1. TOP
  2. 人物
  3. 「1970年代を代表する美人」誰を思い浮かべますか?~美しすぎた昭和の女優たち~

「1970年代を代表する美人」誰を思い浮かべますか?~美しすぎた昭和の女優たち~

『容貌の美しい人』=『美人』。どんな容貌に美しさを感じるのかは、人によっても時代によっても細かい基準は異なります。とはいえ、美人は美人。いつの時代にも誰がみても「あの人美人ね~」と評価される美人はいるもので、世間一般の共通の認識として、女優・歌手などの有名人の名前があげられることが多くあります。
 
そこで、今回は、今からおおよそ40~50年ほど前(1970年代)にデビューし美人といわれた女優を、インターネットで検索した中からピックアップしてみました。まさに美しすぎた女優たち。お亡くなりになった方もピックアップしていますが、現役女優の皆さんは、ずっと美しさを保っていらっしゃいます。
 
きっと、当時以下にご紹介する美人女優にときめいた人もいらっしゃるのではないでしょうか。昔の気持ちを甦らせながら、ぜひご覧ください。
 
 
【吉沢京子】1954年3月2日生まれ
 
 
http://www.showapops.com/wiki/index.php?title=%E5%90%89%E6%B2%A2%E4%BA%AC%E5%AD%90
 
1967年に映画「燃えろ!太陽」でデビュー。CM出演などを経て1968年にテレビドラマ「フルーツポンチ3対3」にレギュラー出演。1969年には、TBSドラマ「柔道一直線」のヒロイン役で人気を博しました。その後も映画などで活躍し、文部大臣新人賞、エランドール賞新人賞を受賞。さらに、ブロマイド(俳優部門)で売上1位を記録しています。また、歌手としても活躍してされており、1970年には「そっとしといて」、翌年には「恋をするとき」などのレコードも発売されています。
 
★1970年代の美人女優を代表する吉沢京子さん。桜木健一さんと共演されていた柔道一直線を見ていましたが、とってもかわいらしかったですね。マドンナ役にぴったりで、子ども心に見とれていたのを覚えています。その後も女優として活躍されましたが、いくつになられても品のある雰囲気をお持ちの素敵な女性だと感じます。
 
 
 
【高橋惠子】1955年1月22日生まれ
 
 
 
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E9%AB%98%E6%A9%8B%E6%83%A0%E5%AD%90+%E6%98%94&b=1&rkf=1&dim=&imt=&ctype=photo&imcolor=&imw=0&imh=0&ei=UTF-8&save=0
 
1970年8月に映画「高校生ブルース」で主演デビュー(当時は関根恵子)。妊娠する女子高校生という役柄にチャレンジ。ヌードを披露したこともあり、多くの話題を集めました。また、同年には「おさな妻」にも出演し、ゴールデンアロー賞新人賞を受賞。しかし、マスコミにより自分とは異なるイメージが世間に広がったことから女優引退を表明しましたが、映画「遊び」で出会った増村保造監督の情熱に心を打たれ女優を続けることに。その後、テレビドラマ「太陽にほえる」にレギュラー出演しますが、1979年にはバンコクに逃亡。帰国後に引退を決意したものの1980年には活動を再開。以降、大女優として多くのテレビドラマ、映画、舞台で活躍されています。
 
★高橋惠子さんといえば、「太陽にほえろ」のシンコ役の印象が強いですね。高校生ブルースデビューのときは15歳だったそうですが、既に大人の雰囲気を持ち立派な女優としての輝きを放っていたそうです。今でもテレビに映った姿はとてもお綺麗で、落ち着いた雰囲気の素敵な女優さんといえますね。
 
 
 
【坂口良子】1955年10月23日生まれ
 
 
http://ameblo.jp/rumblin/entry-11504538968.html
 
1971年にミス・セブンティーンコンテストで優勝。テレビドラマ「アイちゃんが行く!(フジテレビ)」で主演後、「前略おふくろ様」「犬神家の一族」「池中玄太80キロ」などに出演。かわいらしい笑顔が印象的な女優として、多くの人気を集めました。「池中玄太80キロ」ではキャリアウーマンを演じるなどさらに演技に磨きがかかったことで、2時間ドラマにも多く出演されていましたが、2013年3月27日に横行結腸癌および肺炎のため死去。多くの競演俳優、ファンなどが坂口さんの死を偲びました。
 
★当時7歳だった私は「アイちゃんが行く!」に出演されていた坂口良子さんが大好きでした。日本各地を巡りながら父親を探す物語で、とにかく坂口さんがかわいらしく、憧れのお姉さんという思いで見ていたのを覚えています。晩年は母娘でバラエティー番組にも出演され、美人でもありかわいくもありユーモアもお持ちの女優さんという印象が強く残っています。
 
 
 
【夏目雅子】1957年12月17日生まれ
 
 
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E5%A4%8F%E7%9B%AE%E9%9B%85%E5%AD%90&rkf=1&oq=&dim=widewallpaper&imt=color&ctype=photo&imcolor=&imw=0&imh=0&ei=UTF-8&save=0
 
1976年、愛のサスペンス劇場『愛が見えますか…(日本テレビ)』のオーディションにて応募者486人の中からヒロイン役に選ばれたことがきっかけで女優デビュー。1977年にカネボウ化粧品のキャンペーンガールとして「クッキーフェイス」のCMに出演したことから注目を浴びることに。また、同年「すぐやる一家青春記(TBS)」の連続ドラマに出演、1978年には「西遊記」にて三蔵法師を演じ、まさに美人女優として有名になりました。その後も1981年NHK大河ドラマ『おんな太閤記』、1982年「鬼龍院花子の生涯」に出演し活躍されていましたが、急性骨髄性白血病で入院後、治療における抗がん剤の副作用により肺炎を併発し1985年9月11日に急逝されました。
 
★わずか27歳という若さで亡くなった夏目雅子さん。「西遊記」に出演された際の美しさはもちろん素敵でしたが、「鬼龍院花子の生涯」での「なめたらいかんぜよ」のセリフが衝撃的で強く印象に残っています。今でも夏目雅子さんの作品を見ると、1970年代を代表する美人女優のオーラが感じられます。
 
「西遊記」に出演されていた夏目雅子さんの画像をご覧になりたい方はこちらをご覧ください!
>>>懐かしいドラマの主題歌を聴けば…ドラマの映像が心に蘇る
 
 
 
【島田陽子】1953年5月17日
 
 
https://blogs.yahoo.co.jp/mitsounob/26466646.html
 
1970年度版の「おさな妻」でテレビドラマデビュー。翌年には最終回の視聴率が42.7%を記録した「続・氷点」で辻口陽子を演じ、大人気女優に。その後も「白い巨塔」「華麗なる一族」などの高視聴率番組に出演しました。さらに、1974年には「われら青春」でヒロインを演じ若い人からも高い人気を得ましたが、その後不倫報道、1992にはヘアヌード写真集発売、2011年には57歳でAVデビューなどがあり、ファンには大きな衝撃を与えました。
 
★われら青春の島田陽子さんは当時21歳だったそうで、ドラマでの清楚な雰囲気からはとても信じられない大人の演技をされていたように思います。私生活では内田裕也氏との不倫報道などがありファンや世間の人を驚かせていますが、個人的には抜群のスタイルと知的な印象、そして美しい顔立ち、と全てが揃った美人女優というイメージが今でもありますね。
 
 
 
【片平なぎさ】1959年7月12日生まれ
 
 
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88-%E7%89%87%E5%B9%B3%E3%81%AA%E3%81%8E%E3%81%95/dp/B00006LF43
 
1974年、オーディション番組の「スター誕生」にて合格し、翌年「純愛」で歌手としてデビュー。同年に発売された「美しい契り」では、第17回日本レコード大賞新人賞、新宿音楽祭銀賞などを受賞しましたが、3年後には女優に転身。1983年にスタートした「スチュワーデス物語」で悪女役を演じ、評判となりました。現在は、2時間ドラマの女王として「小京都ミステリー」「山村美紗サスペンス 赤い霊柩車シリーズ」「子づくり旅行」などのシリーズで主役を演じ続けています。
 
★正直、歌手としての印象はほとんどなく、女優としての印象が強い片平なぎささん。「あさひが丘の大統領」の女教師役や「スチュワーデス物語」の真理子役が特に記憶に残っています。大きい目が印象的で知的な役を演じるのがぴったりの美人女優片平さんは、1970年代から変わらずに今も輝き続けている女優さんといえるでしょう。
 
 
 
【まとめ】
 
1970年の美人としては、ご紹介した方の他に、榊原るみさん、酒井和歌子さん、浅野ゆう子さんなどもいらっしゃいますが、いつの時代も美人といわれ活躍し続けている女優「吉永小百合さん」がもっとも活躍されたのは1960年代。今回はピックアップの対象外でしたが、昭和から平成にかけて、美人といわれ続ける芸能人の代表ともいえるでしょう。
 
メイクやファッション、声、性格、しぐさ、スタイルなどにより、タイプが異なるため、個人個人で好みは別れるかもしれませんが、やはり皆さん美しいです!現代ももちろん多くの「美人」有名人が活躍されていますが、いつの時代の美人もやはり、目鼻立ちが整った人が美人といわれますね。当たり前ですが(笑)
 
ただ、自分の周りを見渡したきとには、整った容姿だけではなく、磨かれた内面からにじみ出る美しさを感じさせてくれる人が、美人といわれている気がします。個人的にも持って生まれた整った容姿はもちろん、どことなく品のよさが感じられる…そんな人に特に「美人だな~」と感じますね。容姿はまねできなくても、立ち居振る舞いや話などから学ぶことは多いもの。これからも時代の流れの中で美人さんを見習っていきたいものです。
 

\ SNSでシェアしよう! /

showa-loveの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

showa-loveの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

kyouka

kyouka

ライター歴15年。
東京オリンピックが開催された昭和39年生まれの女性フリーライターです。
昭和生まれの方々、そしてスマホ時代の若い世代にも”昭和”の魅力を伝えていきたいと思っています。

この人が書いた記事  記事一覧

  • 「1970年代を代表する美人」誰を思い浮かべますか?~美しすぎた昭和の女優たち~

  • 『懐かしい給食』を食べたくなった人必見♪~あのメニューを味わえる場所へ!全国各地で味わえる通販も~

  • あなたの十八番はなんですか?~昭和のカラオケ名曲大集合!~

  • 昭和の香りが思いっきり漂う【商店街】~レトロ感満載の町並みにお連れします~