような感覚で、今でも脳裏に焼き付いています。

 

結末に驚いた人も続出

キャッツ・アイの最終回は、俊夫と瞳の真実の愛のスタートで幕を閉じましたが、ここまでの道のりがまるで昼ドラを観ている感覚に。

キャッツ・アイが消えたと思った時に、俊夫が刑事を辞職したのはどこか消化不良に感じてしまったあの頃。いろいろな出来事がありましたが、最後には瞳が記憶喪失になっていた展開は衝撃的でした。しかし、俊夫の一言で未来がある素敵なラストになった気がします。

 

大人だからこそわかるアニメ

キャッツ・アイは子供も楽しめますが、大人が観るともっと奥まで知りたくなる魅力にあふれたアニメです。あの頃はまだわからなかった感情も、今なら理解して内容をより一層楽しめる予感がします。

三姉妹の中でどのキャラクターが好きだったか、ぜひ一緒に語り合いたいですね。

 

クリィミーマミについては、こちらの記事をチェックしてみてくださいね!
>>>クリィミーマミは魔法少女のスーパーアイドル!憧れだった懐かしいアニメ

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