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昭和に活躍した懐かしい子役たちを覚えていますか?

ドラマ・CM・バラエティ・映画・舞台などで活躍する子役たち。次々と人気子役が毎年のように誕生しますよね。

昭和の時代にも人気子役・天才子役などと呼ばれた多くの子役がいました。印象深い・懐かしい子役たちを思い起こしてみましょう。

 

あばれはっちゃくについては、こちらの記事に書いてあります。
>>>80年代のドラマに「あばれはっちゃく」あり!懐かしすぎる子供向けドラマ

 

杉田かおる(1964年生まれ)

出典:http://www.officiallyjd.com/wp-content/uploads/2014/02/20140216_sugitakaoru_03.jpg

1972年に舞台『春の坂道』で子役デビューし、石立鉄男と共演したドラマ『パパと呼ばないで』での「チー坊」(千春)役の演技力が話題になり、天才子役と呼ばれました。

独身の右京(石立)が亡くなった姉の子千春を引き取り、次第に親子のように情が通い合うという心温まるドラマでした。

『3年B組金八先生』や『池中玄太80キロ』での好演もとても印象深いですね。ドラマ挿入歌の「鳥の詩」も1981年にヒットしました。素直で飾らない歌声で歌番組に出ていた姿を思い出します。

近年でも活躍している場面をたまにテレビで見ますが、その存在感には圧倒されます。

 

吉田友紀(1966年生まれ)

出典:https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-e7-65/mirumiruboy70/folder/356754/23/7379623/img_1?1323654838

1970年に「劇団日本児童」に入り1971年に子役デビューしました。数々のドラマに出演し活躍しましたね。

中でも最も印象深い作品は、1979年のドラマ『俺はあばれはっちゃく』でしょう。主人公の桜間長太郎(初代)を好演して、人気作になりました。

その後1983年には島津隼人役として、出演していました。頼れるお兄さんとしての役も、成長を感じて懐かしいような嬉しいような気持ちになったのを覚えています。

その時の子役離れした演技力が高く評価されました。当時は一日消防署長に招かれたりもしていましたので、印象深く覚えている人もいるのでは。

1988年に『電脳警察サイバーコップ』で成人後発のドラマ出演をしました。子役で培った演技力を発揮して魅力が光っていました。

 

坂上忍(1967年生まれ)

出典:http://yamatotakada.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_433/yamatotakada/E784A1E9A18C.jpg81.jpg82.jpg83-9e535.jpg

最近は歯に衣着せぬ発言やトークが人気で、毎日のようにテレビで見ますよね。でも坂上忍に対して、子役のイメージのほうが強い!と思う人は多いのではないでしょうか。

1970年に「劇団若草」に入り、1972年にドラマ『下町かあさん』でデビューしました。『ありがとう』など、多くのドラマに出演して国民的子役になりました。

1978年に11歳で主演した『ふしぎ犬トントン』での演技はすばらしかったですね。「トントン」という音を聞くと、ぬいぐるみになる不思議な犬。実は犬型の宇宙人で頭脳明晰で会話ができるのです。この犬と少年との交流を描いた温かみのあるドラマでした。

2009年には、キッズアクタースクールを立ち上げて子役を熱心に指導して、育成もしています。

 

斉藤こず恵(1967年生まれ)

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3歳の時に「劇団若草」に入り、坂上忍や杉田かおると同期でした。1974年にNHKで放送された朝の連続テレビ小説『鳩子の海』でヒロインの少女時代を演じました。

そして第7回テレビ大賞特別賞を受賞して、天才子役として一躍有名になったのです。以降数々のドラマで熱演していましたね。

NHK『みんなのうた』でおなじみの「山口さんちのツトム君」を1976年にリリースして大ヒット。TBSドラマ『夜明けの刑事』で「山口さんちのツトム君誘拐事件」(第83話)では、ツトム君役の坂上忍と共演しています。

 

小林綾子(1972年生まれ)

出典:http://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/large/2016b/64907.jpg

小林綾子と言えば「おしん」ですよね。おしんの少女時代を熱演して、一躍国民的な有名子役になりました。奉公に出された幼いおしんが、けなげに辛抱を重ねる姿に涙した人も多かったでしょう。

『おしん』はNHKテレビ放送開始30周年記念作品として、1983年に1年間放送された朝の連続テレビ小説です。

平均視聴率52.6%、最高視聴率62.9%。あまりにも驚異的過ぎる数字ですね。当時は、視聴者から「おしんに渡してほしい」とお金や食べ物などがNHKに送られてきたというエピソードもあったほどの「おしんブーム」でした。

 

相良健治 [カケフくん](1977年生まれ)

出典:https://mandarake.co.jp/dir/nkn/micro/up/2017/07/04/301867fdfba199cd542cab27286a7ea89ae9d344.JPG

1985年~1991年に放送されたクイズ番組『所さんのただものではない!』で、阪神タイガースの掛布選手の顔にそっくりということから「カケフくん」と命名されて人気が出ました。

確かに掛布選手に似てほんわかした雰囲気がありましたよね。ちょっと天然なところも魅力でした。

1988年に発売されたファミコンゲーム『カケフくんのジャンプ天国 スピード地獄』のメインキャラクターのモデルにもなったのです。

「カケフくん」といえば、親しみのあるキャラクターで1980年代「このみちゃん」とともに「子役ツートップ」と呼ばれるほどになりました。

 

間下このみ [このみちゃん](1978年生まれ)

出典:http://fly-hallelujah.net/blog/wp-content/uploads/2016/09/%E3%81%BE%E3%81%AE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%AE%E3%81%BF-300×275.jpg

1983年に4歳の時に出演したCM『がんばれ!玄さん』(キッコーマン)で一気にブレイクした「このみちゃん」。

『所さんのただものではない!』には6年間出演し「委員長」として親しまれました。「カケフくん」との共演も多く、二人は兄弟のように仲良しでいつも楽しくて名コンビでしたね。

ドラマ『スクール☆ウォーズ』にも娘役として出演していました。愛嬌のある難しい役を上手に演じていたのが印象的です。

ドラマや舞台、バラエティに歌手や広告出演など。幅広く活躍した愛嬌たっぷりの「このみちゃん」は、1980年代を代表する国民的子役ですね。

 

吉岡秀隆(1970年生まれ)と中嶋朋子(1971年生まれ)

出典:https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/t51.2885-15/e15/10919289_381740425320857_1294212799_n.jpg

吉岡秀隆は1975年5歳で「劇団若草」に入団し、その年に時代劇『大江戸捜査網』でデビューしました。

子役の頃からプロ精神があり、監督から要求された役に対して上手く演じられないと涙を流すという子供でした。

中嶋朋子は1975年4歳で「劇団ひまわり」に入団して、翌年テレビドラマデビューしました。二人の代表作といえば、ドラマ『北の国から』ですね。純役の吉岡秀隆と蛍役の中嶋朋子の繊細で感情豊かな演技に涙した人も多いでしょう。

1981年~1982年に連続ドラマで放送され、1983年~2002年にドラマスペシャル8編が放送されました。

感動の名シーンがたくさんあり、『北の国から』は傑作のドラマのひとつと言える、とても印象深いドラマでした。

 

昭和の子役からの成長について

子役から成長してそのまま役者やタレントとして活躍している人もいれば、成長を機に学業に専念したりして芸能界を引退する人も多くいるでしょう。

たまに「あの人は今」のような企画で懐かしい姿を見かけると、あのころの昭和を思い出して、タイムスリップしたような気持ちになりますね。

 

・スケバン刑事
・北の国から
・太陽にほえろ
などについては、こちらの記事を読んでみてくださいね。
>>>懐かしいドラマを見たくなる時もある!思い出のドラマ特集

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アキラ

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