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懐かしいソングの中で「応援ソング」と聞いて思い浮かぶのは

懐かしいソングを思い出すと、応援ソングが浮かんでくる場合も多いですよね。その中でも昭和を彩り、人々を勇気づけてくれた応援ソングを特集してみました。時代を思い出しながら読んでいただけると嬉しいです。

 

昭和のヒット曲(1970年代)については、こちらの記事に詳しく書いてあります。

>>>昭和のヒット曲で思い出すのはどんな曲ですか?(1970年代特集)

三百六十五歩のマーチ/水前寺清子

出典:https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-17-cb/teds3d/folder/1444178/84/60272484/img_0


水前寺清子の23枚目のシングルです。サブタイトルは、歌詞の中にもある「ワン・ツー・パンチ」。この曲は高度経済成長の時代にマッチして、累計で100万枚を越えるミリオンセラーになりました。

最初は「自分のイメージに合わない」と、あまり乗り気ではなかった水前寺清子でしたが、日本が自信に満ちた時代だったということから大ヒットになり、結果として水前寺清子の最大のヒット曲になりました。

「最初は歌いたくなかった曲が、今では誇りです」と水前寺清子は語っているそうです。元気が出ない時でも、この曲を聴くと「これからも頑張って歩いて行こう」と思える強さを与えてもらうことが出来ます。多くの人を元気づけてくれて、パワーをくれる曲ですね。結婚式の披露宴でゲストが歌ったり新郎新婦が歌ったりすることもある曲です。

 

YOUNG MAN(Y.M.C.A.) /西城秀樹

出典:https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-f4-f8/shooo5/folder/1338651/64/36278764/img_0?1212793778


西城秀樹の28枚目のシングルです。オリコンでは2週間で3位に初登場。西城秀樹最大のヒット曲。

累計売上は180万枚と書籍に記してあるほどの人気が出た曲です。何よりも印象的なのはY・M・C・Aを体で表現するところ。これにより聴いている人も一緒に参加をすることが出来て、楽しい気持ちになりながら一緒に歌えるのです。

西城秀樹の素晴らしい歌唱力、スタイルもとても良く素敵なので女性ファンが更に増えたのではないでしょうか。西城秀樹の魅力は、今も衰えることなく「皆が待っているから」とリハビリをしながらステージに立っています。

この曲で、どれだけ多くの人たちが励まされたのでしょうか。もちろん今も励まされている人は多いでしょう。この曲があったから辛いことを乗り越えられた人は、今もたまにこの曲を聴くこともあるでしょう。

そして今も現役で歌を聴かせてくれる西城秀樹の姿を、これからもずっと応援し続けるファンもたくさんいるのです。

 

夢をあきらめないで/岡村孝子

出典:https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51JYv0UCnlL.jpg


岡村孝子の5枚目のシングルです。1985年からソロ・アーティストとして活動し始めた岡村孝子の代表曲です。

元は失恋ソングのつもりで作られた曲でしたが、とても爽やかに優しく響く歌詞や歌は、人々に勇気を与えてくれました。岡村孝子は「ステージで歌う時には、皆さんへの応援歌としての気持ちで歌っている」と語っています。

熱闘甲子園にも使用された曲のため、この曲を聴いて甲子園を思い出す人も多いですよね。高校球児に対してのアンケートで、この曲は好きな曲の第1位に選ばれたほど、応援歌的な人気があるのです。

音楽の教科書に載り卒業シーズンの定番曲としても使われる曲です。この曲は青春とマッチする魅力があるように思います。青春は楽しいことも多いけれど、悩み迷う時も多い。そういう時にこの曲を聴けば、きっと進むべき道が見えてくるでしょう。

歌詞を聴いていると、とても温かく見守りながら応援してくれているように感じて、本当に元気をもらうことが出来る曲だと思います。

 

上を向いて歩こう/坂本九

出典:http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/001/525/84/N000/000/000/125894662014416327930_s320.jpg


この曲は作詞が永六輔したものです。のちに数多くのアーティストからもカバーされているとても素晴らしい曲と言えるでしょう。

懐かしい応援ソングといえば、この曲を1番に思い出す人も多いのではないでしょうか。もともとは中村八大が自身のリサイタルのために制作した楽曲でしたが、坂本九のシングル曲としてレコーディングされることになりました。

坂本九はリサイタルの2時間前に初めて楽譜を渡されて、ぶっつけ本番でこの曲を歌ったのです。歌の中に流れる口笛は、口笛が得意だった坂本九本人のものです。坂本九の曲には他にも人を励ましてくれるものが多いですよね。

「見上げてごらん夜の星を」「明日があるさ」なども、今も応援ソングとして多くのアーティストにカバーされながら、輝きを更に増していっているように思います。坂本九の包み込んでくれる温かさ、そしてとても熱く心に響く歌唱力の素晴らしさは、これからも皆に受け継がれていくことでしょう。

 

My Revolution/渡辺美里

出典:http://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/large/2014b/37773.jpg


渡辺美里の4枚目のシングルです。渡辺美里にとって最大の売上であり、代表曲としても愛されています。

作曲は小室哲哉です。TM NETWORKでデビューしていたのですが、まだ無名に近い頃にこの曲を作曲し、多くの人に認められました。

曲が完成した時には、急いでスタジオに足を運びピアノ演奏をしてメロディーを伝えました。この曲は転調があり、曲の途中で三度も上がるので、これまでの邦楽には無いものと言われています。これにより更に歌が盛り上がっていくように感じます。

ドラマの主題歌として使われて、更に多くの人に聴かれるようになりました。歌詞の中に応援というようなものが無くても、アスリートや芸能人など多くの人々から「自分を励ます曲」と言えば渡辺美里のMy Revolutionと言われるほどに、様々な場面で人の心に深く浸透して心を強くしてくれる曲です。

 

乾杯/長渕剛

出典:https://c-sf.smule.com/sf/s24/arr/30/51/28525893-4465-42f2-8316-30e222afaedc.jpg


1980年にリリースされた3枚目のアルバム『乾杯』に収録されています。この曲は地元の友人が結婚すると聞いて、長渕剛が友人を祝福するために書いたもの。人生には色々な節目がありますが、そこに立たされた人に対しての応援歌と言われています。

発表後すぐにはシングルリリースされずに、1988年に再録音してシングル盤をリリースしてヒットをしました。結婚披露宴や卒業式などに歌われることが多い歌です。

とても強い気持ちを歌詞にしているため、聴いている人にも強さが伝わってきます。聴いていたら心が熱くなり、心の支えにもなってくれる頼もしさを感じさせてくれる、素晴らしい曲です。

 

懐かしいソングの中に応援ソングは欠かせない

応援ソングは本当に素敵なものです。辛くて落ち込んで、どう進めばいいのか分からないと悩んだ時、応援ソングを聴いて心が落ち着いた人もいるのではないでしょうか。

優しさや癒しを与えてくれながらも、強く背中を押してくれる。こういう応援ソングの存在があるから、今の自分がいると感じている人は多いと思います。

 

・また逢う日まで/尾崎紀世彦
・あなた/小坂明子
などについての詳しい内容は、こちらを読んでみてくださいね!

>>>70年代のラブソングは涙する切ない曲が光っていた

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mayu

mayu

ライター歴8年です。
昭和だからこその魅力を少しでもお伝えできればいいなと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。

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