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70年代洋楽で最高にかっこいいロッド・スチュワートの代表曲!

70年代の洋楽シーンでブームだった人達は、いつのまにか消えてしまったシンガーやバンドも決して少なくはありません。そんななか現在でもロックの王様として人気があるロッド・スチュワートは。70年代の洋楽で邦楽から乗り換える人達のきっかけにもなったと思います。

個性的なハスキーボイス、女性ファンを虜にするとても色っぽい男性で数多くのロックミュージシャンにも影響を与えています。なんとなく程度にしか覚えていない方、ロッドの名曲なら絶対にこれ!という作品を早速ご紹介したいと思いますので、ぜひチャンスがあったら聴いてくださいね。

 

80年代の洋楽ラブソングについては、こちらの記事に書いてあります。
>>>80年代の洋楽lovesongでお気に入りだった曲特集!

 

ロッドが音楽界に登場するきっかけ

出典:http://www.web-songs.com/img2/r/rod_stewart.jpg

ロッドはスコットランド系の家庭に生まれ、1960年後半からジェフ・ベック・グループ・フェイセズでスタートしてソロ活動を始めます。音楽を始まるまでに色々と合ったロッドは、5人兄弟の末っ子として誕生し両親はロンドンで新聞配達業を営み、その店の2階部分に家族で暮らします。

仕事は墓堀りやら日雇いやらを点々と続け、サッカーが好きだったロッドは西ロンドンを拠点とするブレントフォードFCに参加したものの3週間でクラブからは退団してしまいます。60年代前半にフォーク歌手のウィズ・ジョーンズのツアーに参加したことが音楽への始まり。バーミンガムでジミー・パウエル・アンド・ザ・ファイブ・ディメンションズのヴォーカルとして参加してその後レコード会社との契約となります。

最初はほかのアーチストのレコーディングに参加するなど、あちこちに顔を出しながら音楽経験を積み、64年に加入したバンドからシングルを発表しますが、チャート入りは残念ながら果たせませんでした。

 

スーパースターはブロンドがお好き

出典:http://www24.big.or.jp/~great/bri/rod/0-100814-01.jpg

ロッドはすらっとしたブロンド女性が好きと自分でも公言しているように、モテモテ男子は女性遍歴もとても派手。3度の結婚で8人の子供を授かっていますが、デビューした当時の70年代洋楽シーンでヒットした曲には「スーパースターはブロンドがお好き」という作品があります。

この曲を収録した同名アルバムは1978年に発表され、ディスコ調の曲でノリノリ。アメリカではビルボード200で1位を獲得するなど大変注目されました。このアルバムに収録されている曲に「あばすれ女のバラード」という女性に関する作品があり、全米22位を獲得したヒット曲も収録されています。

 

今夜きめよう

出典:http://wondersingle.up.n.seesaa.net/wondersingle/image/01ma84.jpg?d=a4733819

1976年の洋楽シーンで全米1位を獲得した「今夜きめよう」は「ナイト・オン・ザ・タウン」というアルバムからのシングル曲。アルバム制作にはイギリス人だけでなくアメリカ人のスタジオミュージシャンが多く参加し、前作のアルバムで参加したドラマーが射殺された事件をふまえ、アルバムのクレジットに亡くなったドラマーのジャクソン氏へ追悼文をのせています。

このアルバムからは「さびしき丘」や「キング・オブ・ジョー」などのシングルヒットも生まれていますよ。

 

アイム・セクシー

出典:https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-1f-9a/third_135/folder/425039/77/2887577/img_0

79年のヒット曲でビルボードホット100のチャート首位に4週間連続でランクインした70年代洋楽のヒット曲。とてもウケは良かったものの、ロック関係者からはロッドのブルースを基礎にしたロックという路線から外れ、ディスコをイメージしすぎた裏切りの曲だと非難されたこともありました。

世界的なディスコブームでロッド以外にもロック界からはポール・マッカトニーやローリング・ストーンズなどもディスコを意識した曲を次々にリリースしていたので、ロッドもブームに乗ったのかもしれませんね。アイム・セクシーはまさしくロッド自信が自分を絶賛する気持ちでリリースしたのではないかと思うような曲。

ぴちぴちのパンツをはいてスタンドマイクをくるくると回転させるパフォーマンスは素敵すぎて、女性ファンが熱狂するのも仕方がありません。

そんな色男の一面がありながらも、この曲から得られる印税は国際連合児童基金に寄付すると発表し、ボランティアにも力を入れる優しいところも魅力ですね。

 

カバー曲で次々ヒット

出典:http://www.femalefirst.co.uk/image-library/partners/bang/land/1000/s/sir-rod-stewart-10aaa1d4cb9b16e63db14597d437eeba838f1fe8.jpg

ロッドはオリジナル楽曲だけでなくカバー曲で注目を集めたシンガーであることも忘れてはいけません。80年代にはインプレッションズの「ピープル・ゲット・レディ」をカバーしていつのまにか自分の持ち歌として浸透させるほどヒット。

89年はトム・ウェイツの「ダウンタウン・トレイン」をカバーしてヒット、そもそもロッド自信のヒット曲であるアイム・セクシーもブラジルンアーティスト、ジョルジ・ベンの曲にとても良く似ていると裁判沙汰になる事件もありました。

この争いでは結果的にロッドが敗訴してしまいのちに盗作であったことロッドが認めています。カバー、盗作など人の作品をうまく活用するのが上手なロッド、オリジナリティをプラスして自分のものにするのが好きだったのでしょう。

 

日本でのTVCMでヒット!

出典:http://www.femalefirst.co.uk/image-library/partners/bang/land/1000/s/sir-rod-stewart-10aaa1d4cb9b16e63db14597d437eeba838f1fe8.jpg

日本のアーチストにも大変影響を与えてくれたロッドですが、矢沢栄吉や徳永英明などもロッドの曲に影響を受けてアルバムを制作したようですね。日本でロッドが注目されたのはスバルのレガシィのCMで、ロッドの代表曲であるセイリングやPeople Get ReadyがBGMとして起用されました。

ふんわりした髪のロッドが「LEGACY MY 1st」とセリフを言うシーン、とっても素敵で思わず車を買いたくなってしまいますね。日本での公演は1979年、80年代、80年代と何度もライブ行っています。2009年には大阪とさいたまスーパーアリーナで日本公演を行い、昔からの熱狂ファンが懐かしいヒット曲に酔いしれたことでしょう。

また自身のドキュメンタリーフィルムがロンドンで公開された時には、若くて美しい奥さんと登場するなど、70代になってもロックでかっこいいロッドがいまだに健在です。

 

70年代洋楽でハスキーボイスのウルフカットといえば?

ロッド・スチュワートは、当時バンドを組んでいた人達の憧れの存在でロッドみたいになりたくて、ヘアスタイルやファッションを必死になって真似したこともあるでしょう。

私たちにあらゆる影響を与えてくれたロッドは、70歳という高齢になってもライススタイルまでいまだにロックしていますね。素敵に歳を重ねたいと思わせてくれる70年代洋楽のアーチストです。

 

カーペンターズについては、こちらの記事を読んでみてくださいね。
>>>懐かしい歌といえばいつまでも忘れないカーペンターズ!

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