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懐かしいヒット曲を飛ばした衝撃バンドのカルチャー・クラブ!

懐かしいヒット曲が多く生まれた80年代、洋楽がとても刺激的でポップだったあの時代に異色なバンドとして注目されたカルチャー・クラブがいます。発表する曲がどれもヒットチャート入りして独特なヴォーカルはとてもインパクトを残してくれましたよね。

80年代はヒットする洋楽のジャンルは色々あり、ロックからR&Bまでそれぞれが自分の好みに偏っていった時期かもしれません。カルチャー・クラブはヴィジュアル的にもとても私たちに刺激を与えてくれたバンドで、今は一体何をしているのか気になりますよね。

そこで懐かしいヒット曲の宝庫であるカルチャー・クラブの魅力について見ていきましょう。

 

ママス&パパスについては、こちらの記事に書いてあります。
>>>60年代の洋楽シーンで誰もが聴いたことがあるママス&パパス!

 

バンドが生まれた流れについて

出典:https://image.middle-edge.jp/medium/84682d7b-03e9-47bb-8f0f-46aed2d65815.jpg?1468705856

カルチャー・クラブは1981年から活動をスタートしているイギリスのポップミュージックバンドで、まず印象に残るのがヴォーカルのボーイ・ジョージの存在といえるでしょう。

このバンドが生まれた背景ですが、ボーイ・ジョージははじめフリッツクラブというバンドのメンバーで活動をスタートし、その後自分で独立してカルチャー・クラブを形成することになります。

ニューロマンティックと呼ばれる新しいジャンルの音楽をメインに活動を開始し、のちにこの音楽は日本で活躍するヴィジュアルバンドにも大きな影響を与えたといわれています。

カルチャー・クラブはアイルランド出身のゲイのヴォーカル、黒人のベースプレーヤー、ユダヤ人のドラマーなど色々な人種が集まりその特徴からカルチャー・クラブというバンドの名前が付いたといわれています。最初に発表したデモテープはレコード会社のEMIに渡ったもの、専属アーティストとして契約はされず、結局ヴァージン・レコードと契約することになります。

 

とっても気になるボーイ・ジョーイとはどんな人

出典:https://i.ytimg.com/vi/BhVgLu4lUdM/hqdefault.jpg

カルチャー・クラブといえばボーイ・ジョージといえるほど、バンドのコア的な存在になっていますが、ハスキーな声は独特で聴けばすぐに誰だかわかりますよね。ボーイ・ジョージは1961年生まれ、現在50代になる中高年のひとりですが昔の奇抜なファッションを想像するとどうやって年を重ねているのかとても気になりますよね。

カルチャー・クラブは1982年にスタートしイギリスのバンド・エイドでも活躍していますが、世界的に知られた有名バンドで異色な存在でもありました。ヴォーカルのボーイ・ジョージはシンガーだけでなく作詞家、DJ、そしてファッションデザイナーとしても活躍しています。

白人のポップス音楽の枠から飛び出し、当時は「青い目のソウル」と呼ばれることもあり、レゲエやリズム&ブルースが音楽のベースになっていることも特徴です。

とてもショッキングなイメージがあるボーイ・ジョージですが1986年はドラッグで逮捕され、そのためにカルチャー・クラブの活動が休止されてしまったことも。しかしなぜかエンタメ界ではいつまでもボーイ・ジョージの話題が切れることはありません。

 

懐かしいヒット曲のオンパレード!

出典:https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/sounds/cabinet/150621-1/7539_0.jpg

カルチャー・クラブといえば80年代のミュージック・ビデオで必ず登場するバンドですが、数々の懐かしいヒット曲のなかでもまず最初に大当たりしたのが1982年に発表した「君は完璧さ」、続いて1983年の「カーマは気まぐれ」は、イギリスとアメリカで1位を獲得して、日本でもあちこちでプレイされた曲ですよね。

1983年に発表したセカンドアルバムの「カラー・バイ・ナンバーズ」はイギリスで1位になり日本のオリコン洋楽アルバムチャートではなんと4週連続1位を獲得するほど大ヒット。1984年にはグラミー賞で最優秀新人賞を受賞するなど、バンド活動がスタートしてすぐにトップの座に輝きました。

 

1985年に初来日したカルチャー・クラブ

出典:https://i.ytimg.com/vi/oGwyg-vWrAg/hqdefault.jpg

実際に自分の目でボーイ・ジョージを見たいと思ったファンはきっと多かったでしょう。やっと待ちにまったカルチャー・クラブの初来日は1985年のロック・イン・ジャパンでのことです。

メディアに登場するボーイ・ジョージを見て意外と身長が高いんだと驚いた人は多いのではないでしょうか。中性的な魅力とハスキーな声のギャップは数多くの女性ファンを虜にしましたね。

 

バンドは今どうしてるの?

出典:http://4.bp.blogspot.com/-KGRJ6JyNqAM/U4jCsJ9FFgI/AAAAAAABQJc/K9A88TdGu4w/s1600/Boy+Geroge06.jpeg

懐かしいヒット曲をたくさん抱えているカルチャー・クラブですが80年代だけでなく、今の活動もちょっと気になりますよね。バンドの活動に最も影響を与えたボーイ・ジョージのトラブルは、2005年のコカイン所持や2007年の監禁疑惑での有罪判決などが続き、これでカルチャー・クラブは終わりになるだろうと誰もが想像したでしょう。

しかしボーイ・ジョージは音楽活動の再開をずっと考え禁固15か月の有罪判決も、まじめに所内で暮らしたおかげで4か月で出所。バンドは2014年11月に再結成されてアメリカツアーやイギリスツアーが開催されました。週刊誌などでパパラッチされたボーイ・ジョージの太った体型が一時話題になったものの、音楽活動を再開するためにダイエットをして体型を元通りにしています。

現在もバンドとしての活動は続けてアルバムの発売プランを立てているという話もあります。懐かしいヒット曲を歌う50代のボーイ・ジョージってちょっと見たくなりませんか。どんなバンドやグループもピークを過ぎると忘れさられてしまうもの。でもカルチャー・クラブはいまだにとても新鮮な魅力があります。

 

懐かしいヒット曲は驚きいっぱいのカルチャー・クラブが最高だった!

ワクワクするようなヒット曲、モチベーションが下がった時にはカルチャー・クラブの懐かしいヒット曲は欠かせません。ボーイ・ジョージはとても親日家でミュージックビデオ内で日本人や漢字が出てくることも。「戦争の歌」では日本語で戦争反対と歌った時はとてもインパクトが残りましたね。

音楽とはまったく違う料理好きな一面も、彼の普通っぽさが分かる魅力かもしれません。今後の活躍はとても楽しみですが、懐かしいヒット曲は自分が若い頃を鮮明に思い出させてくれて、あの頃メロディーを口ずさんだのがつい昨日のことのようです。素敵に年齢を重ねているボーイ・ジョージ、奇抜なセンスはいつまでも大切にしてほしいですね。

 

プリンスについては、こちらの記事をチェックしてみてくださいね!
>>>80年代はヒット曲連発!洋楽シーンでモテモテだったプリンスの想い出

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