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80年代のラブソング…忘れたくない名曲特集

80年代のラブソングは以前特集をしましたが、まだまだ多くのラブソングがあります。中でも、普段から聴いていて心の近くにあるラブソングを、今回は特集してみました。

 

70年代のラブソングについては、こちらの記事に書いてあります。
>>>70年代のラブソングは涙する切ない曲が光っていた

 

Remember Me/TUBE

出典:https://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/220008061.jpg


TUBEの8枚目のシングルです。シングル曲としては初めてボーカルの前田亘輝が作詞を担当しました。作曲は栗林誠一郎が担当しています。

急ぎすぎた夏のせいで、少し離れかけている二人の想い。でも離れてしまうと思った時に分かる大切な人の存在…このような経験をした人も多いのではないでしょうか。

これからも一緒にいたいと願う男性の思いが、女性に伝わればいいのにと思う曲です。誰にも渡せないと思う女性への気持ちが、お互いに同じものであってほしい…と思いながら聴くとドラマを見ているような感覚に。

愛するだけで、愛されることに不器用だった自分を今になって気が付いた男性は、きっと今までよりも、成長をしていて女性を守れる存在になっているように思います。

ラブソングとして、長く一緒に過ごしてきた女性に歌うことで、想いが伝わるような曲ですね。

 

あなたを・もっと・知りたくて/薬師丸ひろ子

出典:https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71w-6A8ANtL._SX355_.jpg


薬師丸ひろ子の5枚目のシングルです。角川映画から独立をして、歌番組やCMにも積極的に出演をしました。

この曲も、自分の主演映画とは関係のない初のシングル。そして民営化直後のNTTキャンペーンソングとして使用されました。

この曲を聴くと、昔の自宅の電話を思い出す人も多いのではないでしょうか。曲の中にコール音が鳴り、セリフも印象的です。

作詞は松本隆が担当しているのですが、薬師丸ひろ子が実際に松本隆に電話をした時に言った「もしもし私、誰だかわかる?」が曲の中にセリフとして入っています。

曲調が華やかで、女性の恋する気持ちを表現しているように感じます。好きな人との電話の時間、それはとてもときめくものでしたよね。

ゆっくりと自宅で好きな人と電話をする時間は、二人の距離を縮めてくれるようにも思います。薬師丸ひろ子の澄んだ綺麗な声が、可愛らしくもありとても素敵です。

 

君だけに/少年隊

出典:https://c-sf.smule.com/sf/s25/arr/70/b3/56f111e7-cfac-4937-be92-ead0fe5542d6_256.jpg


少年隊の6枚目のシングルです。少年隊としては初めてのスローバラード曲です。セールスでは、デビュー曲の「仮面舞踏会」に次ぐ2番目のヒット曲ですから、少年隊と聞いてこの曲を思い出す人も多いのでは。

この曲の特徴としては、メンバーが指を弾いて鳴らすパフォーマンスです。これがとてもかっこいいと感じました。

この曲は少年隊が主演の映画の主題歌として使用されたものです。一人の女性に向けて、男性が愛情を込めて歌っている曲のため、愛する女性に気持ちを伝える時に歌える曲でもあるでしょう。

少年隊の柔らかくて優しい声が、この曲にとても合っています。3人それぞれの魅力をパートごとに感じることが出来るのも、この曲の特徴と言えるでしょう。

 

恋の予感/安全地帯

出典:http://rocklyric.jp/artistlist/a/anzenchitai/33.jpg


安全地帯の7枚目のシングルです。作詞した井上陽水もアルバムでセルフカバーをしています。大人の恋愛を歌っていて、おしゃれでありながらかっこよさを感じる曲。

大切な人を想い、この気持ちをわかろうとする男性の優しさも伝わってきます。星のあいだや、夢のつづきなどの綺麗な言葉が、この曲をさらに素敵なものにしていると感じます。

ストレートに告白をする人もいれば、大切な人をそっと見守って一緒に切なさを感じてあげるような恋愛もあることを、この曲を聴いて教えてもらえたように思います。

恋愛の形はそれぞれで、自分の好きという思いを通せばいいと思う恋愛だけではなくて、大切な人が幸せなら、これを自分の幸せだと思う恋愛もあるでしょう。

まるで優しい風のように、愛する人を見つめ続けている男性の思いが歌われている素晴らしい曲です。

 

すみれ September Love/一風堂

出典:http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-41-9a/syogun443/folder/1688070/04/64111904/img_0?1316704149


一風堂の6枚目のシングルです。ブルックシールズが出演しているカネボウのCMソングとして起用されました。

イントロからとてもおしゃれで、花が咲くようなイメージの曲ですね。1990年にカブキロックス、1996年にSONS OF NICE YOUNG、1997年にSHAZNA、2011年にメガマソ、多和田えみがカバーをしました。

歌詞はどこか夢の世界のようで、とても綺麗です。とても魅力的な女性と出会えたことの喜びを歌っているのですが、これを奇跡と呼び虜になってしまうほど目が離せない…。

そんな男性の気持ちが歌われています。このままゆらゆらと揺れて一緒に時を過ごそうという雰囲気の、どこか日常とかけ離れたふわっとした気持ちになれる曲ですね。

 

翼の折れたエンジェル/中村あゆみ


中村あゆみの3枚目のシングルです。そして中村あゆみの最大のヒット曲でもあります。CMソングとしても起用されました。

中村あゆみの独特のハスキーボイスが印象的ですね。二人で過ごした月日を思い出しながら切なくなる女性の心理が歌われています。

愛の言葉がかすんでしまうくらいに疲れ切った二人…。これまでに一生懸命走ってきた日々を思うと、悲しくなってしまう気持ちもあるのかもしれません。

あいつも翼の折れたエンジェル の歌詞に、夢をみていたけれど現実を感じるしかない、どこかやるせない思いが伝わってきます。

とてもインパクトのある曲で、一度聴いたら忘れられないのは中村あゆみの特徴ある声、そして青春の儚さを感じるからでしょうか。

 

GLORIA/ZIGGY

出典:http://img.hmv.co.jp/hybridimage/news/images/17/1122/1006/body_121230.jpeg


ZIGGYの2枚目および5枚目のシングルです。ドラマの主題歌になったこともあり、ZIGGYにとっての最大のヒット曲になりました。

ボーカルの森重樹一が作曲をして聴かせた時、ビジュアルバンドとしては、歌謡曲の雰囲気が強いと最初はメンバーから反発を受けたと言われています。

今までは、泣き出しそうな空の下で錆びついた夢にもたれながら、いらだちを隠せずにいた日々。でも女性を愛することで、変わっていけるような男性の想いを感じます。

人を愛した時から日々の景色が変わっていくのは、実際にあり得ますよね。ZIGGYにはこの曲以外にも名曲が多くて、ふと聴きたくなることがあります。

 

80年代のラブソングが胸に響く

80年代のラブソングには、にもラブソングが多くありますが、共通して思うのは歌詞が胸に響きやすいということです。

心を込めて愛情を綴った歌詞が多いからでしょうか。だからこそ人を好きになった時にもう一度聴きたいと思う、その魅力が80年代のラブソングにはあるように思います。

 

初恋/村下孝蔵
終章(エピローグ)~追想の主題/チャゲ&飛鳥
for you…/高橋真梨子
などについては、こちらの記事を読んでみてくださいね。
>>>80年代のラブソングは心に寄り添う優しいもの

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mayu

mayu

ライター歴8年です。
昭和だからこその魅力を少しでもお伝えできればいいなと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。

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