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パーマンには5号もいた!コピーロボットが欲しかったパーマンの世界

パーマンは、1967年~1968年と1983年~1985年にアニメ化された藤子・F・不二雄の名作です。一度見たら忘れない独特な変身セットが、子供の頃のヒーローアニメとして印象に残っています。

1983年に放送されたパーマンと1967年の1作目ではデザインも内容も少し違いが…。今回は、夢中になって観ていたパーマンについて一緒に振り返っていきましょう。

 

いなかっぺ大将については、こちらの記事に書いてあります。
>>>いなかっぺ大将の大ちゃんは力持ち!師匠はなんとニャンコ先生だった

 

主人公は普通の小学5年生

出典:https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/w/winner_egg/20170104/20170104103623.png


パーマン1号こと須羽ミツ夫は、普通の男の子でしたね。成績も決して良くも悪くもないという、アイドル好きな小学5年生。自分にも置き換えることが出来る身近な存在に、夢をたくさんもらった気がします。

まさか大好きなアイドルと、一緒にパーマンとして活動していたとは。早く気付けばいいのにと思いながら、パーマン3号との関係を見守っていたあの頃でした。

 

パーマン2号はチンパンジーのブービー

出典:https://pbs.twimg.com/profile_images/903533117847224320/y7xZsSy5_400x400.jpg


正義のヒーローは、人間だけではありませんでした。チンパンジーのブービーは、1作目では動物園で生活をしていましたが、2作目ではペットとして生活するという設定にも違いがみられます。

言葉は話せなくても力を合わせて困難を回避してくれる場面は、とてもカッコよかったですよね。オレンジのマスクが2号のトレードカラー。

 

アイドルはパーマン3号

出典:https://stat.ameba.jp/user_images/20170313/18/aeroider/2b/ee/j/o0320024013889002846.jpg?caw=800


星野スミレことパー子は、美少女アイドルとして人気がある女の子。ミツ夫が大好きなアイドルが、パーマン3号という設定も面白かったです。

仲間同士で素性を明かしてもいいのに、パー子だけは教えなかったところもドキドキ感がありましたね。特別扱いを嫌っていたので、パー子として普通に接してくれる仲間が、唯一の憩いの場だった気がします。普段はアイドルなのに、パー子の時は男勝りだった3号のギャップも素敵でした。

 

4号はお寺の息子で働き者

出典:https://renote.jp/uploads/image/file/48132/dBGyrDaH.jpeg


パーマン4号は、700年の歴史を誇るお寺の息子。いざとなった時に、危機を救ってくれましたよね。夢は貿易会社を設立することというしっかり者。

大阪に在住のため関西弁で話すことから登場する場面も少なく、パーヤンと呼ばれていました。

 

幻のパーマン5号は2歳児だった

出典:http://eco-odin.ne.jp/files/newsrelease/colorbox/1255_img01.jpg


2作目には登場しなかったパーマン5号ですが、1作目にはパー坊と呼ばれた2歳児の男の子がいたのです。しかし、1作目でも数回しか登場しなかったので、幻のパーマンとなってしまいました。

ミツ夫の変身シーンを見てしまったため、パーマンになったパー坊。2歳児でも素質があったというのがすごいですよね。2作目でも活躍する姿が見たかったです。

 

スーパーマン改めバードマン

出典:http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/ad4d2cf59e2190ec8a8b81c05215e0f0635515df.79.2.2.2.jpg?thum=53


1作目ではスーパーマンと名乗っていたパーマンのまとめ役のリーダーは、1983年の2作目ではバードマンと名前が変わっています。

UFOに乗って宇宙からやって来たバードマン。スーパーマンの方が、なじみ深い人もいるかもしれませんね。あくまで諸説ですが、超人との意味からスーパーマンとの名前が付けられたそうですが、著作権の関係でバードマンへと変更したのではないかとの説も。

超人的な力を持ち、将来のスーパーマンを探すスカウトマンのようなイメージがありますよね。頼もしい存在ですが、たまにドジな一面を見せるところ憎めなくて親近感を持ちました。マスクを取った正体は一体…。

 

超コンパクトになる変身セット

パーマンは、変身セットが未来型でしたよね。ヘルメットのようなマスクにバッジ、マントがとても小さく収まるのが当時新鮮に感じ、コンパクトになる変身セットが欲しかった記憶が残っています。

ヘルメットのようなマスクは、あまり被りたくないデザインでしたが被ると強度が6600倍にもなるので、あらゆる物を持ち上げられる強さが持てるスゴ技を発揮。翻訳もできて透視も可能になるマスクは、見た目以上に優れた機能があります。マントは空を飛ぶためだけでなく、逆さにつけると地中に潜れる特殊なもの。

Pの文字のバッジはトランシーバーとして、メンバーとやり取りをしていた記憶が。時には、水中に潜った時や宇宙に行った時の酸素ボンベのような機能も備えられていました。このように、耳の穴サイズに縮まる3点セットが、いつか開発されたら素敵ですね。

 

鼻をポチっとコピーロボット

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鼻を押した人物そっくりになるコピーロボットは、欠かせないアイテムです。ロボットとおでこを合わせると、記憶の引継ぎが出来る羨ましい人形。丸い頭が可愛くて、一番欲しかったパーマングッズでした。

ミツ夫に変身する時はコピーの鼻が赤くなっていたので、一緒に並んでいてもすぐわかったところも子供の頃の嬉しい発見です。コピーロボットが勘違いして、自分が本物だと意識を暴走させてしまうところもあって、ハラハラしながら観ていた頃を思い出します。

1作目ではコポーロボットは大きいサイズで持ち運びも大変そうでしたが、2作目では小さくなって持ち運びが便利になったのも、時代の進化なのかもしれませんね。

 

原作の最終回は1号が宇宙へ

パーマンのテレビアニメでは、まだまだ続きがありそうな終わり方だったような気がしますが、原作での最終回は、1号がスーパーマンになるために、バード星へと旅立ちます。

コピーロボットが留守中のミツ夫の代わりに生活するという、なんとも複雑な最終回でした。正義のヒーローになれるのに、家族や仲間との別れは悲しいもの。

ドラえもんにパーマンが登場する場面が何回かありますが、大人になったパー子が登場するシーンはその後のパーマンが見られて得した気分になりました。

ペンダントに、子供の頃のミツ夫の写真を入れて大事に持ち、帰ってくることを信じて待っている姿は感慨深いものがあります。地球へ戻ってくる時はいつなのか、気になる結末です。

 

仲間との絆がある!

スーパーマンより半人前だからパーマンとの説が、1作目では描かれていますが、変身セットによって超人になれるのがパーマンです。

笑いと感動がある物語には、いつも仲間との絆が描かれています。一人で解決できなくても、仲間と手を取り合って解決できる力に気付かせてくれた印象深い作品です。明るい主題歌に元気づけられたこの作品を、子供の頃に戻った気分になってもう一度観たくなります。忘れかけてしまったあの場面を、もう一度見直したいですね。

 

カリメロについては、こちらの記事をチェックしてみてくださいね!
>>>カリメロのタマゴの帽子姿がとってもキュート!イタリア発のアニメ

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