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80年代のドラマ主題歌!これを聴くとあの頃を思い出す…!

80年代のドラマ主題歌には、個性的なものが多かったように思います。ドラマにとてもよく合う曲が多かったですよね。80年代のドラマ主題歌の中で、懐かしいと感じるものを集めてみました。

 

80年代のドラマについては、こちらの記事に書いてあります。

>>>80年代のドラマを真剣に観ていた人が多かった!80年代のドラマを振り返ります

 

北の国から〜遥かなる大地より〜/さだまさし

出典:http://niya-1216.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2015/11/05/1fb54c843dcc821e632cef3e72ad377e_1.jpg

ドラマ「北の国から」の主題歌です。さだまさしがコンサートツアーで札幌に行った時、脚本家の倉本聰の自宅に呼ばれて、第1回と2回のビデオを見たところ、さだまさしは「これは大ヒットします」と言ったそうです。

すると倉本聰から「じゃ、まさしが音楽やって」と言われました。そして今作れ!と言われて即興で作ることになったのです。北海道の広大な台地をイメージしてメロディーラインを「ああーあああああーあ」と歌うと、倉本聰からOKが出ました。更には「ん」を続けて歌うとこれもOK。これが結果として曲になったのです。

さだまさしはトークで、自分が作った曲の中で、この曲を一番素晴らしいと語っています。全ての詩が「あ」と「ん」だけで表現されているので、こんなに楽で完成度が高い曲はもう一生書けないと言っているそうです。

さだまさしの優しい声がこのドラマにとても合っていて、ドラマにとって欠かせない魅力的な曲だと思います。

 

リバーサイドホテル/井上陽水

出典:http://i.fod.fujitv.co.jp/pc/image/ep/4545/wbhjfr_4545_cxbg_001_wm.jpg

「ニューヨーク恋物語」の主題歌でした。主演は田村正和で演技がとてもクールで素敵でしたね。ニューヨークで暮らす8人の男女の姿が描かれていて、サブタイトルにはニューヨークの地名などが付けられていて新鮮でした。

イントロが流れるだけでも少し異空間というか不思議な気持ちになるような曲で、ニューヨークという舞台とこの曲のイメージが合うように思います。井上陽水の独特な声質や歌い方はとても個性的で、このドラマをより盛り上げていたと感じます。

聴いているだけで情景が浮かび、まるで旅をしているような気持ちなれる曲。この曲が主題歌だったこともあり、ドラマ自体に不思議な魅力を感じた人は多かったのではないでしょうか。

 

野に咲く花のように/ダ・カーポ

出典:http://king-cr.jp/special/hadaka-no-taishou/images/photo_067.jpg

「裸の大将放浪記」の主題歌として作られた曲です。このドラマは画家の山下清を主人公にしています。現在でも小中学校の音楽教科書に掲載されている、今後も歌い継がれていく名曲と言えるでしょう。

裸の大将放浪記で山下清役を演じた芦屋雁之助が今でも印象深いです。ストーリーを見ていて、優しさや穏やかな心が伝わり涙した時も多いです。

この曲の歌詞は、心に響くとても素晴らしいもの。時には辛いことがあったとしても、トンネルを抜ければそこは夏の海。そんなときこそ野の花のけなげな心を知る という歌詞に、元気をもらったことが何度もあります。

歌声もとても優しく語りかけるような歌なので、このドラマの雰囲気ととても合っていました。このドラマのために作られたと後から聞いて、納得をするような曲だと思います。

 

GOOD-BYE青春/長渕剛

出典:http://koimousagi.com/wp-content/uploads/2016/07/nagabutituyosi_kazokugame-e1468000194776.jpg

「家族ゲーム」のドラマ主題歌です。この曲のB面の「-100℃の冷たい街」はドラマの挿入歌として使われていました。

長渕剛もこのドラマに出演していたので、インパクトがとてもありました。作詞は秋元康が担当。長渕剛のシングル「順子」がヒットした時に、ラジオ番組で「何か一緒にやろう」と話が盛り上がり、この曲が出来上がりました。

長渕剛のシングルとしては、11枚目のもので「順子」依頼のオリコンチャートベスト10入りを果たした曲です。

家族ゲームは、本間洋平作の日本の小説です。すばる文学賞を受賞した作品。のちに松田優作主演の映画、長渕剛主演の連続ドラマで有名になりました。

 

人として/海援隊

出典:http://stat.ameba.jp/user_images/20120124/12/sakipapa/54/45/j/o0367036711752768230.jpg

「3年B組金八先生」第2シリーズの主題歌として起用されました。「贈る言葉」も、もちろんとても素晴らしい曲でしたが「人として」もかなり心に響く曲だと思います。

特にサビの部分の 人として人と出会い 人として人に迷い…傷ついて別れたとしてもそれでも人しか愛せないという内容の歌詞が印象的ですね。

人ってなんなんだろう…と悩んでいた頃に聴いた曲だったので、答えをもらえたような気持ちになりました。学校に行く時にこの曲が頭の中に浮かぶ時もあったように思います。

この曲はドラマの中でも、とても輝いていました。この曲を聴き、さらに金八先生っていいなぁ…と思った人は多かったのではないでしょうか。

 

Romanticが止まらない/C-C-B

出典:https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d0-77/bluesky18bluesky/folder/132129/71/30382471/img_1?1262263063

「毎度おさわがせします」の主題歌でした。このドラマはシリーズ3まで制作されたものです。この曲はC-C-Bの3枚目のシングル。C-C-Bは結成当初はCoconut Boys(ココナッツボーイズ)で、C-C-Bが略称でした。

ドラマ自体は思春期の出演者の揺れる思いが描かれていました。親と子の絆も感じられるようなものでしたが、少しその当時は刺激的な内容でもあったので親が「このドラマは見てはダメです」と言う家庭も多かったようです。

でも「見てはダメ」と言われると、見たくなるのが人の心理ですよね。結果としてとても人気のあるドラマでした。この曲もドラマを更に盛り上げてくれていて、オシャレな曲だと感じました。

ドラムを叩きながら高い声で歌う、当時あまり見られないスタイルもC-C-Bの人気の理由のひとつだったように思います。

 

You were mine/久保田利伸

出典:http://otn.fujitv.co.jp/b_hp/photo/912200164.jpg

「君の瞳をタイホする!」の主題歌でした。このドラマは月9のトレンディ路線シリーズの第1作と言われています。この作品から後に季節ごとの3カ月を1クールとした作品がスタートしました。

陣内孝則、三上博史、柳葉敏郎、浅野ゆう子など、この時代のトレンディ俳優が集まっているドラマでしたね。出演者のほとんどは刑事ですが、事件の場面はあまりなく、コンパやナンパのシーンが多いドラマ。

ラブコメディと言われていて、楽しい気持ちで見ることが出来たドラマです。主題歌のYou were mineは久保田利伸の5枚目のシングル。トレンディドラマブームの波に乗る形で、大ヒットしました。

久保田利伸初のオリコンチャートトップ3を果たした曲です。歌唱力やリズム感が素晴らしくて、この曲を聴いて久保田利伸の存在を知りファンになった人も多いそうです。

 

80年代のドラマ主題歌は個性たっぷり!

ドラマを見ている人が多かった時代のように思います。自分好みのドラマを見つけるのが簡単だったような記憶も。ドラマで色々なことを感じ学ぶことが出来ました。

そしてドラマの存在をより素晴らしいものにしてくれたのが、ドラマ主題歌。この曲を聴くとドラマを思い出すとともに、真剣に見ていた頃が懐かしく思い出されます。

 

・西遊記
・3年B組金八先生
・うちの子にかぎって
などについては、こちらの記事を読んでみてくださいね!
>>>懐かしいドラマの主題歌を聴けば…ドラマの映像が心に蘇る

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mayu

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ライター歴8年です。
昭和だからこその魅力を少しでもお伝えできればいいなと思います。
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