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懐かしい曲で「インパクトが強かった!」と思うのはどんな曲ですか?

懐かしい曲の中には「すごい!」と思うような曲もありました。インパクトを強く感じた曲は、今でもはっきりと曲や映像を覚えています。インパクトを強く感じた懐かしい昭和の歌謡曲を集めてみましたので、ご紹介していきましょう。

 

70年代のラブソングについては、こちらの記事に書いてあります。

>>> 70年代のラブソングは涙する切ない曲が光っていた

どうにもとまらない/山本リンダ

出典:https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-9d-a7/bbasikuhaku/folder/467859/64/14375764/img_2_m?1466782722


最初のタイトルは恋のカーニバル。でも「どうにもとまらない」だったからこそ、山本リンダの魅力が更に視聴者に伝わったのでしょう。

「こまっちゃうナ」からヒットに恵まれずに低迷していた山本リンダは「どうにもとまらない」を聴いて、とても気に入ったそうです。まさに新境地開拓ですね。

これまでの路線を一新して、切れ目の入ったパンタロンや赤いブラウスによるヘソだしルック、そして振り付けもとてもインパクトがありました。

このヘソだしは、山本リンダ自身が提案したものです。オリコン集計では累計で30万枚(レコード売上は40万枚)を売り上げた、山本リンダ最大のヒット曲です。

「狙いうち」のウララ ウララーもとてもインパクトがありました。こちらの曲の方のイメージが強いと感じた人も多かったかもしれません。

 

ウェディングベル/Sugar

出典:http://younosuke-music-bank.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_dbb/younosuke-music-bank/DSCN2687.JPG


可愛い3人組の曲なんだろうなと思い聴いていたら、最後に「くたばっちまえ アーメン」とくるので、かなり衝撃を受けました。

恋人が他の女性と結婚することになり招待をされた時、本来なら「私は選ばれなかったね…」のように悲しむ気持ちが強いでしょう。

でも本音はそうではなくて新郎新婦に対しての怒りがあるはず。女性としての怒りを、しっかりとこのセリフで表現しているので、聴いている側としてはスッキリ感があるのです。

見た目の可愛さとのギャップが人気になり、70万枚を売り上げる大ヒットになりました。ウェディングソングのようで、実際の結婚式には歌えない…という曲です。

 

俺ら東京さ行ぐだ/吉幾三

出典:http://natalie.mu/media/1605/0525/extra/news_thumb_yoshiikuzo_jkt201605.jpg


作詞作曲ともに吉幾三が手掛けています。東京へ出ようとする歌詞ですが、ストーリ性がありインパクトも強かったです。

1977年のヒット曲からなかなかヒットに恵まれなかった吉幾三。でもアメリカのLPレコードでラップ音楽に触れて、そのイメージでこの曲を作ったのです。

この曲の発売当初は、出身地の青森県北津軽郡金木町(現:五所川原市)から「うちはそんなに田舎じゃない」と猛攻撃を受けました。

でも吉幾三自身の幼少期は、本当に歌詞の内容に近いものだったそうです。クレームがある一方で、この曲の全国的大ヒットを喜ぶ人も、地元にたくさんいました。

この曲のイメージがとても強い吉幾三でしたが、この後には「ゲゲゲの鬼太郎」を歌ったり、ついには雪國という名曲が生まれたりします。

本当に同じ人が作ったの?と思わせるほどの、そのギャップに吉幾三の魅力を感じます。

 

母に捧げるバラード/海援隊

出典:http://pds.exblog.jp/pds/1/201605/08/16/f0300216_10171463.jpg


海援隊のデビュー当時のヒット曲です。海援隊の武田鉄矢が、母の武田イクに宛てたメッセージソングです。短い歌詞と長い博多弁の台詞で構成されている曲。

初めて聴いた時には、本当に強いインパクトを受けました。語りかけている内容を真剣に正座をして聴いたのを覚えています。お母さんから多くの愛情と生き方について教えてもらったことが、聴いていてしみじみと感じる曲だと思います。

子供の頃に聴いていた時には、すごい歌詞だなぁと思っていたのですが、大人になってから聴くと感涙してしまう部分があります。

語りがここまで心に届くのは、武田鉄矢の表現力や思いの強さがあるからではないでしょうか。武田鉄矢の母の言葉から様々な情景が浮かんできて、子供の頃の武田鉄矢の姿がほのぼのと浮かんできます。時々聴きたくなる曲です。

 

帰って来たヨッパライ/ザ・フォーク・クルセダーズ

出典:http://kaikoshumi.com/wp-content/uploads/2017/05/%E5%B8%B0%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%9D%A5%E3%81%9F%E3%83%A8%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%A9%E3%82%A4.jpg


ザ・フォーク・クルセダーズのデビューシングルです。飲酒運転で交通事故を起こして天国に向かうオラ(自分)が、天国でも酒と女に浮かれてばかり。結果としてお仕置きで天国を追い出されて生き返るという内容です。

テープの高速回転による声と伴奏が、とてもインパクトがありました。最初はこれってどうやっているの?ととても不思議でした。神様の説教はスローな関西弁でバックの天国と地獄とのギャップもあるため、聴いていて楽しめる曲です。

時に声がフラフラになるところに、可愛らしさを感じます。最後にお経で終わるところが少しリアルな感じがあって凝った曲だと思いました。

 

ハイスクールララバイ/イモ欽トリオ

出典:http://img15.shop-pro.jp/PA01239/479/product/92496728.jpg?cmsp_timestamp=20150808163512


1枚目のシングルです。「欽ドン!良い子悪い子普通の子」から誕生した山口良一(ヨシオ)、西山浩司(ワルオ)、長江健次(フツオ)の3人からなるユニットがイモ欽トリオです。

イントロからヨシオとワルオが向かい合いアクションをしたり、楽しい雰囲気を醸し出しています。3人のそれぞれの良さが出ている曲でした。

途中の長江健次の「こんなに好きなのにつれないな」の台詞が、とても可愛く感じました。1度聴いたら忘れられないような曲です。特に欽ドンを見ていた人は、とても近い感覚で応援していたのではないでしょうか。

 

め組のひと/ラッツ&スター

出典:http://tn-skr3.smilevideo.jp/smile?i=18029074.L


ラッツ&スターの初めてのシングルです。シャネルズ時代から通算すると10枚目のシングル。

グループ名をシャネルズからラッツ&スターへと改名した後に初めて発表されたこの曲は、資生堂の夏のキャンペーンソングに起用されました。80万枚を売り上げる大ヒットになりました。

4人のボーカルが顔を黒く塗り、ドゥーワップを歌っていました。そして白い手袋が印象的でしたよね。特にこの曲はCMともとても合っていました。スタイルの良い美人女性が頭に浮かんできて、少しドキドキしたり。

イントロからとても素敵な曲で、いなせだねーの歌詞から聴き入るような衝撃を与えてくれる曲だと思います。

 

懐かしい曲でインパクトの強いものといえば

懐かしい曲の中には、他にもインパクトの強いものがたくさんあります。人により感じ方は違うと思いますが、自分にとって「これは!」と思った曲との出会いはとても嬉しいもの。

これから先にも昭和の歌謡曲に感じたインパクトは忘れることなく、懐かしく思い出してはまた新鮮な気持ちになれるように思います。

 

 

昭和の歌謡曲ついてはこちらの記事もチェックしてくださいね!

>>>昭和の歌謡曲と聞いて思い浮かぶ曲は何ですか?心に響く曲をご紹介

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mayu

mayu

ライター歴8年です。
昭和だからこその魅力を少しでもお伝えできればいいなと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。

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