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昭和のデュエットといえば?とっておき!特集

昭和のデュエット曲については以前も書かせていただきましたが、今回は自分の中で「とっておき」のデュエット曲について、特集をしてみたいと思います。

 

昭和のデュエット曲については、こちらにも書いてあります。
>>>昭和のデュエットを歌えば2人の心が近くなる♪

 

銀座の恋の物語/石原裕次郎/牧村旬子

出典:http://kitagawarecord.co.jp/junko-3.JPG

銀恋とも呼ばれて、とても人から愛されている曲です。同じタイトルの映画も公開されました。300万枚を超える大ヒットになった曲です。

カラオケでデュエット曲と言えばこの曲!と思う人は、とても多いですよね。女性のパートから始まり、それを包むように温かい男性のパートが入るのが印象的。

若い二人が銀座で出会い恋をしている場面が、浮かんできます。真実を(ほんと)と歌うところが、よりこの曲を素敵にしているように感じます。相手を思いやる心が、とても温かく伝わってくるところも、この曲の魅力でしょう。大切な人と一緒に歌いたいと思うような、素晴らしいデュエット曲です。

 

東京ナイト・クラブ/フランク永井/松尾和子

出典:https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-20-73/rahyale/folder/939940/33/34944533/img_0?1359892530

ムード歌謡の代表曲と言われている曲です。イントロから昭和を感じますよね。夜の都会をイメージさせる歌詞ですが、もとはレコードのB面に収録されていました。そしてA面が松尾和子と和田弘/マヒナスターズがデュエットをした「グッド・ナイト」。

このAB両面ともに大ヒットをして、松尾和子は華やかなデビューが出来てスターになりました。イメージとしては、フランク永井の低音の魅力ですね。そして松尾和子の歌声も女性らしさを感じさせていて素敵です。

ナイトクラブを想像させる歌詞で、二人の恋がこれからどうなっていくのかドキドキさせる曲だと思います。テンポがゆっくりなので、穏やかな気持ちで歌える曲ですね。

 

愛の奇跡/ヒデとロザンナ

出典:http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/01/93dcf3780d28dd06d19d0990f050e46e.jpg

ヒデとロザンナのデビューシングルです。発売当初はB面の曲でした。A面の「何も言えないの」の宣伝のために、レコード店の全国キャンペーンをしたのです。

その時に佐賀県の有線放送に「愛の奇跡」のリクエストがとても多く来ました。このため急いでA面とB面を入れ替えて、ジャケットも新しくして再発売に。その後4カ月後にチャートでトップ10入りをした曲です。

ドラマチックなイントロと、とても綺麗な歌詞が印象的です。愛の奇跡というタイトルだけでも、聴いてみたいと思うような美しい言葉ですよね。歌詞にも激しい愛情が綴られています。

別れてもきっと愛される、そう信じたい愛の奇跡。愛の奇跡が起こることを切に願う思いが歌われていて、聴いている人は心を打たれるでしょう。

メロディもとても綺麗です。まさに息ピッタリという曲ですので、これをイベントなどで歌い上げることで、盛り上がる場合も多いでしょう。アモーレミオ!というロザンナの声も曲にとても合っています。

 

愛して愛して愛しちゃったのよ/田代美代子/和田弘とマヒナスターズ

出典:https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-20-73/rahyale/folder/939940/68/33504268/img_0

和田弘とマヒナスターズにとっては、35枚目のシングルです。そして田代美代子がブレイクするきっかけとなった曲と言えるでしょう。

明るい雰囲気で歌えるデュエット曲です。愛する気持ちを歌っているのですが、歌詞と比べて曲が明るいテンポなので、楽しい気持ちで歌えるでしょう。

一度聴いたら忘れられないようなフレーズですね。愛しちゃったのよ と子供が真似をするようなこともありました。伸びやかな田代美代子の声がとても綺麗ですね。

女心を切なく歌っているのを、歌詞を聴いてみると分かる曲です。命をかけてと言うと重くなりがちですが、この曲では重くならずに明るく歌い上げることができるはず。

 

ふたりの大阪/都はるみ/宮崎雅

出典:https://6.share.photo.xuite.net/tihiro102/165d653/9666215/423862956_m.jpg

関西出身や関西で歌うのなら、このデュエットも良いのではないでしょうか。御堂筋や淀屋橋などの大阪の地名が出てきますので、雰囲気が出しやすいデュエット曲です。

別れに似合いの新地のクラブですが、やはり別れはとても辛いもの。ラストダンスを踊る二人の気持ちには、まだお互いを思い合っているのが歌詞から伝わってきます。

別れを惜しむようなデュエット曲は多いですが、この曲もそのうちのひとつ。幸せになれる二人もいれば、別れなければいけない二人もいる。この曲を聴いてそう思うと当然のような、やるせないような気持ちになりますね。

 

もしかしてパートⅡ/小林幸子/美樹克彦

出典:https://6.share.photo.xuite.net/tihiro102/165d642/9666215/423864987_m.jpg

「もしかして」が1984年1月に発売されました。この曲は、好きな男性を思って気持ちを告げたいけれど告げられない、もどかしさを持っている歌詞です。

もしくは既に気持ちは伝え合っていて通じ合っている二人なのかもしれません。色々な想像をさせるような歌詞ですね。

そして「もしかしてパートⅡ」が同年の7月に発売されたのです。「もしかして」の作詞と作曲は、美樹克彦が担当しました。そして「もしかしてパートⅡ」は、作詞は榊みちこで作曲は美樹克彦です。

女性パートは小林幸子、そして美樹克彦が男性パートを歌ったデュエット曲として注目されました。語り口調の歌詞で歌いやすさがあるため、今も好まれて歌われることが多いようです。

お互いに好意を持っているのですが、それをセリフのようにして伝え合うのが印象的ですね。テンポが良いので盛り上げたいような時にも合う曲だと言えるでしょう。

 

夏ざかりほの字組/Toshi&Naoko

出典:http://blog-imgs-110.fc2.com/t/a/d/tadahikostar/20170605-1.jpg

田原俊彦と研ナオコが歌った曲です。テレビ番組で共演していた二人に対して企画された曲。作詞は阿久悠で作曲は筒美京平です。阿久悠の才能の豊かさには、本当に驚くばかりです。

「ほの字」という言葉は、今はあまり聞きませんがこの曲から「ほの字」という言葉を使う人がとても増えましたよね。

夏ざかりという言葉にも、夏の暑さ以外に魅力を感じます。「ほの字だね」と歌う雰囲気がお洒落に感じて、魅力的な雰囲気のデュエット曲だと感じました。次にどんな歌詞が来るのかなとワクワクした記憶があります。

田原俊彦と研ナオコそれぞれの良さを感じさせる曲で、白い衣装がとても爽やかで二人に合っていました。

 

昭和のデュエットとっておきは人によりそれぞれ

昭和のデュエットは他にもありますが、中でも自分にとっての「とっておき」と感じているものをご紹介してきました。

大切に思う曲を、今なら動画サイトで聴くことができるのは便利な時代だなぁと思います。そう思っている時点で、時代についていけているのか微妙だと自分で感じますが、ひとまずあの頃から好きだった曲を、変わらず今も好きでいられることが嬉しいです。

 

ラヴ・イズ・オーヴァー/欧陽菲菲
あずさ2号/狩人
やっぱ好きやねん/やしきたかじん

などについては、こちらの記事をチェックしてみてくださいね!

>>>昭和の歌謡曲と聞いて思い浮かぶ曲は何ですか?心に響く曲をご紹介

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mayu

mayu

ライター歴8年です。
昭和だからこその魅力を少しでもお伝えできればいいなと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。

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