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あらいぐまラスカルが毎週楽しみだった頃が懐かしい!

あらいぐまラスカルは、1977年1月~1977年12月までフジテレビ系の世界名作劇場枠でアニメ化されて放映されていた作品です。

毎週ラスカルとスターリングの友情を見るのが好きでした。今も人気あるラスカルですが、アニメの内容を含めて懐かしんでいきましょう。

 

Dr.スランプ アラレちゃんについては、こちらの記事に書いてあります。
>>>Dr.スランプ アラレちゃんには魅力的なキャラクターがいっぱい!あなたは誰が好き?

 

『あらいぐまラスカル』について

アメリカの作家であるスターリング・ノースが、自分自身の少年時代を回想した小説『はるかなるわがラスカル』を原作としているのが、このテレビアニメです。

スターリングとラスカルの友情物語でもありますが、一方では動物と人間の共存の難しさに関しても触れています。このため、とても深い作品として今でも心に残っている人が多いですよね。

 

あらすじ

出典:https://i2.wp.com/www.zatsugaku-trivia.com/wp-content/uploads/2017/10/araiguma-rascal.jpg?resize=420%2C290


スターリングは友人のオスカーと飼い犬のハウザーと一緒に、森の奥へ釣りに出かけました。その時にあらいぐま親子に出会うのです。

そこにちょうどいた猟師が母親のあらいぐまを射殺してしまうという出来事が。まだ小さなあらいぐまを、スターリングは家に連れて帰ることにしました。

無事に育ったラスカルはスターリングを始めとして、様々な人たちと遊ぶようになったのです。でもラスカルは成長してくると、次第にイタズラが増えていきました。畑を荒らすようになることも。

それでも二人の友情は深くなっていき、いつしかお互いになくてはならない存在になっていったのです。

 

登場人物

あらいぐまラスカルには、多くの人物や動物たちが登場しました。様々な出会いが印象深い作品でもありましたね。

 

スターリング・ノース

出典:http://www.moshimoshi-nippon.jp/wp/wp-content/uploads/2017/08/cb17db17563037089337a3fadd24103f.jpg


10歳の少年です。動物愛に溢れていて、素直な性格。でも大好きなラスカルのことになると、熱くなったり考えが固執してしまったり。

頑固な面も出てくる時があります。もともと温厚で勇気があるので、体の大きな男の子と喧嘩をしたり、大人に対して自分の考えを主張したりすることもありました。

工作が得意なのでラスカルの檻が作れます。そして自分でカヌーを造るという器用な面もありました。

 

ラスカル

出典:http://otajo.jp/files/2015/11/abcde6d29e3afa0b7cda06c9ee949b33-800×606.jpg


森に母子でいたところを猟師に母親を殺されてしまい、その場にいたスターリングが自宅に連れていくと決意をして、スターリング宅にて大切に育てられました。

ラスカルの名前の意味は「やんちゃぼうず」です。食いしん坊でスターリングたちが食事をしていると、鳴いて自分も食べたがります。

人間が食べるものは大体食べるという設定。特に好物は角砂糖や飴玉など。光るものが好きなのが特徴です。光るものを見つけた時には、自分の巣に持っていくのでとても可愛いかったですね。野沢雅子が声を担当していました。

 

ウィラード・ノース

スターリングの父親です。銀行から融資を受けて、農場を経営している資産家でした。ところが銀行から融資を受けて牧場を買い取り、その牧場を担保にして融資を受けて別の牧場を買い取ることを続けていたのです。

このため、結果として洪水により二つの牧場が閉鎖されて、資金繰りが出来なくなりました。一番小さな農場以外の全ての農場を手放すことになったのです。

 

サラ・エリザベス・ネルソン・ノース

スターリングの母親です。家から遠く離れた病院に入院しています。病院で大きな病が見つかり、手術をすることに。

スターリングと同じように動物が好きで、ハウザーを家の中で飼い、ラスカルともすぐに仲良くなりました。自宅で療養生活を送っていましたが、病状が悪化して帰らぬ人に。

 

オスカー・サンダーランド

出典:http://blog-imgs-42.fc2.com/h/a/g/hagi0002/20110923223657d7d.jpg


スターリングの友達で、一緒によく行動をしています。色々な状況において助け合う場面があり、熱い友情を感じる時もありました。

遊びが大好きなので、父親から農作業の手伝いをされるのを不満に感じていますが、段々と考え方が変わっていくのです。

 

アリス・スティーブソン

スターリングの友達で、シカゴから引っ越してきた元気で可愛い女の子です。感情表現が豊かなのが特徴的。

都会で育ったのですが、泳ぎがとても上手でスケートも上手。30話以降には冨永みーなが声を担当しています。

 

スターリングに起こる辛いできごと

病弱だった母親を亡くして、ラスカルの暮らしがちょうど1年になった時には父親の事業が失敗。進学の問題もあったので、ミルウォーキーの姉の家に行くと決めました。

スターリングは寂しさでいっぱいでしたが、ラスカルを森に返す決心をするのです。手作りのカヌーを使って、人里へ二度と戻れないように、そして猟師に狙われなくて済むような場所にラスカルを連れていきました。

この後にスターリングは父親や友達と別れて、ミルウォーキーへと旅立つのです。

 

印象的な主題歌

出典:https://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/120048426.jpg


アライグマラスカルのオープニングテーマは「ロックリバーへ」そしてエンディングは「おいでラスカル」です。

最初に子供のような声で歌っている歌詞のところが、印象深いですよね。Hidy Hidy little Rascal~から始まるのですが、とても賑やかな雰囲気です。何て言っているのかな?と気になる人は多かったのではないでしょうか。

この後に、優しい声で しろつめくさの はながさいたら~と続きます。ラスカルの魅力満載のオープニング曲。

エンディングは、スローテンポでまるで子守歌のような雰囲気。二人の出会いについての歌詞でもあります。来週も見たい!と思うような気持ちにさせるような、癒される素敵な曲です。

 

最終回はどうなるの?

スターリングが旅立つのは春。この頃にラスカルのところに雌のあらいぐまが現れるようになりました。そして、ラスカルとの別れの日に川へ漕ぎだしたスターリング。

ここで、岸部から雌のあらいぐまの声が聞こえてくるのです。その声の方にラスカルが誘われるように、ラスカルはスターリングから離れていきました。

色々な出来事があったのを、あらためて振り返りながらもスターリングとラスカルにとって、新しい日々が訪れると感じさせる最終回でしたね。

 

あらいぐまラスカルは今も人気!

あらいぐまラスカルは、放映中にもグッズがとても人気がありました。ラスカルが描かれている文房具を持つと、一緒に過ごせているようで嬉しかった記憶があります。

今もラスカルファンはとても多いので、ラスカルという存在が心の中にある人もいるでしょう。新しくラスカルの存在を知って、こんなに可愛いなんて!と驚くような人もいるかもしれません。

母親から聞いてラスカルを知って、好きになった子供もいるでしょう。こうしてラスカルは、これから先も時代を超えて受け継がれていく魅力的な存在なのかもしれませんね。

 

小公女セーラについては、こちらの記事を読んでみてくださいね。
>>>小公女セーラは印象深い場面が多い!アニメ小公女セーラの魅力に迫る

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mayu

mayu

ライター歴8年です。
昭和だからこその魅力を少しでもお伝えできればいいなと思います。
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