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ルパン三世は怪盗ルパンの孫だった!45年以上愛されているアニメ

1971年に放送されたルパン三世は現在までに第5シリーズまであり、スペシャルも含めて長年のファンに愛されている作品です。再放送を何度も観て育った人もいるルパン三世ですが、大人から子供まで楽しめるアニメでしたよね。今回は、今も進化を遂げているルパン三世の初期時代を振り返っていきましょう。

 

黄金バットについては、こちらの記事に書いてあります!
>>>黄金バットの正体は…紙芝居から生まれたヒーローアニメ

 

怪盗ルパンの孫ルパン三世

出展:https://carnny.jp/wp-content/uploads/2015/07/lupin_III_20171208_1.jpg

ルパン三世は、山田康雄の独特な声が印象的でしたね。軽くてお調子者のイメージも、あの声が主人公にピッタリだったからではないでしょうか。

女好きで騙されやすい三枚目なキャラでも、狙ったお宝はどんなことがあってもゲットする頭脳明晰の一面を持っています。年齢は詳しく明かされていませんが、昔の作者のインタビューでは、20代後半という設定で描いていたとのこと。

アルセーヌ・ルパンをおじいちゃんに持つ設定も新鮮ですよね。大泥棒としても誇りを持っているので、正義のヒーローのような一面も素敵でした。

 

羽織っているジャケットは赤だけじゃなかった

ルパン三世は、1971年の第1シリーズでは緑のジャケットを着用しているのですが、ルパンと言えば赤のジャケットのイメージですよね。実は赤のジャケットを着用するのは1977年の第2シリーズからだったのです。

スペシャル版では青や白のジャケット姿も。スーツ姿と黄色の愛車に憧れた子供の頃が懐かしいですね。

 

身体能力が高くて優れ者

運動神経が優れているルパンは、スポーツも万能。お宝を頂くための秘密の道具を駆使するシーンもありました。三枚目のキャラでも、車の運転も銃の腕前もプロ級という万能ぶりが魅力的なルパン三世です。

 

クールだけど頼れる男、次元大介

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ルパンの良き理解者で拳銃使いの達人の次元大介。冷たい雰囲気を醸し出していますが、面倒見がよくて頼もしい人柄です。多くを語らなくても、ルパンや五ェ門との絆を大切にしているイメージがあります。

ルパン三世の名コンビぶりは、今でも印象深く心に残っていますが、次元の黒い帽子で隠された目が気になった子供の頃。素顔が知りたくて、銃の早打ちの瞬間や帽子が飛ばされたシーンなどがあると、じっと次元の目元ばかりを探して観ていたことがあります。

 

初期ではなんと敵同士だった石川五ェ門

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敵として登場した五ェ門は、途中から仲間としてルパンと一緒に行動をします。石川五右衛門の子孫で13代目の剣士。袴姿に長髪という日本的な雰囲気を持ち、刀で斬る姿は素敵でしたよね。

しかし、女性に弱いところが残念なイケメンです。なんでも刀で切り裂く場面は、観ていて気持ちがよかった思い出が。忍者の特訓まで受けていた武術の凄腕というキャラクターです。

 

魅力的な峰不二子

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ルパン三世と言えば、峰不二子。あの魅力は男性だけでなく女性もドキドキしましたよね。お宝を最終的には横取りして独り占めするなど、悪女を代表するような言動も多かったキャラクターでした。何でも出来る才能や世界中のあらゆる人物との交流があるなど、正体がよくわからないといった謎が多いところも。

峰不二子については増山江威子の声が印象に残っていますが、第1シリーズでは、二階堂有希子が担当していました。

 

どこまでも追いかける「とっつぁん」こと銭形警部

出展:http://blog-imgs-36.fc2.com/w/o/r/wormnuwar/20090327221750.jpg

ルパン三世の準主役といっても過言ではない、銭形警部。先祖はあの銭形平次というのも驚きです。西部警察に出てきそうなキャラクターの濃い銭形警部ですが、アメリカ漫画のキャラクターがモチーフになっています。

敵同士なのに状況によっては、ルパンと手を組んで悪と立ち向かう場面が大好きでした。

 

黄色の愛車もカッコよかった

ルパン三世の愛車にも注目が集まりましたよね。メルセデスベンツSSKやアルファロメオ6C1750など、お洒落でカッコいい車は実在するモデルとあって、大人になったらいつか乗ってみたいと夢を抱いていたあの頃。いろいろな車が登場する度に、一体ルパンは車を何台所有していたのを気にしながら観ていました。

 

再放送で人気になったアニメ

ルパン三世は大人向けのアニメとして放送されたのですが、当時の視聴者には受け入れにくく、途中から子供が観ても楽しめるように変更された作品でした。しかし、第1シリーズは打ち切りという悲しい結果に。

転機が訪れたのが、再放送でした。放映料が安く再放送で何度も全国区で観る機会が増えていったのです。じわじわと人気が集まり、1977年に第2シリーズが放映されました。今でも地方局で再放送が放送され、目にする機会がありますよね。懐かしくてつい見入ってしまいますが、何度観ても面白くて物語が新鮮に感じます。

 

第2シリーズで使われた主題歌が印象的

出展:http://img15.shop-pro.jp/PA01239/479/product/105146620.jpg?cmsp_timestamp=20160723095422

「ルパン三世のテーマ」は第2シリーズで使われた主題歌で、どのシリーズの中でも最も有名な楽曲。大野雄二の作曲と編曲でBGMバージョンと、渋い歌声の藤原喜久男が歌う歌詞つきバージョンがあります。このミュージックが流れると、ルパン三世のロゴが脳裏に蘇ってきますね。

吹奏楽部で使われる楽曲として、学生に演奏される機会も多い楽曲です。

 

一番人気があったのは第2シリーズの最終回

2017年には原作50周年記念の企画としてファン投票が行われていたことがありました。ルパン三世の第1~第3シリーズの228話の中から、1位に輝いたのが第2シリーズの最終回「さらば愛しきルパンよ」。

この作品は、宮崎駿が照樹務として脚本と演出を手掛けた作品として今もファンに愛されています。しかし、当初はイメージが違うと言われ、危うく放送カットの危機も。最終回で偽ルパンやロボット兵が現れるなど、宮崎ワールドが楽しめる最終回でした。

1979年に発表された映画「ルパン三世カリオストロの城」も宮崎駿が手掛けた作品ですよね。ルパン三世の映画の中で、名作と語り継がれています。

 

ルパン三世は強烈なキャラクターが魅力的

物語のスケールの大きさもありますが、長いシリーズを飽きずにグイグイ物語に引き込まれたのは、ルパンだけでなく登場人物のキャラクターが魅力的だったからではないでしょうか。

再放送を観る度に懐かしくなりますが、面白くて1語があっという間に終わってしまう感覚に。これからも、時代に合わせて進化していくルパン達を応援したいですね。

 

キャッツ・アイについては、こちらの記事を読んでみてくださいね!
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