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洋楽ファン必見!60年代のアメリカ音楽で活躍したアーチスト!

60年代のアメリカ音楽は社会背景を色濃く描いたものがとても多く、ベトナム戦争やヒッピー文化などを思い出す人も多いでしょう。40代、50代の人が生まれた1960年代は、まだ子供でアメリカの音楽なって全く覚えがないかもしれませんが、のちに大人になってからハマったアーチストがたくさんいると思います。

60年代のアメリカ音楽が、洋楽ファンになったきっかけになることも多かったのではないでしょうか。では早速ですが、60年代のアメリカ音楽で活躍したアーチストを思い出し、当時の音楽シーンを一緒に味わってみましょう。

 

懐かしい洋楽ヒット曲については、こちらの記事に書いてあります。

>>>楽しくなる懐かしい洋楽ヒット曲!久しぶりに聞くとあの頃が蘇る!

 

ジミ・ヘンドリックス

出典:http://images.rollingstonejapan.com/articles/26394/410×618/0e9bc7ed2c2c2bdc0f4cd2d3845e6f6c.jpg


ギタープレーヤ―としてのテクニックが今の時代も絶賛されているジミ・ヘンドリックス。日本では「ジミヘン」の愛称で親しまれていますが、60年代のアメリカ音楽ではとても奇抜なファッションやパフォーマンスが大変人気となり、ヨーロッパツアーなどで世界的に有名になりました。

プリンスと似たイメージを持つ方も多いと思いますが、ジミ・ヘンドリックスはギタリストの神様的な存在。当時売れ行きが悪く販売停止計画があったフェンダー・ストラトキャスターと呼ばれるギターのモデルが、ジミ・ヘンドリックスが使用したことで大ブレイクするなんてエピソードもあります。

60年代のアメリカ音楽で代表となる「パープル・ヘイズ」をはじめ1970年に亡くなるまでの4年間は世界的にエンターテイメントに色々な影響を与えてくれました。27歳という若さで亡くなったのは本当に残念な事で、もし今も生きていたら音楽界は違っていたかもしれません。

 

サイモン&ガーファンクル

出典:Central PaPictorial Parade/Getty Images) Original Filename: 2185154_10.jpg:


60年代のアメリカ音楽を代表するサイモン&ガーファンクルは、1964年にユニットを結成して1970年までの6年間活動をしました。ヒット曲は色々ありますが、1966年にリリースした「サウンド・オブ・サイレンス」、68年の「スカボロー・フェア」など。いまだに多くのミュージシャンたちがカバーするほど、時代を超えて愛されています。

ところが1970年に発表した「明日に架ける橋」のアルバム制作中に意見の食い違いにより、それ以降はそれぞれがソロ活動に入ってしまうことになります。最後に発表したこのアルバムはグラミー賞の最優秀アルバム賞と最優秀レコード賞を受賞しています。

解散した後は81年には再結成のチャリティコンサートを開くなど、二人で活動をすることはよくあり、日本へは1982年に初来日して東京と大阪でコンサートを行っています。

 

ザ・モンキーズ

出典:https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-ac-32/layhishead1980/folder/479337/16/11441116/img_0


60年代のアメリカ音楽シーンで忘れてはいけないのがザ・モンキーズ。同時期にイギリスのビートルズが世界的にブレイクしていたので、ザ・モンキーズはなんとなくビートルズとかぶる部分もありましたね。グループが結成されたのは1964年。きっかけになったのは当時人気があったビートルズ出演のテレビ番組をヒントにして、アメリカのスターを生み出そうと計画されことです。

1966年より「ザ・モンキーズショー」がはじまり、翌年にデビューアルバムの「恋の終列車」を発売し、500万枚以上も売れ大ヒット。これ以降はテレビ撮影やレコーディングを同時に進行するという過酷なスケジュールで活動を続けました。

68年にはメンバーの一人が脱退。その後4人から3人に減ったままアルバムをリリースしますが、売り上げ枚数は激減。1970年にグループは解散したのち、実は1980年に日本では60年代のポップスが再燃したことで人気がリバイバルしています。コダックフィルムのTVCMでザ・モンキーズの曲が使われたことを覚えている人は多いのではないでしょうか。

 

ルイ・アームストロング

出典:http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/0e/Louis_Armstrong_restored.jpg/770px-Louis_Armstrong_restored.jpg


サッチモの愛称で親しまれるニューオリンズ出身のジャズプレーヤー。メジャーデビューしたのは1920年代と大変古く、60年代のアメリカ音楽では64年に「ハロー・ドーリー!」が大ヒットして、それまで3か月間も1位を独占していたビートルズの記録をストップしたエピソードがあります。

日本人にもお馴染みなのが67年に発表した「このすばらしき世界」で、この曲は世界的にも大ヒット。翌年はディズニーの曲を集めた「サッチモ・シングス・ディズニー」で違ったジャンルでもジャズを披露しています。ミュージシャンとしてだけでなく、フランク・シナトラと共演した「上流社会」など、映画出演もあり俳優としても人気がブレイクしました。

カリスマ的なトランペット奏者として有名ですが、作家としても活動するなど幅広い才能のあるマルチなアーチストでしたね。

 

ドアーズ

出典:https://wmg.jp/artist/doors/images/wpcr000026203_LLL.jpg


60年代のアメリカ音楽のロックといえばドアーズ。カリスマボーカルのジム・モリソンがいたグループとしてもお馴染みです。西海岸で生まれたバンドで65年~72年まで活動を行っていました。ローリングストーンズの「歴史的最も偉大な100組のアーティスト」では第41位になっています。

デビューアルバムの「ハートに火をつけて」の収録はほとんどの曲がワンテイクで採用され、たった数日間で出来上がったというエピソードがあります。ボーカルのジム・モリソンはレザーパンツをクールにはきこなし、ステージ上のパフォーマンスは女性がとりこになってしまうほど。ジム・モリソンは軽犯罪で逮捕されるなどゴシップネタも色々と尽きませんでしたが、71年にパリのアパートで亡くなっています。

 

ザ・ビーチ・ボーイズ

出典:https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-ba-0d/locknloo222/folder/308831/05/4868705/img_1?1308569830


今でも海に行くと、なんとなくビーチボーイズの音楽が頭のなかで流れませんか。60年代のアメリカ音楽で、サーフロックとして人気がブレイクしたザ・ビーチ・ボーイズですが、西海岸の若者を中心にサーフィンやビキニの女性、ホットロッドなどを、海をテーマにした音楽で人気になりました。

アメリカの多くのロックバンドがザ・ビーチ・ボーイズの音楽の影響を受けているといわれ、今でも楽曲をカバーするミュージシャンも多いですよね。オリジナルメンバーの5名のうち、2名はすでになくっていますが、グループははっきりと解散宣言はしていませんので、いまだにライブなどで活動を続けています。

日本の海で目を閉じてザ・ビーチ・ボーイズを聞くと、気分はサンタモニカにでもいるような気持ちになってしまいます。

 

60年代のアメリカ音楽は今の時代聴いてもとても新鮮!

アメリカ音楽からは日本のアーティストも影響を多大に受けていると思いますが、60年代はどのミュージシャンも個性を大切にして活動をしていたような印象を受けますね。たまには古い洋楽を聞いて昔のアメリカを想像してみませんか。

 

・60年代のアメリカのお金の価値
・アメリカの政界で起きたこと
などについては、こちらの記事を読んでみてくださいね。

>>>60年代のアメリカで一体何が起きていたか!日本の昭和と比べてみよう

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