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70年代の名曲は数多い…あなたにとっての思い出の曲とは

70年代の名曲の中には、今も時折テレビで流れるものがあります。懐かしいなぁと思いながらも、口ずさんでいる自分がいますよね。

そんな70年代の名曲の中でも、特に思い出深い曲を特集してみました。

 

1970年代のカラオケでよく歌われている曲については、こちらの記事に書いてあります。
>>>1970年代の曲はカラオケでよく歌われている!名曲揃いの1970年代

 

わたしの城下町/小柳ルミ子

出典:https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41hiFqvVfoL.jpg

小柳ルミ子のデビューシングルです。「みんなの恋人」というキャッチフレーズでデビューをした小柳ルミ子。

この曲はデビューシングルながらオリコンチャートでは、12週にわたり週間1位という素晴らしい記録を持っています。

和の雰囲気を感じさせる歌詞と曲調。情景が自然に浮かんでくるので、その場面を浮かべながら聴くことが出来る曲と言えるでしょう。

好きと言うこともできずに、もどかしさを感じながら歩く男女の姿。初恋はやはり甘くて切ないものなのかもしれません。でも心が熱く燃えている思いを隠しきれないのも、初恋のように思います。

小柳ルミ子の声がとても美しく、歌唱力も素晴らしいので何度聴いても心が優しくなれるような、しみじみとした気持ちになれる曲ですね。

 

時代/中島みゆき

出典:http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/9f/0779fb7e19f020fcea7a919ccc1688e4.jpg

中島みゆきの2作目のシングルです。多くのアーティストがカバーしていることでも知られていますよね。

2007年には「日本の歌百選」にも選ばれている名曲です。この曲を初めて聴いた時は、本当に感動しました。

もちろん今も聴くたびに感動するのですが、誰もが辛い思いを抱えている中、時代という流れをゆっくりと歩いている…。

辛いのは自分だけではなくて、きっと皆が色々な思いを抱えていると感じて、強いパワーをもらえたように感じました。

くよくよしないで今日の風に吹かれましょう という優しい言葉が辛い心を癒してくれるように思いました。中島みゆきの曲には素晴らしいものが多いですが、この曲もそのひとつとして今でも多くの人に愛されています。

色々なバージョンがありますが、どれを聴いても中島みゆきの温かくて優しい人柄が伝わり、包み込まれるような気持ちになれる曲です。イントロから既に曲の中に気持ちが入り込める…と思う人も多いのではないでしょうか。

 

学生街の喫茶店/GARO

出典:https://img.snowrecords.com/ep/18000/16263.jpg

GAROの3枚目のシングルです。最もヒットをしたのは1973年の春先。オリコンヒットチャートでは、7週連続で1位を獲得しました。

この年を代表するヒットソングのひとつになったのです。紅白歌合戦でもこの曲を披露しました。フォークグループが紅白に出場したこと自体、とても珍しいと言われていました。

曲の舞台になった喫茶店は、東京の御茶ノ水の明治大学付近にあった喫茶店…などの諸説がありました。でも作詞の山上路夫は、参考にした店はないとしています。

喫茶店に一緒に来て、お茶を飲みながら色々な話をしたあの頃。一緒に喫茶店に来ていた、その当時の歌はもう聴こえず、人の姿も変わってしまいました。

一緒に過ごした頃には、それが愛だと知ることもなく別れてしまった、後悔のようなやるせなさを表現しています。

窓の外の街路樹は美しいけれど、まるで舞っていた枯葉のように、二人の恋も終わりを告げてしまったのでしょう。でも、心にはまだ愛する女性の存在が残っているのを、曲の中に感じずにはいられません。

 

フィーリング/HI-FI-SET

出典:http://img15.shop-pro.jp/PA01239/479/product/92986059.jpg?cmsp_timestamp=20150826100607

77年リリースのシングルです。ブラジルのシンガーソングライターのモーリス・アルバートの「愛のフィーリング」を、なかにし礼による詩で日本語カバー曲に。

とても綺麗な曲なので、ずっと聴いていたくなります。ピアノなどの楽譜集に載っていることも多い曲なので、子供たちも知っているかもしれません。

刹那的な愛かもしれない、でも愛していた思いを大切にしたい女性の心理が歌われています。愛は男と女が傷つけあう ふれあいという歌詞に、楽しいだけの恋ではないと知って、大人の恋愛が歌われていると感じる曲です。

メロディーラインもどこか物憂げですね。サビの部分でイメージが変わるのですが、違和感のない変わり方のため自然に心に入ってきます。この曲は本当に聴き入る魅力がありますね。

 

空港/テレサ・テン

出典:https://i.ytimg.com/vi/rGgK9aYPBt0/hqdefault.jpg

テレサ・テンの2枚目のシングルです。この曲は有線放送などで徐々に注目されて、ロングヒットを記録しました。

累計売上は80万枚です。空港はドラマが生まれる場所のように思います。女性が旅立っていくのですが、本当は遠い町にゆき戻らない決意があるのです。

男性は、たまにはひとりの旅もいいよ と何も知らずに手をふるけれど、女性の中には「あなたを待っている優しい人のもとへ」愛する男性を帰そうとする思いが。

自分自身も男性を愛しているのに、どうぞ帰ってあの人の元へと言うしかない、この思いはとても辛いものです。

でもこうして別れるのが相手を愛することだと、信じている女性の思いがあるのかもしれません。愛は誰にも負けない でも別れることが二人のため の歌詞の中に、女性が悩んで出した答えが伝わってきます。

 

ロマンス/岩崎宏美

出典:http://pds.exblog.jp/pds/1/201204/20/48/d0022648_16435357.jpg

岩崎宏美の2枚目のシングルです。デビュー曲「二重唱(デュエット)」はTOP20入りするヒットになりました。

デビュー曲と同じく、作詞を阿久悠、作曲を筒美京平に依頼しました。この曲はオリコンチャート1位を獲得するヒットをして、日本レコード大賞などで数々の新人賞を獲得しています。

恋する女性の気持ちを切々と歌っています。相手の男性への思いがとても深く強いものだと、この曲を聴いていて思う人は多いでしょう。

あなたお願いよ と言う歌詞がとても女性らしくて、思わず引き込まれてしまう魅力を感じます。そばにいてほしいと願う女性の思いが叶うロマンスであってほしい…と思うような、岩崎宏美の心を込めた歌唱がとても素晴らしいですね。

 

70年代の名曲はまだまだ数多い!

名曲というのは、人によりそれぞれ感じ方が違うものです。ヒットをしたから必ずしも名曲だと、全ての人が言うわけではないですよね。

逆に、ヒットはあまりしなくてもその人の人生を変えるほどの名曲もあるでしょう。でも日々の中で、名曲と呼べる曲に出会えたのは、とても幸せなこと。

自分の中で名曲だと思えた曲を、これからも大切にしていくことが出来れば、きっと色々な場面で心の支えになってくれたり、癒しを与えてくれたりするのではないでしょうか。

 

・黒ネコのタンゴ/皆川おさむ
・圭子の夢は夜ひらく/藤圭子
・時間よ止まれ/矢沢永吉

などについては、こちらの記事を読んでみてくださいね!
>>>70年代のヒット曲は哀愁あるものが印象的

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mayu

mayu

ライター歴8年です。
昭和だからこその魅力を少しでもお伝えできればいいなと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。

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