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まんが日本昔ばなしは怖かった?お気に入りのお話を覚えていますか?

1975年から19年間続いた「まんが日本昔ばなし」。子供の頃に毎週欠かさず観ていたアニメではないでしょうか。龍に乗ったでんでん太鼓を持った坊やが目に浮かびます。語りも絵も独特で、内容によっては一人でお風呂に入るのが怖くなった記憶が残っています。今回は、懐かしくて素敵なお話を集めました。

 

アルプスの少女ハイジについては、こちらの記事に書いてあります。

>>>アルプスの少女ハイジの世界に浸りたい!アニメのハイジの魅力

まんが日本昔ばなしといえば

出典:http://pds.exblog.jp/pds/1/200511/03/20/c0012120_084449.jpg

坊や~♪で始まる「まんが日本昔ばなし」は、オープニングとエンディングは可愛いキャラクターで惹きつけられましたよね。一話が10分くらいだったので、飽きずに観られるアニメでした。小さい頃に観たお話は、難しいものも多く、考えさせられる作品も多かったようにも思えます。

 

あの語りが頭から離れない

まんが日本昔ばなしといえば、市原悦子と常田富士夫の声ですよね。語りかける口調で、何人もの声を演じながら、物語の世界に連れて行ってくれました。子供から大人までを魅了してしまう素敵な声が耳元から優しく聞こえてくるようです。子供の頃、ナレーションのマネをした人もいたかもしれませんね。

 

番組10周年記念の映画もあった

東映まんがまつりでもまんが日本昔ばなしの映画はいくつか上映されていましたよね。子供の頃に、1985年には巡回しながら上映する映画「ごんぎつね」が製作されました。

 

悲しくて怖くて不思議なお話

出典:http://s2.dmcdn.net/US0sa/1280×720-cyM.jpg

昔話には、残酷な物語もありますよね。短い時間のストーリーの中で怖くて眠れなくなったり、涙が止まらなかったりというような経験はありませんでしたか?

 

吉作落とし

仕事熱心の吉作が、岩山の休憩場所に選んだ岩から身動きが出来なくなって、とうとう岩から身を投げてしまう結末は、何とも言えない複雑な気持ちになってしまいました。

持っていたロープがなぜあんなに短くなっていたのか、命綱がついていなかったのはなぜなのかなど、このお話はいろいろと謎が残されていると言われていますが真実は…。

 

人形山

病気がちの母のために幼い姉妹が山に温泉に連れていくお話。神様にお礼参りに山に行くのですが、女人禁制の山に入ってしまい母の元に帰れずに姉妹の形をした雪山が切なかったです。

ありがとうと神様に伝えたかっただけでも、山の掟の厳しさに胸が痛くなりました。頑張っていた姉妹によって、元気になった母の気持ちを考えると複雑ですね。

 

夜中のおとむらい

自分のお葬式の様子を見てしまったら…これは、背筋がぞっとするお話として、まんが日本昔ばなしのファンの中でも語り継がれていますよね。絵の雰囲気から怖さが滲み出ていて、後ろを振り返ったらあの行列がいるような気がしてしまいます。約10分間という短い時間なのに、とても長く感じる恐怖の時間に感じましたよね。

中盤で主人公の勘違いじゃないかと思っていたのに、最後の最後であのシーンが繰り返し再現されるとは。怪奇ドラマのような不思議な感覚にさせるお話です。最後に友人が気づいたところは、鳥肌ものでした。

 

子取り

この物語は、大分の民話です。

子供の頃に観た時は、お父さんとお母さんも怖かったイメージが強い作品でしたが、子取りが出てきた時の大きな手がものすごく怖かった…。このシーンだけが今でも思い出します。子供が泣くと「子取り」がやってくるという話でしたが、大人になってから改めてこの物語を振り返ると、現代にも通じる何かを感じました。赤ちゃんが子取りに連れていかれていたら、恐怖の話として深い悲しみを心に残していたかもしれないですよね。

赤ちゃんが悲惨な目に合わなくてホッとしたお話でした。

 

百物語

あまり怖くなかった怪談だったとの印象が残っていますが、いたずら好きの三人組が、百物語をして村の臆病者を脅かそうという企画のストーリーでしたよね。仕掛けた三人に、イラっとした気持ちで観ていた記憶が残っています。いたずらに百物語をやった罰が当たった結末は…。

あまり怖くないと思っている物語ほど、実は怖いお話だったということもあります。これこそ、まんが日本昔ばなしなのかもしれません。

 

心が温かくなって感動する話も

出典:http://i.imgur.com/gD3VIow.jpg

まんが日本昔ばなしは、怖いお話ばかりではなく、名作や心温まるお話もたくさんありました。

 

笠地蔵

お地蔵様に降り積もる雪が重そうだった「笠地蔵」。絵本で読んでいたものが、映像になるって嬉しいですよね。お地蔵様が歩く姿は、怖いと思ってしまった幼い頃でしたが、帰る姿に愛嬌を感じてずっと見送っていたい気持ちになった記憶があります。

つい、人は見返りを求めてしまいますが、主人公のように見返りを求めずに素直な気持ちで、何かの役に立てる人になれたら素敵ですよね。何度でも観たくなる飽きないお話です。

 

へび女房

自分の目を取り出すところがとても切なくて、悲しかった「へび女房」でした。あの時、なぜ人間の夫は覗いてしまったんだろう…。昔ばなしのお決まりの展開は、子供ながらに「見ちゃダメ!」と手で顔を覆ってしまったほど。お母さん蛇が自分の目をお乳の代わりにと差し出すシーンは、今でも忘れられません。

そのまま、三人で暮らせば幸せになれたのにと思いながら、いろいろ考えさせられるお話でした。

 

親を買う話

まんが日本昔ばなしは、タイトルも斬新でしたが、怖い話ではない物語は観ていても安心しましたよね。親を買うという内容も驚きでしたが、最後まで観ていてほっこりする内容に心が温かくなりました。自分の着ていた服まで、新しい親のためにと夫婦で着物を縫うシーンが印象に残っています。

人を買うなんてと否定的な気持ちもありましたが、理由を知った時の大どんでん返しは、今観ても涙が溢れてきそうです。

 

たにしの姉妹

たにしにされてしまった姉妹が出会った兄弟によって元の姿に戻るまでの、不思議なお話も大好きでした。夕方だけ人間の姿の戻れたのも、ファンタジー要素が詰まっていてわくわくしましたよね。

親の言うことを聞かないと、たにしにされてしまうというのも、まんが日本昔ばなしに出てきそうなシチュエーションですが、その後の行動が大事なんだと改めて気づかせてくれる作品が大好きでした。

 

まんが日本昔ばなしは凝縮された深い話がいっぱい

懐かしい昔ばなしは、知っているものから知らないものまで、多くの作品がアニメの中で披露されていきました。タイトルは思い出せないけれど、内容だけをなんとなく覚えていて記憶している人もいますよね。楽しいお話やちょっと不思議な物語の結末は、想像力を豊かにさせてくれる気がします。

またいつか、あの素敵な声でお話が観たいですね。

 

キャンディキャンディの詳しい内容については、こちらの記事をチェックしてくださいね!

>>>キャンディキャンディがもう一度観たい!丘の上の王子様の正体は?キャンディのすべて

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