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小公女セーラは印象深い場面が多い!アニメ小公女セーラの魅力に迫る

小公女セーラはハウス世界名作劇場にて1985年1月6日からその年の12月29日までに46話放送されました。毎週とても楽しみにしていたアニメで、学校の先生もアニメ小公女セーラのファンだったのが懐かしいです。

今でも覚えている印象的な場面。そしてこのアニメの魅力についてもお伝えしていきましょう。

 

魔女っ子メグちゃんについては、こちらの記事に書いてあります。

>>>魔女っ子メグちゃんは可愛くて魅力的!あなたはメグ派?ノン派?

 

原作とアニメの違い

原作ではセーラが7歳でミンチン女学院に入学してから6年間の話ですが、アニメでは10歳で入学して1年間の設定になっています。登場する人物についても、原作とは色々と違う点がありました。ベッキーやラビニアがとても目立っている以外にも、オリジナルキャラクターとして、ピーターが登場しました。

登場人物の年齢差についても、原作ではセーラとラビニアは6歳差でしたがアニメでは3歳差でした。原作ではセーラとベッキーは年齢差が5歳でしたが、アニメでは同い年という設定。

その他にも、アニメと原作には色々と違いがありましたので、原作からセーラを知った人はアニメとの違いに多少違和感を覚えたかもしれません。

もしくは、違いを見つけると更に物語を深く読みたくなるような気持ちもあったように思います。

 

オープニングとエンディングの曲も素晴らしかった

出典:http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-90-b3/frontegcw/folder/1692312/97/26138097/img_0?1233287232

オープニングは「花のささやき」という曲で、作詞がなかにし礼、作曲が森田公一です。そして編曲が服部克久ですから、とても豪華な方たちですよね。

とても綺麗な歌で悲しさも感じるのですが、セーラがこれから歩いていく道について想像出来るような曲でもあります。

エンディングも、作曲作詞そして編曲を担当した方々が同じで「ひまわり」という曲です。これについても、セーラの心情がしっかりと伝わってきますので、今でもはっきりとメロディと歌詞を覚えています。「次回も見たい!」と心から思うような曲ですね。

 

登場人物が印象的だった

アニメ小公女セーラには、多くの登場人物がいました。いつも賑やかなイメージもありましたが、何よりもセーラの話し方がとても品があり美しくて綺麗だったのが印象的でした。

 

セーラ・クルー

出典:https://iwiz-chie.c.yimg.jp/im_siggGv77PTiiggSPBnpuFNBBEQ—x320-y320-exp5m-n1/d/iwiz-chie/ans-402414534

インド出身で、国籍は父親と同じくイギリスですが、母親がフランス人だったのでミンチン女学院でも、フランス語講座の指導者としての能力を持つほどフランス語が堪能です。エミリーという人形を父親に買ってもらい、お友達としてとても大切にしています。

趣味は読書で、女の子らしく夢を描きやすい面もありますが、とても頭脳明晰で優しいのがセーラの特徴。

育ちの良さを様々な場面で感じる時が多いです。そのためラビニアたちからの嫌がらせなどに遭う場面も。でもこういう中でも友人たちに支えられて、過酷な境遇でも決して諦めることなく気丈な姿が印象的でした。

 

ベッキー

出典:http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/04/11/b0179611_228862.jpg

ミンチン学院の使用人として働いています。上司のジェームスやモーリーからは大事にされずに辛い目に遭っていました。でもセーラがどのような境遇の中でも「お嬢様」と呼び、セーラのことを大切にしてくれて、いつも心の支えになってくれた人物です。

のちに、クリスフォード邸に引き取られ、ダイヤモンド・プリンセスになったセーラの専属のメイドとして仕えることになります。ベッキーの実家にセーラも一緒に行く場面がありましたがその時にも、ベッキーはセーラのことをとても気にかけてくれて優しく丁寧に接していましたので、ベッキーの人柄の素晴らしさを感じました。

 

ピーター

出典:http://lupin3.purari.jp/data/sara/3.jpg

セーラの専用馬車の御者として雇われていました。セーラが使用人の身になってからは解雇されて以前働いていた市場に戻りました。

でも使用人になったセーラに対しても、いつも出来る限り力になり支えてきました。明るくてセーラを励ますためにかける言葉も、とても温かくて優しかったです。

これはセーラがそれまでにピーターに対して優しく接してきたからこそ、よりピーターがセーラを大切にしてくれたのだと思いました。

 

マリア・ミンチン

出典:http://img.yaplog.jp/img/18/pc/m/o/s/moshimoshikame/0/653.jpg

ミンチン学院の経営者です。本来は住み込みの家庭教師などをして現在の学院設立をしたという苦労人です。でも金銭に対する執着がとても強く、強欲で頑固な性格でもありました。

支援目当てでセーラを特別扱いしていた頃から、実はセーラに対してあまり良い印象を持っていなかったのです。結果としてセーラの家が破産すると態度を一変させました。

最初は学院から追い出そうとしたのですが、学院の名誉のためと世間体のために使用人として奴隷のようにこき使いました。

 

アメリア・ミンチン

出典:http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/g/hagi0002/20130207173655e06.jpg

ミンチン院長の妹で学院の教師もしています。穏やかで優しい性格です。使用人になったセーラには同情はしていたものの、姉に対して頭が上がらず何も言えない状態でした。

でもセーラがダイヤモンド・プリンセスに返り咲いたことを知ると、今までに溜まっていた姉への鬱憤で、ミンチンを罵りました。

こんなにもアメリア先生の中には、色々な思いが溜まっていたんだ…と感じながらも、人には様々な面があるんだなぁと感じました。

 

ミンチン女子学院の生徒たち

出典:http://imgc.nxtv.jp/img/info/eps/00002/ED00002951.png?output-quality=30&output-format=jpg

セーラと最初に仲良しになったのが、アーメンガードです。内気ですが優しい性格です。勉強があまり得意ではなく、フランスが特に苦手でセーラから教えてもらうような場面もありありました。

ロッティはまだ4歳ですが、母親を亡くしていて最初は学院の中でもよく泣いていました。でもセーラとのやりとりで、セーラの優しさや愛情を受けてからセーラをママとして慕うように。

ラビニアは13歳でアメリカの石油王の娘でプライドが高く、代表生徒の座を降ろされてからセーラをとても恨んでいました。取り巻きのジェシーやガートルードとともにセーラに対してひどい仕打ちを繰り返していました。

セーラを専用メイドにしようとしましたが、セーラが「かつての同級生を専用メイドにしたいとお望みなら」と心を強く持ってラビニアの両親の前で言った時に、父親は激怒してラビニアに平手打ちをしたのです。

最終回ではセーラと和解しますが、反省はしていても謝る言葉はありません。でもセーラは心が広いということもあり、ラビニアの反省している姿を見て深く追求したりはしませんでした。

 

突然の出来事に対してのセーラの気持ち

出典:http://imgc.nxtv.jp/img/info/eps/00002/ED00002911.png?output-quality=30&output-format=jpg

セーラは自分がダイヤモンド・プリンセスと呼ばれても、偉ぶることなく周りの人たちをとても大切にしていました。そして最愛の父親を亡くした事実を受け入れるとともに、使用人として雇われるという逆境の中、屋根裏部屋の自分の部屋に住むネズミに、少ししかない大切な自分のパンをあげる本当に優しい女の子です。

人の気持ちをとても敏感に察して、人を傷つけるようなことはしませんでした。心はずっとプリンセスのままだったのです。

 

クリスフォードとの出会い

出典:https://prod.akimg.tv.rakuten.co.jp/content/96/95/36959/main.jpg?interpolation=lanczos-none&resize=640:360&output-quality=70

屋根裏部屋にお隣からサルが遊びに来るようになり、サルをお隣に連れて行ってあげたことにより、クリスフォードと出会うことになります。

クリスフォードは、セーラの父親の共同経営者でした。インドで患った病気の療養のため亡き友人の娘を探しにロンドンに来たのです。

そして引っ越してきた先が、探していた友人の娘がいる隣の家という偶然。セーラと実際に会って名前を聞いた時に、クリスフォードは自分が探していたのがこの女の子だ!と知るのです。

そして、ダイヤモンド・プリンセスになったセーラが階段から降りてくる時の輝くばかりの美しさは、今でもとても印象的です。

 

小公女セーラは忘れることのできないとても深いアニメ

あれから何度も再放送を見ているのですが、様々な場面があり目が離せないアニメです。セーラは小さなことでも幸せだと感じるように意識をして、人に対しての感謝の気持ちを忘れずに、希望を持ち続けます。

セーラの希望が叶いますように…。そう見ている人が応援をするようなアニメです。これから先も多くの子供たちがセーラを見て、憧れの存在だと感じるのではないでしょうか。

 

・エースをねらえ!(山本鈴美香)
・ガラスの仮面(美内すずえ)
・王家の紋章(細川智恵子)

などについては、こちらの記事をチェックしてみてくださいね!
>>>昭和の少女漫画は今読んでも魅力的!懐かしの少女漫画特集

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mayu

mayu

ライター歴8年です。
昭和だからこその魅力を少しでもお伝えできればいいなと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。

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