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80年代洋画ランキング!マニアが喜ぶ名作で再び感動してみない?

80年代の洋画はアクションやラブスト―リーなど、思い出すと様々な作品が頭のなかをかけめぐります。映画マニアに人気がある「ロードショー」や「スクリーン」という月刊雑誌を見ながら、新作映画をいち早く映画館まで見に行った80年代。ストリーミングなんてないあの頃は、映画館のパンフレットをコレクションのように集めていた記憶があります。

80年代の洋画ランキングといえばまず何を思い出しますか?洋画マニアだった私の個人的な判断ですが、当時人気があった作品のトップ5を集めましたのでぜひお楽しみください。

 

昭和の60年代名作洋画については、こちらの記事に書いてあります。
>>>彼女と見た!昭和の名作洋画Ⅱ 60年代 懐かしい10本

 

第1位:ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ

出典:https://iwiz-movies.c.yimg.jp/c/movies/pict/p/p/45/b8/140692_01.jpg


80年代洋画ランキングの第1位は1984年制作のギャング映画。ロバート・デ・ニーロファンなら絶対に見ているこの作品は、禁酒時代のニューヨークのユダヤ人街で育ったギャング達のライフストーリーを描いたものです。

最初劇場で公開された時は、制作会社の失敗でかなり悪い評価をされたものの後から後悔された完全版では世界的に称賛を浴びる名作となりました。アカデミー賞では作曲賞を受賞し何回観ても見ごたえのある作品。ロバート・デ・ニーロはこの手の映画がとても似合う俳優さんで、ゴッドファーザーが好きな人なら絶対に高評価する映画ですね。

オリジナル作品は4時間29分の長編ですが劇場で再公開された時は半分の時間にカット。日本では有楽町マリオンのこけら落としとして上映された作品なので、きっと記憶に残っている人も多いでしょうね。映画は有楽町、というお決まりのパターンが80年代のイベントとして思い出に残っています。

 

第2位:遊星からの物体X

出典:http://livedoor.blogimg.jp/hitman0012/imgs/f/8/f8b4edeb.jpg


原題 は「THE THING」。SFホラー映画としていまだにリメイクされるほどのヒット作品ですが、82年ランキングで2位にしたのは、この映画は実はオリジナルでなくリメイクされたたもの。オリジナルの遊星からの物体Xって1951年に制作されたモノクロ作品なんです。

82年の作品は監督ジョン・カーペンターで主演がカート・ラッセル。南極観測隊第4基地で起こるちょっと怖い物体との闘いを描いたものです。公開された当時は映像技術に度肝を抜かれた人も多いと思いますが、とてもグロテスクな物体が人間や犬たちを襲う姿は、今見ても斬新です。

宇宙から飛来してきたスペースシップが南極へ落下したという設定は、もしかしたら本当にありそうなリアリティがあり別の意味でも怖いストーリーですね。この映画は最近リメイクされていますが、映画の最初のシーンでノルウェーのヘリが上空から追いかけているシーン、実は納得するストーリーが隠されています。チャンスがあったら新しい作品もぜひチェックしてみてくださいね。

 

第3位:スカーフェイス

出典:http://eiga.k-img.com/images/buzz/29150/110926al.jpg


主演アル・パチーノの代表作品にもなっているスカーフェイスは1983年に公開されたギャング映画。この作品は現在に至るまでとてもパワフルで何度も観たくなる作品として評価されています。アル・パチーノ演じる主人公の「トニー・モンタナ」はヒップホップの曲の歌詞でも使われるほど、ワルの代名詞。キューバからアメリカにやってきた主人公がコカイン密売でどんどんのし上がっていくライフストーリーです。

日本でもヒットした映画ですが、ギャング系ストーリーの人気が高いアメリカでは公開当時、全米興行収入週末成績の初登場で第2位の大ヒット。当初主演はアル・パチーノでなくジェフ・ブリッジスが演じることになっていたともいわれていますが、あの役柄はアル・パチーノ以外にこなせる俳優はいなかったでしょうね。

キューバなまりの英語を忠実に演じさすが名優さんと言える素晴らしい演技がみどころです。トニー・モンタナが住んでいる大豪邸、素敵なバスタブで葉巻を加えながらのんびりしているシーンを思い出すと、あんな金持ちになってみたい、なんて憧れてしまいました。

 

第4位:プラトーン

出典:https://image.middle-edge.jp/medium/505e11788b133ba6d2004906524b12bc.jpg?1468578185


80年代の洋画ランキングの4位は86年に公開のアメリカ映画「プラトーン」。監督はオリバー・ストーン、アカデミー賞作品賞。ゴールデングローブ賞などを獲得した戦争映画の名作です。ベトナム戦争を舞台にしたストーリーで、70年代に公開されたディア・ハンターや地獄の黙示録のようにとてもシリアスな問題として作品が作られています。

監督のオリバー・ストーンはアメリカ陸銀の偵察機の隊員であったとう経歴を生かし、実体験をもとにしてベトナム戦争を描いています。ベトナムの民間人の虐殺や仲間同士の殺人など、戦争が招く悲劇は想定できないほどあちこちい広がっていきます。この映画はアメリカで1億3800万ドルの興行収入があり今でもベトナム戦争の映画として人気がありますね。予算の20倍以上もの収入があった作品なので、制作スタッフはさぞかし驚いたことでしょうね。

 

第5位:ドゥ・ザ・ライト・シング

出典:https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51FXjb1nYKL.jpg


80年代洋画ランキングの第5位は89年公開のスパイク・リー作品です。ブルックリンを舞台にして人種差別をテーマにしたストーリーで、主人公の黒人青年ムーキーがイタリア系アメリカ人の経営するピザ屋で働きながら、色々な人達とのトラブルが起こるお話です。

現在もアメリカが抱える人種問題について、スパイク・リーは常にメディアでもはっきりとした人種差別に対抗する姿勢を示していますが、この作品はそんなスパイク・リーのメッセージ力が強く反映されている作品といえるでしょう。80年代のニューヨーク、ヒップホップなスタイルがブームのなかとても根深いアメリカの社会問題が描かれています。

 

80年代の洋画ランキングで見たことない作品は早速チェックしよう!

80年代の洋画はこれ以外にももちろんヒット作品が数えきれないほどあり、シリーズ化しているダイ・ハード、ターミネーター、エイリアンなども80年代に公開された人気映画です。アクション、ホラーなどどんなジャンルの作品でも洋画はやっぱり面白いとうなずけますね。

80年代の日本の昭和時代に海外ではどんなことが起きていたのか、映画を観るとよく分かります。エンターテイメントはいつの時代でも私達の生活に欠かせない刺激で、洋画ファンなら時代を超えて色々な作品を制覇したくなりますね。

 

・小さな恋のメロディ
・グリース
・トップガン
などについては、こちらの記事を読んでみてくださいね!
>>>昭和の外国映画恋愛編!今見ても思わずキュンとするのはどれ?

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