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1970年代の曲はカラオケでよく歌われている!名曲揃いの1970年代

1970年代の曲はカラオケで聴くことが多いです。この頃の曲は、歌詞が伝わりやすいものが多いように感じます。メロディも綺麗なものが多いですよね。

 

70年代のラブソングについては、次の記事に書いてあります。

70年代のラブソングは涙する切ない曲が光っていた

 

かもめが翔んだ日

出典:http://s.mxmcdn.net/images-storage/albums/4/6/2/5/8/1/27185264_350_350.jpg

渡辺真知子のセカンドシングルです。デビュー曲の「迷い道」には及びませんでしたが、渡辺真知子の代表曲として、今も歌い継がれている名曲です。

テンポがいいところも、この曲の魅力のひとつ。港を愛する男を好きになったけれど、離れなければいけない女性の切ない歌詞が印象的です。サビの部分で本当にかもめが翔んでいるような気がするのは、渡辺真知子の伸びやかで綺麗な声、歌唱力が素晴らしいからでしょう。

最初の部分でちょっとテンポが遅れても、慌てずに音楽を聴いているとテンポが合ってきて、歌い終えた後にスッキリ感があります。この感覚からも、カラオケでとても人気のある曲です。

 

時の過ぎゆくままに

出典:http://www.tapthepop.net/wp/wp-content/uploads/2016/02/38c3c2e81f269cd8a63b9a6d97bd5a42.jpg

沢田研二の14枚目のシングルです。沢田研二が主演のドラマ「悪魔のようなあいつ」の挿入歌として使用されました。とてもヒットした曲です。

阿久悠の歌詞が心に響いてきます。ジュリーがとてもセクシーでしたよね。そして、ストーリーが心の中に広がってくる歌で、曲も哀愁がありとても素敵なのでカラオケで歌うと、かっこいい…と思われることも多いでしょう。

少し黄昏を感じながら歌うと、この曲に合いやすくなります。やるせなさのようなものが表現出来れば、この曲が更に素敵なものになるはずです。今の時代に、あんなにセクシーな男性がいるのかな…とふと昔の映像を観ていて思う人も。

 

あの日にかえりたい

出典:http://livedoor.blogimg.jp/kajiyan0777/imgs/f/9/f9187f7c.jpg

荒井由実の6枚目のシングルです。ドラマの主題歌でもありました。その当時は別の歌詞が使われる予定でしたが、ドラマの内容に合わなかったため、書き直されたそうです。

その頃の歌詞はハイ・ファイ・セットの「スカイレストラン」として提供されています。この歌詞が、あの日にかえりたいの歌詞だったのか…と思うと、不思議な感覚に。

「あの日にかえりたい」は、終わってしまう恋を思いながら、昔の自分に戻れたらいいのに…という切なさを歌っています。「青春の後ろ姿」には、とても深い意味があるように思います。

青春そのものとはまた違った、青春の後ろ姿を忘れてしまうのは、なぜなのでしょうか。忘れたいからと思う人もいれば、輝いている青春がまぶしすぎて忘れてしまうのかもしれませんね。

 

五番街のマリーへ

出典:http://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/220145391.jpg

ペドロ&カプリシャスの5枚目のシングルです。代表曲のひとつにもなっています。ボーカルは2代目ボーカルの高橋まり(現在の高橋真梨子)です。

前作の「ジョニィへの伝言」もとても人気がありました。二曲とも、後年に高橋真梨子がソロになってカバーしています。どちらも歌詞は阿久悠、作曲が都倉俊二ですが、どこか懐かしさを感じるところが、イメージとして似ているようにも思います。

ジョニィへの伝言はジョニィへの女性からの思いを歌っていますが、さよならを理解して自分は平気だからという歌詞が、どこか女性としての強さそして儚さを感じます。

五番街のマリーへは、マリーを温かい心で思う男性の心が描かれていて、まるで油絵を観ているような気持ちになります。情景が浮かんできて切なさを感じながらも、穏やかさも伝わってくるのがこの曲。

両方の曲とも、語るように歌うと歌詞の良さがより伝わってくるのではないでしょうか。

 

瀬戸の花嫁

出典:http://gakufu.gakki.me/a_music/data/JPIC-20140612144527.jpg

小柳ルミ子の4枚目のシングルです。小柳ルミ子としては、「わたしの城下町」に次ぐヒット曲になりました。

瀬戸内海をテーマにつくられた曲です。瀬戸内海の小さな島へ嫁ぐ気持ちと、新しい生活への思いが歌われていて、なぜか歌うと優しい気持ちになれる、とても素敵な曲。

「愛があるから大丈夫」の歌詞に胸を打たれます。そして少し安心感を覚えるのです。強い決意があり、愛に守られながら嫁ぐ花嫁。その情景が歌を聴いていて伝わってきます。

小柳ルミ子の声も、とても綺麗でこの曲に本当に合っていると感じました。

 

勝手にしやがれ

出典:http://8.blog.xuite.net/8/1/3/8/17208862/blog_766102/txt/17546807/5.jpg

沢田研二の19枚目のシングルです。累計売上では「時の過ゆくままに」に次ぐセールスを記録しています。

タイトルは、1959年に公開された絵外の「勝手にしやがれ」から来ています。帽子を投げるところも「時のすぎゆくままに」と同じように、とてもドキッとしてかっこいいですね。

山口百恵のプレイバックPart2は、この曲のアンサーソングと言われています。2番の歌詞に「勝手にしやがれ」の出て行った女性の気持ちが強く表現されているので、プレイバックPart2を聴くと「勝手にしやがれ」が聴きたくなる人もいるのでは。

愛に慣れていなくて、戸惑っていただけで好きな女性を大切にしたかった、とても優しい男性の歌です。勝手にしやがれと言っているけれど、本当は心がとても痛くて苦しい。だからワンマンショーでふざけようと歌うジュリーを見て、阿久悠の表現したかった男心のやるせなさを感じますよね。

 

UFO

出典:https://i.ytimg.com/vi/VdhzASa2DQM/maxresdefault.jpg

ピンク・レディーの6枚目のシングルです。ピンク・レディーのシングルの中では最大のヒット曲に。10週連続オリコンチャート1位を獲得しました。

「渚のシンドバッド」「ウォンテッド」に続いて、三回目のミリオンセラーになった曲です。今までは、未確認飛行物体のことを「ユーフォー」とは呼ばずに「ユー・エフ・オー」と呼んでいたのですが、この曲がヒットしてから「ユーフォー」の名前が定着したという説もあるので、驚きです。阿久悠の才能は本当に幅広くて素晴らしいですね。まだまだ名曲があります。

ピンク・レディーの曲は、カラオケで歌われることがとても多いです。デビュー曲のペッパー警部も歌うことにより盛り上がる曲です。名曲がたくさんあり、グッズを持つ子供も多かったです。

カラオケではメドレーを楽しむのも良いかもしれません。でもそれぞれの曲の良さをしっかり味わうためには、1曲にしぼってみたいところですね。ピンク・レディーの曲がカラオケの十八番という人は、とても多いのではないでしょうか。

 

70年代の曲をカラオケで歌い込もう!

歌い込んでいくたびに、この頃の曲はいいなぁと思うのが70年代の曲です。昭和生まれ同士でカラオケに行って歌うのも良いですが、昭和生まれではない人たちとカラオケに行って、その良さを感じてもらうのもいいかもしれません。

素敵な曲は歌い継がれていくもの。これからも昭和の名曲は絶えることなく歌われていくのでしょう。

 

昭和のカラオケ特集はこちらの記事に書いてあります!チェックしてみてくださいね。

>>>あなたの十八番はなんですか?~昭和のカラオケ名曲大集合!~

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mayu

mayu

ライター歴8年です。
昭和だからこその魅力を少しでもお伝えできればいいなと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。

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