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80年代のCMで懐かしさを感じるものといえば…コレ!

80年代のCMも様々な種類がありましたね。その中でも、このCMは印象深かった…と思うものがあると思います。今回はそのCMについてご紹介していきましょう。

 

懐かしいCMソングについては、こちらの記事に書いてあります。

>>>懐かしいCMソングと言えば何を思い出しますか?もう一度聴いてみたいあの曲

 

もったいないお化け/公共広告機構(現:ACジャパン)

出典:http://img-cdn.jg.jugem.jp/bf5/2992631/20140808_302937.jpg


もったいないお化けは、このCMに登場するお化けの名前です。食べ物を残すと、もったいないことをした人の枕元に現れて、もったいないと説教する内容。

もったいないお化けは、擬人化されたニンジン、大根、キュウリ、ナス、さやえんどう、麦の穂が、着物をまとった姿で出てきます。子供たちを取り囲んで体を左右に揺らしながら怖がらせるのですが、その様子がとても印象深かったですね。

もったいないというのを子供に教えるには、とても良いCMだと思いました。もちろん大人にも言えるのですが。

「もったいないお化けが出るよ」と、実際にお母さんが子供に伝えることも出来たCMのように思います。

 

一眼レフカメラ「X-7」/ミノルタ(現:コニカミノルタ)

出典:https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/satoshootingdisco/20160916/20160916025250.jpg


「いまのキミはピカピカに光って」の曲が、CMにとても合っていました。宮崎美子の爽やかな中にある女性らしさが素敵でしたね。もともとは、CM用に企画された曲でした。

最初はサビの部分だけだったのです。でもCMに出演していた宮崎美子が社会現象的な人気を集めたので、CMソングに歌詞とメロディーを付け加えてシングル化されました。

レコードジャケットにも、宮崎美子の写真が使われています。テレビを見ていた人は、このCMにドキッとしたと思います。でもとても魅力的だったので思わず見とれるような人も。同性から見ても、とても素敵だなと思いました。笑顔が輝いていたので、CMの商品よりも宮崎美子さんのイメージの方が心に残っていますよね。

 

タコヤキラーメン/日清食品

出典:http://livedoor.blogimg.jp/dankaijrganaku/imgs/2/4/24e5c9d3.jpg


しょうゆ味のベースのカップ麺にたこ焼きを入れた、とても斬新なカップラーメンでした。普通のカップラーメンにたこ焼きが浮いているものですが、一度は食べてみたいと、好奇心旺盛な人は試したことがあるのではないでしょうか。

このCMに出演しているのが、ダンプ松本です。ダンプ松本のCM中のセリフで「みんな最初は分かってくれないんだ」や「マジだぜ!」が話題になりました。CMは様々なバージョンがありましたが、ノーメイクで「ラーメンにたこ焼きが入ったのよ!」と商品をアピールするものもありました。

CMで不思議だったのは、たこ焼きラーメンなのにたこ焼きを食べている場面を見なかったことです。でもダンプ松本の表情がとてもインパクトがあり、目が離せないCMでした。その当時、ダンプ松本は人気があったのでこのCMで、更に人気が出たように思います。

 

マルコメ味噌/マルコメ株式会社

出典:https://www.nttcom.co.jp/comzine/no136/long_seller/images/long_img02e.jpg


CMでは、坊主頭の男の子が出てくるのが印象的でした。マルコメ君と呼ばれて親しまれていましたよね。〇代目のように新しいマルコメ君が出てくるのも、楽しかったです。

周りにはあまりいないような綺麗な坊主頭の男の子たち。この存在のため、マルコメ味噌の名前を自然に覚える人も多かったのでは。例えばスーパーでお味噌を選ぶ時にも、頭にはマルコメ君が浮かんで来て、ついマルコメ味噌を選ぶ人もいたと思います。

それぐらいマルコメ君は、この時代とてもインパクトが強いキャラでした。マルコメ味噌~♪の音楽が、今でも頭に浮かんできます。とてもほのぼのした温かさを感じさせてくれるCMでしたよね。

 

写ルンです/富士フィルム

出典:https://i.ytimg.com/vi/IQv5lQ23P84/hqdefault.jpg


印象的なのは、樹木希林が出演していたことです。樹木希林扮する綾小路さゆりと岸本加世子扮する街の写真店の店番とのやりとりを描くCMでした。

店番だった岸本加世子は、のちに店長になります。ひとつのドラマがこのCMシリーズにはありましたよね。中でも「美しい方はより美しく、そうでない方はそれなりに写ります」のセリフは、当時の流行語になるほど反響がありました。

樹木希林が演じるCMキャラクターは、プリントショップの常連の設定だったのですが、どこか可愛らしくて面白い雰囲気。やはり樹木希林は素晴らしい女優なんだなぁ…としみじみと思いました。

その存在感もあり、この商品は人の心に強くイメージを残したのでしょう。

 

オロナミンCドリンク/大塚製薬

出典:http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/61/14e29381c8f33bfa426bd1a02b492ad5.jpg


初代のCM出演者は大村崑でした。ホーロー看板にもオロナミンCの広告が街に並びました。その後には「オロナミンCは小さな巨人です!」のフレーズが用いられるようになりました。

最初は大村崑が叫んでいましたが、それから後は巨人軍の選手が叫ぶようになったのです。また「CパワーがGパワーになる」のフレーズも使われました。

子供の頃に小さな巨人ってなんだろう?と分からなかった人もいたかもしれません。でも巨人の選手がCMに出演した時には、なるほど!そういうことかと分かったり。

小さな巨人…の言葉が、当時はとても不思議に感じて初めてオロナミンCを飲んだ時には、「小さな巨人…」という言葉が、繰り返し頭に浮かんでいました。

 

バーモントカレー/ハウス食品

出典:https://stat.ameba.jp/user_images/20150810/23/xmhmu1otjmk/84/17/j/o0576043013392174288.jpg?caw=800


歴代のCMタレントに「バーモントカレーの歌」が歌い継がれました。その中でも印象深いのは西城秀樹が出演したCMです。「ヒデキ、感激!!」のキャッチコピーに、バーモントカレーが食べたい!と思ったのを覚えています。

リンゴとハチミツがカレーのイメージと結びつかずに、とても斬新なように思いました。バーモントカレーのバーモントは、アメリカのバーモント州で行われているりんご酢とハチミツを使った民間健康法に由来したものです。

河合奈保子が西城秀樹と共演して、とても可愛かったですね。歴代CMキャラクターとして多くのタレントが出演していました。いしだあゆみから始まり、様々な出演者がいました。

でも1973年から1985年まで出演したのが西城秀樹で、バーモントカレーのCMキャラクターを降板後は、ジャワカレーのCMキャラクターとしても起用されたため、尚更カレーと西城秀樹のイメージが重なったのかもしれません。

 

80年代のCMは楽しいものが多かった!

80年代のCMを思い出すと、「あっこのCM好き!」と思うものが多かったように覚えています。楽しさがあったり温かさがあったり。

好きなCMが見られた日は、なんだか今日はいいことがありそう!と思っていたことも、懐かしいなぁと感じます。

 

・オノデン オノデン坊や
・サントリー缶ビール ペンギン
・不二家 ミルキー

などについては、こちらの記事を読んでみてくださいね!

>>>懐かしい昭和のCMでタイムトリップしてみない?

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mayu

mayu

ライター歴8年です。
昭和だからこその魅力を少しでもお伝えできればいいなと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。

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