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黄金バットの正体は…紙芝居から生まれたヒーローアニメ

金色の骸骨姿の黄金バットは、昭和初期の紙芝居から生まれたヒーロー。その後、実写化からアニメ化と親しまれている作品です。

1967年にアニメとして放映されましたが、再放送で何度も観たことがありますよね。今回はアニメの黄金バットについて、タイムスリップしていきたいと思います。

 

妖怪人間ベムについては、こちらの記事に書いてあります。
>>>妖怪人間ベムに早く人間になって欲しかった。怖かったけど好きだったアニメ

 

科学者会議でナゾー退治に任命されたヤマトネ博士

出典:https://img.atwikiimg.com/www57.atwiki.jp/ougonbatsan/attach/17/6/yamatone.png


黄金バットと共に悪に立ち向かうのがヤマトネ博士。陸海空を自在に飛び回る、円盤形のスーパーカーを開発した科学者です。

ナゾーの悪事に早く気付き世界会議で報告しますが、ナゾー撃破に任命されてしまうことに。地球危機なのにヤマトネ博士に全てお任せということも驚きですね。

しかし、絶大な信用があるからこそ、このような大役を任されたのです。ナゾーにも一目置かれる科学者として、博士自ら動いて正義に立ち向かう姿が新鮮でした。

 

少年探偵団のようなタケルくん

出典:https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTEa1pCTh1CXp17HhUzDLQLz1CAJL0IpTnKwuLiSPxC7Li1QLGI7w


ヤマトネ博士の息子で、有能な助手として活躍するタケルくん。青い帽子がトレードマークでした。

年齢はわかりませんが、車も運転出来て何でも出来るタケルくんは、ヤマトネ博士と共にゾナーに立ち向かうメンバー。冒険が大好きで怖いもの知らずのところは、さすがヤマトネ博士の息子ですね。

 

学者の娘マリーちゃん

黄金バットと言えば、マリーちゃんの存在が印象的。1話でゾナーに襲われたところを、博士やタケルくんに助けられた女の子です。

象形文字を研究している学者の娘で、父の形見となってしまった本を持っています。「コウモリさん、コウモリさん」と金色のコウモリにお願いをすると、黄金バットが現れるという展開が。

 

黄金バットは金色の棺から蘇った

出典:http://2.bp.blogspot.com/_vYTE4_gs0sE/SQhO6hWZozI/AAAAAAAAADI/tRIH19WajRs/s320/untitled.bmp


昭和42年に放送された黄金バットは、正義なのか悪なのか良くわからないヒーローに見えましたが、ピンチの時には独特の笑い声でやって来ましたね。

黄金バットは突如現れたアトランティスに眠っていました。ヤマトネ博士のスーパーカーがエンジントラブルで水が必要になったため、急遽訪れたところが黄金バットの眠っていたアトランティスだったのです。

ナゾーの怪物に襲われそうになりながら、ヤマトネ博士たちがたどり着いたのは、建物の奥の棺に眠っていた黄金バット。ここからアニメの黄金バットが始まりました。

 

笑い声だけではなく話せる黄金バット

笑い声が印象的で、それ以外は話さないものだと思いながら観ていた黄金バットでしたが、必要な時は言葉を発していたシーンが。

大人になってからその事実を知ったので衝撃的でしたが、それだけあの笑い声が強烈過ぎたのかもしれませんね。灰になっても再び蘇ることが出来る、不死身のスーパーヒーローです。

 

金色のコウモリが現れると…

出典:http://tn.smilevideo.jp/smile?i=29347659.M


黄金バットは、ピンチになると助けに来てくれるヒーローですが、マリーちゃんのSOSを金色のコウモリが聞いた時に、駆けつけてくれるイメージがありましたね。

マリーちゃんの「コウモリさん、コウモリさん」のセリフは、今でも忘れないくらいに印象深かったです。

 

シルバーバトンは最強の武器

黄金バットがいつも持っているのが、シルバーバトン。身体能力もすごいのですが、シルバーバトンの威力も最強すぎるところが黄金バットの強さの秘密です。

命中率だけでなく、高温にも耐えられる最強の武器。素材が気になりますね。

 

ナゾー帝国は最新技術がいっぱい

出典:https://img.atwikiimg.com/www57.atwiki.jp/ougonbatsan/attach/21/3/nazo.png


黄金バットの敵として、あらゆる技術を駆使して立ち向かうナゾー。彼の野望は大きく、南極や海底にナゾー帝国を移動させていました。

タワー状になっていて、ガラス張りのエレベーターが搭載されているナゾータワーは、落とし穴も武器倉庫も備えられているという、科学者も驚きのタワー。まさに闇の組織の雰囲気が漂っています。

 

目が四つある覆面姿のナゾー

人間なのか怪物なのか…。黄金バットの宿敵がナゾーでしたね。片手は機械の手で、UFOのようなものに乗っているという独特のスタイルは忘れられません。

常に外部の様子を監視していて、画面を切り替えただけで黄金バットやヤマトネ博士の行動をチェックしていた場面がありました。監視カメラの映像を観ているかのような場面に、監視カメラが当たり前のようにある現代を予言しているようですね。

意外とハイテクなナゾーは謎の部屋で休憩をしますが、どのような生活をしているのかは最後までわかりませんでした。ボス感があって、物語に緊張感を与えてくれる存在です。

 

ナゾーの部下、マゾ

悪の部下というような風貌のマゾもいましたね。一癖ありそうなマゾは、科学者としてナゾーの右腕のような存在です。時にはナゾーをなだめるようなところもあって、お調子者っぽい雰囲気も印象的。どうしてナゾーの下で働いているのかが疑問に思えたあの頃でした。

 

主題歌の歌詞が好きでした

出典:https://wing-auctions.c.yimg.jp/sim?furl=auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr166/auc0303/users/0/4/3/0/awesome_new-img317x319-1459093116ltzoe914753.jpg&dc=1&sr.fs=20000


アニメを振り返る時、主題歌から思い出すこともありますが、口ずさめるアニメの主題歌が多く、懐かしさが蘇りますね。

 

黄金バットの歌

コウモリだけ~が知っている~♪でお馴染みの主題歌は、黄金バットよく覚えていなくても、聞いたことがあのではなないでしょうか。この「黄金バットの歌」は、実写の時に使われていた主題歌をそのままアニメでも使用していました。歌詞を見る度に、黄金バットに興味が沸いた子供の頃です。曲調も素敵で懐かしく、何度でも聞きたくなりますね。

 

ダークヒーロー暗闇バットとの対決も

出典:https://pbs.twimg.com/media/BoPVaofIIAAzieE.jpg


黄金バットは不滅のヒーローですが、黒い姿の暗闇バットの登場シーンもありました。アニメオリジナルというキャラクターで黄金バットと同じように封印されていた存在ですが、弱みをナゾーに握られて悪の手を貸すことに。黄金バットと戦闘能力が同じこともあり、両者の対決はハラハラさせられました。

 

四次元の空間では蘇らない秘密が

ライバル意識が強かった暗闇バットは、黄金バットと最後の対決をします。誰にも邪魔されない四次元で戦いを挑むのですが、最後まで勝つことなく散っていった暗闇バット。四次元の空間で命を絶ってしまうと、決して蘇ることが出来ないことを最終回で黄金バットが語っています。

しかし、最後の二人の戦いぶりは、どこか青春の1シーンのような熱いシーンでした。骸骨なので表情はわかりませんが、本気でぶつかり合っているのが伝わる名場面です。

 

黄金バットはスカッとするヒーローアニメ

一度見たら忘れられない金色の骸骨の黄金バット。実際に現れたら怖くて逃げだしてしまいそうですが、あり得ない身体能力に正体が知りたくなります。やはり、正体は金色のコウモリだけが知っているのでしょうか。正義のために戦う寡黙なヒーローですが、男らしさを感じる大人も楽しめる素敵なアニメですね。

 

怪物くんについては、こちらの記事を読んでみてくださいね!
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yuriko

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