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ひみつのアッコちゃんの今も忘れない魔法のコンパクト!懐かしいキュートなアニメ

ひみつのアッコちゃんは、赤塚不二夫の作品で1969年にアニメ化されました。その後1988年、1998年と3期に渡り放送されて支持をされているひみつのアッコちゃん。

1作目の最高視聴率は27%を超えたという、国民的ヒットのアニメです。今回は、懐かしいアッコちゃんの世界を一緒にタイムスリップしましょう。

 

キャンディキャンディについては、こちらの記事に書いてあります。
>>>キャンディキャンディがもう一度観たい!丘の上の王子様の正体は?キャンディのすべて

 

普通の女の子から魔法使いが誕生

出典:https://i.ytimg.com/vi/KykhC2-WP7s/hqdefault.jpg

ひみつのアッコちゃんこと、加賀美あつ子は普通の女の子。ヘアーバンドに二つに結んだヘアスタイルが特徴的でしたね。おっちょこちょいでどこか共感が持てるアッコちゃんに、親近感を持った人もいたのではないでしょうか。

実は、1作目と2作目のアッコちゃんは、性格が少し違う設定になっていたのです。1作目は泣き虫で感傷的な一面がクローズアップされていましたが、2作目からはちょっぴり活発なおてんばの部分が強調されたことでより身近な存在に。

割れた鏡に対して涙を流す場面が印象的で、鏡をとても大切にしている女の子というイメージがありましたよね。だからこそ、鏡の国の精から魔法のコンパクトをプレゼントされたのかもしれません。鏡を見て喜ぶアッコちゃんに、女の子らしさを学んだ子供の頃でした。

 

特徴のある仲間たちも登場

出典:http://mypage.toei-anim.co.jp/upload/save_image/44/comment_img_1.jpg

頼りになる幼馴染のモコちゃんをはじめ、ひみつのアッコちゃんに登場する仲間たちは、印象が強いキャラクターがたくさんいました。

ドラに乗って街を歩く少将の姿は、憎めない可愛さがあります。「~でやんす」と語尾に特徴があった、落語が趣味のガンモも印象に残る人物でしたね。

いろいろな人物との日常生活が描かれているところも、懐かしいあの頃を思い出させてくれるシーンです。特に気になった人物と言えば、噂話が大好きでアッコちゃんの秘密を暴こうとしているチカ子ちゃん。

登場する度に、変身が見つかったらどうしようとハラハラさせられたキャラクターです。

 

アッコちゃんのパパとママは子供の憧れの職業

ひみつのアッコちゃんのパパとママは、シリーズごとに当時の子供がなりたい職業についているという設定に。1作目ではパパは船長でママは専業主婦。

2作目ではニュースキャスターのパパに絵本作家のママでした。理想のパパとママがいて、素敵な家庭で育ったアッコちゃんになりたかった幼い頃。シリーズによって細かい違いがあるところを探すのも面白さのひとつですね。

 

鏡の国の登場人物

原作のみの登場する鏡の国のおじさんは、黒ずくめのスーツにサングラスを身につけた怪しい存在。しかし、アニメには出てこなかったので、その存在をアニメで知ることはありませんでした。

いつもアッコちゃんのことを心配し、見守ってくれた人がいたのですが、テレビ版では鏡の国の精や女王、キーオという少年がひみつのアッコちゃんに登場しています。2作目に登場した鏡の国からやって来たキーオは、モコちゃんの好きな人でした。

 

呪文はあの言葉を略して誕生

出典:https://i1.wp.com/anokoro30.com/wp-content/uploads/2016/05/akko-1.png?resize=500%2C261

原作では、なりたいものを魔法の鏡に向かって逆さに唱えていましたが、アニメではあの有名な呪文がありましたよね。

ひみつのアッコちゃんと言えば、魔法のコンパクトに向かって「テクマクマヤコン」ですが、こちらは諸説がありますが「テクニカルマジックマイコンパクト」を略したもの。

まさか、このような言葉を略して呪文にしていたなんて驚きです。意味を考えずに呪文を唱えて、アッコちゃんになりきっていた子供の頃が懐かしくなります。

そして、元の姿に戻る時の呪文にも意味が隠されていたのです。「ラミパスラミパスルルルルル~♪」この「ラミパス」は言葉を反対にするとスーパーミラーの略になっています。呪文の意味を知ると、変身シーンがもう一度観たくなりますね。

 

コンパクトのひみつとは…

鏡の国の精からもらった魔法のコンパクトは、知られてはいけないひみつが隠されていました。1作目では、世界中の鏡の光をコンパクトに集めてしまうと、魔法が使えなくなるひみつがあったのです。

海で困っていた船長のパパを助けるために、アッコちゃんは迷わずにこの選択を選びました。その後魔法のコンパクトは消えてしまった最終回。

そして、変身が他の人に見つかってはいけないとのひみつもありましたよね。もしも、誰かに変身している姿がバレてしまった時は、アッコちゃんの姿は二度と鏡に映らなくなるという結果に。

鏡を見ることが大好きだったアッコちゃんにとって、自分の姿が映らなくなることはとても辛い事です。2作目の最終回で変身がバレてしまいますが、女王様は周囲の記憶だけを消してくれたシーンが。このシーンにホッとして、鏡の国の女王様が好きになった記憶が残っています。

 

テクマクマヤコンコンパクトはヒット商品に

主題歌:https://i.pinimg.com/236x/d0/5b/db/d05bdb3c76b6940a32638ee30c07d0fb–keychains-vintage-toys.jpg

当時ひみつのアッコちゃんのコンパクトは、女の子のおもちゃとして人気がありましたね。丸形の初代コンパクトは150万個売れた商品として、当時の女の子が欲しがるおもちゃのランキングの上位に。

メイク道具の一部のようで、背伸びした気分になれるので欲しかった人も多かったのではないでしょうか。大人の女性への憧れが詰められた魔法のコンパクトは、子供の頃の夢がギュッと詰まったおもちゃでした。

 

主題歌も忘れられない楽曲に

出典:https://img.discogs.com/vRHVFy2XA932f02wmFT0lreFwx4=/fit-in/550×554/filters:strip_icc():format(jpeg):mode_rgb():quality(90)/discogs-images/R-6415266-1462792101-2993.jpeg.jpg

それはだぁれ?の歌詞でお馴染みの主題歌は、鏡の世界をイメージさせるようなキラキラ感が詰まった「ひみつのアッコちゃん」。あの曲じゃなければアッコちゃんを観た気がしないくらいに、浸透していた主題歌は岡田恭子が歌っていました。2作目の主題歌を担当したのが、堀江美都子。どちらもひみつのアッコちゃんの世界に連れて行ってくれる素敵な歌声です。

1作目のエンディングで流れていた「すきすきソング」はノリノリの楽曲で、一緒に踊りたくなりますね。水森亜土の歌声で、元気をもらえたエンディングが大好きでした。

 

ひみつのアッコちゃんは明るくキュートな女の子

鏡が割れた時にとても悲しむ姿が、とても印象的だったひみつのアッコちゃん。鏡を大切にしている姿を見て、同じように可愛くなりたいと女子力の高いアッコちゃんは憧れでした。

可愛いファッションに身を包むだけでなく、動物に変身も出来てピンチを回避していくカッコ良さは、立ち向かう強さと勇気を教えてくれた作品ではないでしょうか。

魔法が大好きになったきっかけとなる素敵な作品に、心が温かくなった子供の頃を思い出しますね。

 

リボンの騎士については、こちらの記事をチェックしてみてくださいね!
>>>リボンの騎士は女の子!正義感溢れる素敵なお話

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