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50年代の洋画で絶対に観ておくべきオススメの作品!

50年代の洋画作品は当時公開された時に観ていなくても、大人になってから少しずつ制覇している人もいるでしょう。50年代の洋画はモノクロかカラーの初期が多く、今みたいなCGのような技術がありませんから、とてもシンプルでなおかつストーリー性が豊かな作品が多いですよね。

週末になにもすることがないという時。のんびりできる時間は映画鑑賞が一番。何を観るか迷ったときにぜひオススメしたいのが50年代の洋画作品です。では一度は観るべき名作をご紹介していきましょう。

 

50年代の懐かしい洋画については、こちらの記事にも書いてあります。
>>>彼女と見た!昭和の名作洋画 50年代懐かしい映画10本

 

カサブランカ

出典:https://iwiz-movies.c.yimg.jp/c/movies/pict/c/p/16/8f/4450view005.jpg


個人的に50年代の洋画で一番好きな作品が「カサブランカ」。なんとも渋いハンフリー・ボガートの「君の瞳に乾杯」というセリフがこれ以上に似合う俳優さんは他にはいないでしょうね。

モノクロ作品でありながらも、主演のイングリッド・バーグマンはまるで宝石のようにキラキラ輝き、絶世の美女といってもおかしくないほどの美しさが画面を通してもわかります。

カサブランカは第二次世界大戦中の1941年、フランス領のモロッコにあるカサブランカで起こる恋話。1952年に制作された古い作品ですが、私が初めてこの作品を見たのは、とある深夜映画番組だったような記憶があります。

主人公のハンフリー・ボガート演じる酒場オーナーのリックと、パリでかつて離れてしまった元恋人イルザの再会。しかしイルザには反ナチスの活動家のラズロという夫がいるという話。何とかしてリックとイルザをくっつけてあげたいと思うのですが、さすが大人の恋愛はおとなしく身を引くかっこいい男性が必ず存在するものですね。

 

シンデレラ

出典:http://sp-magazine-img.disney.co.jp/wp-content/uploads/2017/06/26110358/dd_us_00199_112.jpg


1952年3月に日本で公開されたディスニー映画の「シンデレラ」。50年代のアニメーションなのでかなり今と比べると違うのだろうと思いきや、50年前でもカラフルでシンデレラのガラスの靴は本物のクリスタルみたいに輝いています。

当時はこのアニメ映画を作るために、マーク・デイビスらディズニーのベテランさんたちが総勢で9名も制作に参加したことが話題になりました。お馴染みのストーリーではありますが、ミュージカル風仕上げになっていて久しぶりに観るとディスニーのすごさに感動すること間違いないでしょう。

子供のころはまず絵本で知ったシンデレラのストーリー。意地悪な継母に育てられたシンデレラが子供ながらにとても不憫に感じたものです。素敵な王子様とハッピーエンドを迎え、妖精の魔法の杖がどれほど欲しかったことか。女の子の憧れる定番恋愛ストーリーですね。

 

ジャンヌ・ダーク

出典:http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/80/f8d00b539b496fb8900689796912402c.jpg


1950年に公開された歴史劇の作品。当時人気作品に次々と出演した女優イングリッド・バーグマン主演作品で、この映画の中でも相変わらずの美貌を披露してくれました。ジャンヌ・ダークは15世紀のフランスを舞台にし、神の啓示を受けたとされる少女、ジャンヌ・ダークの活躍をたたえたストーリーとなっています。

イングランドと百年戦争の真っただ中、ジャンヌ・ダークはフランスを勝利に導き国民的なヒロインへ。しかし敵に捕らわれ魔女として火刑に処せら、19歳の若さでなくなっています。

この映画はアカデミー賞のカラー撮影賞、衣装デザイン賞を受賞、また主演女優賞、助演男優賞のホセ・フェラー、美術賞、作曲賞などもノミネートされた大変人気作品。

50年代の洋画ですが、この作品はテクニカラーで撮影されたもので、レトロなカラー作品としても大変映像も観る価値がありますよ。

 

サヨナラ

出典:http://www.monologuedb.com/wp-content/uploads/2011/03/marlon-brando-major-lloyd-ace-gruver-sayonara.jpg


1957年公開のアメリカ映画。地獄の黙示録やゴッドファーザーで有名な男優マーロン・ブランド主演の悲しい恋のお話です。舞台となるのは朝鮮戦争中の日本。昔は敵国と呼ばれていたアメリカ人と日本人女性のタブーの恋愛のお話で、日本でも撮影がされ当時の神戸港や伊丹エアベースなどがロケとして使用されています。

この作品でアカデミー助演女優賞を獲得した女優のナンシー梅木は1929年北海道小樽生まれの日本のジャズシンガー。第二次世界大戦中に連合国軍の通訳をする傍ら、キャンプでジャズシンガーとして活動を行います。

音楽の勉強のために1955年に渡米しテレビ番組で着物姿で歌うなど、日本語と英語を交えた歌など大変個性的なパフォーマンスが人気となります。この映画での受賞はアジア人として初めてのアカデミー賞受賞。同じ日本人として応援のためにぜひ一度は観ておきたい作品です。

 

恐怖の報酬

出典:https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/90/6f151a9221dd61aabeb773848a719126.jpg


1953年制作のフランス映画で、サスペンス系ストーリーが好きな人にオススメ作品です。この映画はニトログリセリンを運ぶ4人の男の話。舞台はベネズエラの貧困な街のラス・ピエドラス。ここで仕事がなく移民達と暮らしているイブ・モンタン演じるマリオは、同じフランス人のジョーと意気投合し暮らしています。

そんなある日、油田火災を消すためにニトログリセリンをトラックで500㎞先の火災現場まで運ぶ仕事の募集があり、マリオとジョー、そしてルイージとビンパの4人が選ばれ2台のトラックで運ぶことに。報酬は2000ドルという大仕事ですが、危険なニトログリセリンをトラックで運ぶというリスクを抱え4人は命がけで目的へ出発します。

タイトルの恐怖の報酬とは、恐怖に対しての報酬でもあり、一体4人はどうなるのかというドキドキのお話です。第6回のカンヌ国際映画祭でグランプリ受賞、第3回ベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞しています。

 

ライムライト

出典:http://www.geocities.jp/yurikoariki/limelight1.jpg


レトロなコメディといえばチャールズ・チャップリンの存在を忘れてはいけませんね。50年代の洋画で喜劇王と呼ばれたチャップリンがアメリカで制作した代表作。舞台はロンドンでストーリーの中でも喜劇役者のチャップリンが演じるカルベロと、脚が動かなくなった若きバレリーナのテリーとのヒューマンドラマ。

チャップリンは監督から音楽、主演まで一人で6役をこなし、生きる勇気を与えてくれるとても素晴らしい作品となっています。切ない表情のチャップリン、面白い動きとは逆のシリアスな演技が見どころですね。

 

50年代の洋画は今からでも遅くないので早速チェックしよう!

素敵な映画、レトロな作品など50年代の洋画は映画ファンのお気に入り作品がたくさん。まだ観たことがない作品は今からでもいいので是非お楽しみください。余計なエフェクトがない時代の映画ってストーリーにしっかり入り込めるところが魅力ですよ。

 

1)太陽がいっぱい  |  仏・伊合作、日本公開1960年
2)サイコ  |  米映画 日本公開1960年
3)アパートの鍵貸します |  米映画 日本1960年

などについては、こちらの記事をチェックしてみてくださいね。
>>>50年代の洋画で絶対に観ておくべきオススメの作品!

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