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70年代の男性アイドルで好きなソロ歌手は誰?

70年代は「新御三家」と言われる郷ひろみ、西城秀樹、野口五郎を中心に多くの男性アイドルに黄色い声援が飛び交いました。70年代に活躍した男性アイドル(ソロ歌手)の特集をしていきましょう。

(ちなみに60年代に活躍した「御三家」は橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦でしたね。)

 

昭和のヒット曲、1970年代特集はこちらの記事に書いてあります。
>>>昭和のヒット曲で思い出すのはどんな曲ですか?(1970年代特集)

 

郷ひろみ

出典:https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51vpEuVCpVL._SL500_.jpg


1971年15歳の時、映画のオーディションには落選も審査員ジャニー喜多川の目に留まりジャニーズ事務所へ所属しました。

フォーリーブスのバックダンサーとしてデビュー前から人気で、「Go! Go! Let’s Go Hiromi!」というファンの掛け声と「5(郷)人目のフォーリーブス」という思いから芸名が「郷ひろみ」に。キャッチフレーズは「フォーリーブスの弟」や「ヤングのエース登場」でした。

1972年「男の子女の子」でデビューし、日本レコード大賞新人賞を受賞。女の子かと思うほど可愛らしい美少年でその容姿と歌声で大人気に。

女性ファンによる親衛隊もできるほどでした。新御三家と呼ばれ、西城秀樹、野口五郎とともにスーパーアイドルでしたよね。ブロマイドも飛ぶように売れて1973年には年間1位も。

「よろしく哀愁」「哀愁のカサブランカ」などのヒット曲、ドラマで共演した樹木希林とのデュエット「お化けのロック」「林檎殺人事件」も印象的でした。

「お嫁サンバ」は結婚式の余興定番にもなっています。「2億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-」はカラオケでとても盛り上がる曲で、「ジャパーン♪」と連呼して発散している人も多いのでは。

 

西城秀樹

出典:http://www.tisen.jp/pukiwiki/?plugin=attach&pcmd=open&file=%C0%BE%BE%EB%BD%A8%BC%F9_%B2%E8%C1%FC_011.jpg&refer=%C0%BE%BE%EB%BD%A8%BC%F9


バンド演奏していた広島のジャズ喫茶でスカウトされ、1972年「恋する季節」でデビュー。キャッチフレーズは「ワイルドな17歳」。

1973年「情熱の嵐」「ちぎれた愛」「激しい恋」「傷だらけのローラ」などヒットを連発し「新御三家」と呼ばれるように。運動神経も抜群でかっこよく、郷ひろみと度々競い合っていました。

ブロマイドも1975年から2年連続で年間1位の売上です。ちょっとワイルド系のイケメンでときめいた人も多いですよね。

セクシーな男性の魅力、ハスキーで情熱的な絶唱型の歌唱力、派手なステージアクションは圧倒的で『ヒ・デ・キー!』と熱狂したファンも多かったですよね。

スタンドマイクを使ったパフォーマンスは、学校で子供たちがホウキを使ってよく真似していました。

「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」や「ホップ・ステップ・ジャンプ」など勇気づけられる曲も印象的で、頑張ろうと元気づけられた人も多かったのでは。Y.M.C.A.♪とテレビの前で一緒に踊っていた子供たちもいっぱいいました。

人気ドラマ「寺内貫太郎一家」で熱演して腕を骨折しても頑張っていた姿に、心打たれた人も。

またCMでも活躍して『ヒデキ感激』『ヒデキご機嫌』『ヒデキ満足』で国民的人気となった「バーモントカレー」を今でも食べ続けている人も多いでしょう。

 

野口五郎

出典:http://livedoor.blogimg.jp/pyan10/imgs/4/3/43f1d840.jpg


ちびっこのど自慢で活躍し現在の天童よしみとライバルでした。15歳の若さで1971年「博多みれん」で演歌歌手としてデビュー。しかしすぐにポップス歌手に路線変更。キャッチフレーズを「かわいらしい演歌ホープ」から「青い木の芽の、はだざわり」に変更した2曲目の「青いリンゴ」から人気を得ていきました。

「君が美しすぎて」「甘い生活」などのヒットで新御三家としてのアイドルの地位を築き上げたのです。郷ひろみや西城秀樹と三者三様の魅力で、野口五郎は哀愁のある抜群の歌唱力と優しく知的な雰囲気で人気でした。

1975年の「私鉄沿線」は実兄である作曲家の佐藤寛が制作し、野口五郎の代表曲と言えるでしょう。

タレントとしても活躍しバラエティー番組「カックラキン大放送!!」では、コミカルでユニークな一面もありましたね。野口五郎はギタリストとしても一流の腕前です。

 

にしきのあきら(現:錦野 旦)

出典:https://image.middle-edge.jp/medium/cf72d80b-a95e-438e-8735-d4af765d8b49.jpg?1468775448


1970年「もう恋なのか」でデビュー。キャッチフレーズは「ソニー演歌の騎士(ナイト)」。精悍なマスクと高い歌唱力で女性に大人気で、1970年ブロマイドの年間売上第1位。

1971年には「空に太陽がある限り」が大ヒットし、にしきのあきらの代表曲となりました。体操競技で鍛えた抜群の運動神経で、芸能人運動会や水泳大会でも大活躍。とてもかっこよく憧れた人も多かったでしょう。近年では「スターにしきの」のキャラクターで再ブレイクしましたよね。

 

城みちる

出典:http://fulloflovemy99.com/wp-content/uploads/2016/03/375d6f68bad5c9ef4dcedfb2d6261165-300×300.jpeg


1973年「スター誕生!」で第7回チャンピオンとなり、「イルカにのった少年」でデビュー。キャッチフレーズは「キラキラ・夢の国からやってきたロマンチック・プリンスキラキラ」で王子さまといった感じでした。

城みちると言えば「イルカにのった少年」というほど大ヒットしましたよね。スマートなスタイルで、親しみのある童顔と歌唱力で一躍トップアイドルに。

1975年の沖縄国際海洋博覧会で日本の代表として歌唱しましたが、20歳の若さで芸能活動休止。その後ビートたけしからのオファーで「痛快なりゆき番組 風雲!たけし城」に出演した時に、嬉しく思った人もいたと思います。

 

あいざき進也

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1973年オーディション番組「スター・オン・ステージ あなたならOK!」第1回グランドチャンピオン大会でグランプリに輝き、1974年「気になる17才」でデビュー。キャッチフレーズは「キャラメル・ナイト(騎士)」。

1975年「恋のリクエスト」がヒットしました。甘いマスクと歌声でかわいいアイドルでしたよね。

明治製菓「ハイミルク」のCMに起用されて、懸賞グッズ欲しさにチョコレートをたくさん買って食べていた人もいました。

 

太川陽介

出典:http://simg.mysound.jp/img/disc/zzz/100_DLA0134-141201-11.jpg


1976年「陽だまりの中で」でデビュー。キャッチフレーズは「昇れ!太陽くん」。1977年に3曲目の「Lui-Lui」がヒットし、「Lui-Lui!」というポーズがその後の太川陽介の代名詞になりました。日本レコード大賞新人賞など様々な新人賞を受賞しています。

NHK「レッツゴーヤング」での司会でも活躍しました。飾らない親しみやすい性格で茶目っ気もあり、ドラマやバラエティー番組などで俳優・タレントとしても人気がありました。

 

渋谷 哲平

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1977年中学3年のとき「スター誕生!」第20回決戦大会で最優秀賞。同大会で石野真子も合格しました。1978年「朝日に向かって」でデビューし、爽やかでかっこよく人気がありました。

「Deep (ディープ)」で日本レコード大賞新人賞を受賞しています。NHK「レッツゴーヤング」で「サンデーズ」というグループで人気がありました。

 

沢田研二の人気も凄かった

60年代のザ・タイガース時代から沢田研二はトップアイドル的存在でした。解散後の70年代からはソロとして大活躍しましたが、今回の70年代の男性アイドル特集からは遠慮させていただきました。

また別の機会に特集をさせていただきます。沢田研二は、アイドルを超えたまさに“スーパースター”ですね。

 

時の過行くままに
勝手にしやがれ
については、こちらの記事をチェックしてみてくださいね。

>>>1970年代の曲はカラオケでよく歌われている!名曲揃いの1970年代

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mayu

mayu

ライター歴8年です。
昭和だからこその魅力を少しでもお伝えできればいいなと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。

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