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80年代の映画は邦画が熱かった!思い出に残っている邦画は?

80年代の映画は、邦画が盛り上がり始めた時代でしたよね。もちろん、いつの時代も映画は、邦画も洋画も素敵な作品がたくさんあります。映画からその時代の流行りが生まれることも。今回は、80年代の映画の邦画の中から懐かしい作品を振り返ってみました。

 

1960年代の昭和の名作邦画については、こちらの記事に書いてあります。

>>>昭和の名作邦画Ⅱ 1960年代懐かしすぎっ!

感動した動物映画

動物が主役の物語も心に残る作品でした。

 

南極物語

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高倉健が主役の「南極物語」は、80年代の動物映画の邦画で今も語り継がれている名作です。南極に残されたタロとジロに再び会えた時の感動は、こみ上げてくるものがあります。

実話だったということで、学校の授業でも取り上げられたことを思い出します。キャストには、夏目雅子、渡瀬恒彦、荻野目慶子と豪華な顔ぶれの映画です。15頭の犬が、演技とは思えないくらいに惹きつけられた記憶が残っています。置いていかなければいけない事情があっても、やはりあの状態での置き去りは辛すぎましたよね。

80年代映画の邦画の興行収入のトップに輝いた作品として話題を集めました。

 

子猫物語

出典:https://iwiz-movies.c.yimg.jp/c/movies/pict/p/p/05/33/136424_01.jpg

80年代動物映画の邦画と言えば、チャトランが可愛かった「子猫物語」。ムツゴロウさんが監督、脚本を行い、小泉今日子が詩の朗読をした作品です。チャトランと同じ柄の猫が欲しかった人も多いのではないでしょうか。

あの当時は、動物の作品があまりなかったように思えます。ドキュメンタリーではないですが、子猫の大冒険は、とても危険がいっぱいあったような気が…。坂本龍一が担当した音楽も印象的でした。

 

ハチ公物語

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渋谷のハチ公でも知られている実話「ハチ公物語」。飼い主が亡くなった後も、毎日同じ時間に待ち続けたハチ。80年代の映画の泣ける邦画として、心に残る作品です。教授を送り迎えするハチの姿は、とても愛おしかったです。ハチと教授のシーンに、ほっこりしましたよね。

撮影秘話として、主演の仲代達也は相棒の秋田犬ハチ公と心を通わせるために、およそ20日間訓練して仲良くなったと言います。もう一度、観たい作品です。

 

尾道三部作

尾道三部作を覚えていますか。瀬戸内の尾道を舞台にした大林宣彦監督の80年代の代表作です。どの作品にも尾美としのりが出演していました。

 

転校生

出典:http://gure-tinu-hitori.sakura.ne.jp/gazou/tencousei-tenkousei011.jpg

小林聡美、尾美としのりと言えば、80年代映画の青春邦画「転校生」が印象に残っています。モノクロのシーンがあって、違った世界に引き込まれたような気持ちになりましたよね。

神社の階段で転げ落ちた時に、お互いの体が入れ替わるという、とても面白くてドキドキした映画でした。この映画をあまり知らない人でも、テレビの特番で転げ落ちるシーンを観たことがあるのではないでしょうか。幼馴染という微妙な距離感が、変化していくところが胸キュンでしたね。

 

時をかける少女

出典:https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/513JKC84WJL._SY445_.jpg

原田知世が歌った主題歌もヒットした「時をかける少女」。当時、タイムリープのストーリーはとても新鮮でしたよね。リメイクされたアニメやドラマなど、作品は多く残されていますが、原田知世を超えることは不可能だと言われ続けるほどに、80年代映画の邦画を代表する作品です。

子供の頃に観たからなのか、なんとなく怖かった印象が。タイムリープがアニメではなく実写だったのが、きっとリアルに感じたのかもしれません。アニメやドラマ化にもなったので、大人になってからこの作品を詳しく知った人もいるのではないでしょうか。改めて見比べるのも面白いですね。

 

さびしんぼう

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尾道三部作の最後の作品「さびしんぼう」。富田靖子が主演した80年代の映画ですが、邦画の中でも奥が深くファンが多いと言われています。

大林宣彦作品を観ると、尾道へ行きたくなってしまいますよね。青春時代の恋する気持ちが描かれていて、懐かしい気持ちに包まれます。どうして「さびしんぼう」が現れたのか…。ショパンの「別れの曲」が聴きたくなります。

 

ヤンキー映画も青春でした

80年代はヤンキーが流行っていましたよね。今では見られない光景が懐かしく詰まっています。

 

ビーバップハイスクール

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80年代映画の邦画に「ビーバップハイスクール」も流行りましたよね。仲村トオルと清水宏次朗の二人が繰り広げる騒動は、面白くて元気をもらいました。中山美穂もマドンナ役として出演していましたよね。主題歌も大好きでよく聴いていました。

ビーバップと言えば、トオルとヒロシのやりとりも面白かったですが、Vシネマでお馴染みの小沢仁志も出演していたのは驚きです。宮崎ますみもカッコよかったですよね。

メインキャスト以外は、本物のヤンキーだったとのことですが、漫画の実写化ということでやはり賛否はあったと思います。その後、違ったキャストでのビーバップハイスクールが作られましたが、振り返ってみても仲村トオルと清水宏次朗コンビが一番好きでした。もっとあの二人の活躍が見たかったです。

 

80年代の映画の邦画と言えば

80年代の邦画に薬師丸ひろ子や原田知世のイメージが強く残っていますが、どの映画も素敵な作品です。

 

探偵物語

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松田優作、薬師丸ひろ子の80年代の映画と言えば邦画「探偵物語」。薬師丸ひろ子の復帰作として話題になりましたよね。探偵物語と聞くと松田優作のドラマを、薬師丸ひろ子と言えば「セーラー服と機関銃」を思い出す人もいるのではないでしょうか。

謎解きもありラブストーリーもありというストーリーも面白く、二人の存在感に圧倒されて釘付けになります。二人の身長差があまりにも違い過ぎて、当時話題に。空港のシーンが一番印象に残っています。

 

私をスキーに連れてって

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白いスキーウェアコーデが可愛くて流行った、80年代映画の邦画「私をスキーに連れてって」。何年経っても原田知世は美しいですよね。この映画からスキーブームが始まったと言っても過言ではない作品です。今も冬のゲレンデに「恋人がサンタクロース」が似合う曲として、この主題歌が挙げられます。トレイン走行も、映画のシーンから流行ったと言われています。

お洒落でバブル時代を連想させる、トレンディーな邦画の始まりではないでしょうか。叶姉妹の叶美香も出演していたという情報も。どんな演技をしていたのか気になりますね。まさに、バブリーな作品です。

 

80年代の映画は邦画が面白かった

「ビルマの竪琴」や「敦煌」のようにもっとたくさんの名作や大作とよばれる、80年代映画の邦画作品がありますが、今のように映画館が多くある時代ではなかったので、人気のある映画はなかなか観られなかった記憶が…。これも懐かしい思い出ですよね。テレビで放送される時が待ち遠しかった子供時代でした。

当時の作品を同じ気持ちで観られるかはわかりませんが、あの頃の感情とは違った目線で観ることができて、懐かしいだけでなく新しい面白さに気付くことも。ネットで配信されているものやレンタル店で、80年代ものを探したくなりますね。

 

・小さな恋のメロディ
・グリース
・トップガン
などについては、こちらの記事をチェックしてみてくださいね!
>>>昭和の外国映画恋愛編!今見ても思わずキュンとするのはどれ?

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