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80年代の映画で大活躍したハリウッドコメディ俳優さんを覚えてる?

80年代の映画はコメディ映画がたくさんありましたが、当時人気があった俳優さんのこと覚えていますか?洋画のコメディって、笑いがいまひとつ通じなかったりもしますよね。でも人気コメディ俳優さんがでている作品だと、動きを見るだけでお腹を抱えてしまうような映画がたくさんありました。

80年代の映画をはじめ、ファンにとっては映画を選ぶ時好きな俳優さんが出ているかどうかがとても大きなポイント。コメディ映画もあたりはずれがありますから、俳優さんの顔ぶれはとても重要でした。

そこで早速ですが、80年代映画シーンでとてもおかしく私たちを楽しませてくれた、ハリウッドのコメディ俳優さんたちを振り返ってみましょう。

 

80年代洋画ランキングについては、こちらの記事に書いてあります。
>>>80年代洋画ランキング!マニアが喜ぶ名作で再び感動してみない?

 

レスリー・ニールセン

出典:https://i.guim.co.uk/img/static/sys-images/Arts/Arts_/Pictures/2013/4/11/1365693734054/Leslie-Nielsen-in-The-Nak-010.jpg?w=300&q=55&auto=format&usm=12&fit=max&s=ad54139c5815dc5105134bda67ccf61d


1926年カナダ出身の俳優さん。代表的な作品として「裸の銃を持つ男」のシリーズがあります。難しい役柄を演じているようで、いきなりおかしな行動をとったりふざける姿はあまりのギャップについ観ているほうも爆笑。

レスリー・ニールセンは最初からコメディ映画ではなく普通の作品にも数多く出演していましたが、80年代映画で大ヒットした裸の銃を持つを男以来、コメディ作品が多くなったといわれています。

3人兄弟でお兄さんはなんとカナダの副首相を務めたエリク・ニールセン。父親は警察官というとても真面目な家系で育ったにも関わらず、コメディ映画ではそんなバックグラウンドをまったく感じさせないおかしな俳優さんでしたね。

日本のお茶の間にも登場し、『志村けんのだいじょうぶだぁ』で志村けんと競演したこともあり、日本でもとても有名なコメディ俳優さんでした。2010年に肺炎の合併症で84歳でお亡くなりになっています。

 

チェビー・チェイス

出典:https://img.fdb.cz/galerie/n/nfb9d80d8ccbce1b1670504d33393b43.jpg


1943年アメリカ生まれのコメディアン。日本ではさほどヒットしなかった作品ですが、アメリカではいまだにコメディの代表ともいえる作品「ナショナル・ランプーン」シリーズではとても笑える父親役を演じています。

80年代の映画作品にはこれ以外にも「世紀の取引き」「フレッチ」「スパイ・ライク・アス」「サボテン・ブラザーズ」などコメディ映画といえば必ずチェビー・チェイスが出演しているほど。

そもそも芸能界に入ったきっかけは実は俳優業ではなく音楽だったというのですから、意外な才能にちょっと驚きですよね。

学生時代はいくつかバンドに参加しその中でものちに成功するドナルド・フェイゲンと一緒に作ったバンド「レザー・キャナリー」ではドラムスやキーボードを担当していました。路線を変えずにそのまま進んでいたら、世界的なミュージシャンとしても成功していた可能性がありますよね。

 

スティーブ・マーティン

出典:http://blog-imgs-36.fc2.com/h/o/l/hollywooddiary/20100221164546672.jpg


スティーブ・マーティンは1945年アメリカ生まれのコメディアン。名前がすぐにでてこないけど、顔を見ればすぐに何の映画に出ていたか思いだせる俳優さんです。

80年代の映画では「ペニーズ・フロム・ヘブン」「2つの頭脳を持つ男」「スティーブ・マーティンのロンリー・ガイ」「リトルショップ・オブ・ホラーズ」など日本でもお馴染みの作品が色々あります。

優しそうな笑顔でいきなり意味不明なことを言って笑わせたり、独特な不思議な動きをするなど、品がありながらも笑える役者さんといったイメージがあります。

出演した映画はコメディだけでなく、主人公を陥れる悪い奴を演じた「スパニッシュ・プリズナー」や足が不自由の映画プロデューサーを演じた「わが街」など演技力が評価される真面目な役柄もたくさんあります。アカデミー賞で司会を務めたこともあり、大変お馴染みの俳優さんとして今でも活躍されています。

 

ダニー・デヴィート

出典:https://s3.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20151105&t=2&i=1092447792&r=LYNXNPEBA40C7&w=1280


1944年アメリカ生まれの俳優。映画監督やプロデューサーも務めるマルチな人で、小柄な体型が印象的。最初はブロードウェイの舞台で活躍する役者で、駆け出しのころにマイケル・ダグラスと知り合ってルームメイトの関係になるほどに。

80年代の映画作品で人気があったのが「ロマンシング・ストーン」「愛と追憶の日々」「殺したい女」「「ナイルの宝石」などがあります。仲がよかったマイケル・ダグラスとは競演している作品が色々ありますね。

他にも仲がよいハリウッド友達にはジャック・ニコルソンがいます。映画「カッコーの巣の上で」で共演してからの大親友で「マーズアタック」でも一緒に作品を盛り上げてくれました。

身長152㎝というサイズは周囲をほのぼのとさせてくれる癒しでいっぱい。最近はTVのCMでM&Mチョコレートのおかしな作品にも出ていますが、歳を重ねても相変わらずちょこちょこした動きが可愛い俳優さんです。

 

エディ・マーフィ

出典:http://bbs40.meiwasuisan.com/bbs/movie/img/13198938690001.jpg


80年代映画で欠かせない存在なのがエディ・マーフィ。1961年ニューヨーク出身のコメディアンで歌手としてアルバムもリリースしたことがあります。80年代の映画には「48時間」「大逆転」「ビバリーヒルズ・コップ」「ゴールデン・チャイルド」「ハーレムナイト」など、出演した映画はどれも大ヒット。お茶目な笑顔でテンポのよい話し方はとても笑えましたね。

両親と離れて8歳の時に兄弟とともに里親に育てられたエディ。16歳からコメディアンとして活動をスタートし、19歳で人気のコメディ番組「サタデー・ナイト・ライブ」に出演するようになります。

有名人をこきおろすなど、かなりどぎついジョークが大人気。急に人気がブレイクした後は一時役柄に行き詰まりを感じいよい作品ができなかった時代もあるようです。

2016年にはハリウッド映画賞功労賞を受賞。エディが出ている映画なら絶対に面白そう、と太鼓判が押せる俳優ですね。

 

ロビン・ウィリアムズ

出典:https://pbs.twimg.com/media/CtQUhIFVMAAA7S6.jpg


1951年アメリカ生まれのコメディ俳優。父親は車メーカー、フォード車の重役でとてもお金持ちの家庭で育った背景があり、マリン大学で演技を学んだ後にジュリアード音楽院の演劇科で3年間演技を学んでいます。

コメディアンとしてスタートしたのはテレビシリーズの「モーク&ミンティ」がきっかけ。スタンダップコメディが有名なロビン・ウィリアムズはニューヨークのメトロポリタン歌劇場で「ロビン・ウィリアムズ・ライブ・アット・ザ・メット」を1986年に行っています。

80年代の出演した映画には「ポパイ」「ガープの世界」「明日へのタッチダウン」「グッドモーニング・ベトナム」など。コメディだけでなくとてもシリアスな演技が評価されあらゆるジャンルの作品に出演しています。

しかし1970年~80年にかけてはアルコール依存症で私生活では大変辛い時期も。2014年にうつ病が原因で亡くなられて、ファンはとてもショックを受けました。

 

80年代映画はコメディ俳優さんが大活躍した時代!

何となく気分が乗らない時、すっきりしたい時はぜひ80年代映画で思いっきり笑ってストレス解消しましょう。そんな時にぜひ俳優さんたちの笑顔も思いだしてくださいね。

 

ゴールディ・ホーンについては、こちらの記事をチェックしてみてくださいね!
>>>70年代ハリウッドスターでキュートなゴールディ・ホーンの昔と今

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