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サザエさんは永遠の24歳!昔は週2回放送していた国民的なアニメ

1969年から放送されている長谷川町子原作のサザエさんは、来年で50周年。昭和の時代そのものが描かれているようで、とても懐かしい気持ちになります。

始まりは、新聞の4コマ漫画だったサザエさん。今もSNSで話題になる回があるほど人気ぶりは健在ですが、サザエさんについてタイムスリップしていきたいと思います。

 

天才バカボンについては、こちらの記事を読んでみてくださいね。
>>>天才バカボンの主役はパパなのだ!昭和に残るギャグアニメ

 

サザエさんヘアは昭和20年代の流行りだった

出典:https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-45-62/dokidoki_puck/folder/1394641/51/45578951/img_1?1190656451

独特なヘアが印象的なサザエさんですが、実際にこの髪型は昭和20年代にモガヘアーとして流行ったヘアスタイル。サザエさんはオシャレに敏感な女性だったことがわかります。

アニメにすると、変わった髪型として印象に残ってしまいますが、当時の女性の画像を見るとオシャレで綺麗。デパートにお出掛けする場面も多かったので、サザエさんはオシャレに気を遣う女性だったのです。気取った雰囲気がなく、自分を投影できるところも好印象ですね。

 

放送当初はちょっぴり老け顔

サザエさんの一回目の放送を観ると、原作と同じように描かれているので顔のしわが気になります。しかし懐かしさがあって、原作のままの表情のサザエさんも魅力的。今のサザエさんの艶のある表情とは少し違いがみられますが、24歳だったとは驚きです。

 

マスオさんとはお見合い結婚

出典:https://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20141002%2F58%2F5327088%2F12%2F400x265x799bad5a3b514f096e69bbc4.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg&op=r

デパ地下の食堂で二人は初めて対面しました。ランチタイムで大混雑の中、一緒に座れないといったトラブルがありましたが、知らない人々に応援されて二人はめでたくゴールイン。恥ずかしくてその場ですぐ決まった二人の結婚ですが、マスオさんは一目惚れだったというエピソードもほっこりします。

婿養子に思われがちなマスオさんですが、フグ田の苗字で磯野家と同居。お嫁さんの家族と同居してくれる夫に対し「マスオさん現象」という言葉も話題になりました。

 

波平とフネは50代

出典:http://d2dcan0armyq93.cloudfront.net/photo/odai/400/b32d18037634ce7139064f360f6d66ae_400.jpg

老けて見られますが、実は若い波平とフネ。落ち着いた雰囲気から、もっと年齢を重ねているのかと思いながら観ていましたが50代とは驚きました。

「ばっかもーん」と怒る波平に、物静かに家族を支えるフネの存在は、まさに昭和の時代を象徴する父と母。怖い父親像の中にも、おちゃめな場面がいくつもありました。

 

サザエさんには都市伝説も

いろいろな都市伝説が囁かれているサザエさんは、まだまだ知らない世界があります。真相は磯野家の謎が書かれた本も一時ブームになりましたね。

 

高学歴が勢ぞろい

サザエさんには高学歴のキャラクターがたくさんいます。波平さんとアナゴくんは京都大学、ノリスケさんは東京大学、マスオさんは早稲田大学に通っていたという説も。カツオくんやワカメちゃん、タラちゃんのその後も楽しみです。

 

泥棒に入られやすい磯野家

磯野家は、泥棒に入られやすいことでも有名ですね。泥棒と鉢合わせする場面もあったような気が…。観ていても怖さを感じることはなく、ほのぼのとした展開だったのか面白かった印象が残っています。しかし用心しなくてはと、家族で話しながら観ていました。磯野家は、いろいろな人を引き寄せるパワーが溢れているのかもしれませんね。

 

今でも愛されている主題歌

出典:http://img06.shop-pro.jp/PA01024/893/product/93128740_o1.jpg?cmsp_timestamp=20150911165758

サザエさんと言えば、やはり何十年と歌われ続けている楽曲があります。初めのイントロですぐわかってしまうくらい、耳に残るメロディーは口ずさむと笑顔になれる素敵な歌です。

 

オープニングは「サザエさん」

お魚をくわえた猫を、サザエさんが追いかけるというドタバタした歌詞に、元気をもらったオープニング主題歌。日本の観光名所をバックに始まりましたよね。あの景色を観て、いつか行ってみたいと思ったあの頃。本当にあの場所が実在するのかを親に尋ねたことを思い出します。

当初はエンディングで京都が映し出されたことがあって好評だったことから、オープニングに観光地が流れるようになったそうです。石川県から始まった観光スポットをサザエさんが旅をする映像。いつか、住んでいる場所にもサザエさんが来てくれると信じながら観ていました。最後にタマがフルーツの中から出てくるシーンも可愛かったです。

 

エンディングは「サザエさん一家」

大き~な空を~眺めた~ら♪と宇野ゆう子の歌声が響き渡る、林春生作詞、筒美京平作曲の「サザエさん一家」。今でも流れている楽曲は、ピンクの大きな家にサザエさんファミリーが入っていく映像が印象的ですが、この歌詞は1番ではなく実は2番でした。1番が流れなかったのは、歌詞が原作に沿って2階の窓という歌詞になっているからという諸説がありますが、フルコーラスで聞いてみたい曲ですね。

 

最後は「んが、んん」

出典:https://pbs.twimg.com/media/DBUgiEyUAAAHHLx.jpg

今ではじゃんけんで締めくくりですが、来週のタイトルコールが終わった後は、サザエさんがお菓子を放り投げてパクっと食べるシーンがありました。「んが、んん」と詰まらせるという、お決まりの終わり方も懐かしいですね。おっちょこちょいのサザエさんらしくて、大好きな場面のひとつです。

 

再放送の曜日があった「まんが名作劇場サザエさん」

出典:https://image.middle-edge.jp/medium/18ad59fc-5b18-43bd-9adf-ae3a6d3bbeba.png?1468564878

サザエさんは、1975年~1997年まで22年間の間、再放送枠があったのを覚えているでしょうか。毎週2回違ったお話が観られる楽しみは、今でも覚えています。

新聞のテレビ欄を見ると(再)の文字がありましたが、当時は再放送だとは気付かずに、夕飯時に必ず観るアニメでした。お隣さんが違う一家だったり、三河屋さんも違う人だったりと、数年前の作品なので若干の違いも…。今も再放送してくれたらもっと奥深く楽しめたのにと、ちょっぴり残念な気持ちがあります。あの当時に戻りたいと思う瞬間ですね。

 

再放送ではオープニングとエンディングも一新

オープニングの楽曲は、何回か変わって放送されていましたが、思い出す楽曲の中でも堀江美都子が歌う「サザエさんのうた」が大好きだったあの頃。窓をあけ~ましょ♪ルル~ル♪と、ほのぼのとした歌詞が特徴的。日曜日と曲が違うので、新鮮な気持ちになりましたよね。ほんわかした伸びやかな歌声に、心地さを感じながら聞いていた記憶が残っています。

エンディングで印象深いのが「あかるいサザエさん」。悲しいことがあっても、前向きに進もうとする歌詞がとても素敵で鼻歌で口ずさみたくなります。パッと明るくなれる幸せソングです。

 

古き良き時代のサザエさん

時代を跨いで日常生活が描かれているサザエさん。あの時代はよかったなと振り返りたくなる風景と登場人物に、忘れかけていたものを思い出させてくれる作品です。

できれば、再放送枠がもう一度観たいですね。

 

ヤッターマンについては、こちらの記事をチェックしてみてくださいね!
>>>ヤッターマンはタイムボカンシリーズの最高傑作!濃いキャラたちが勢ぞろい!

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