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昭和の歌謡曲と聞いて思い浮かぶ曲は何ですか?心に響く曲をご紹介

昭和の歌謡曲と聞いてあなたが思い出すのは、どの曲ですか。たくさんの曲がありましたが、その中でも心に響くと感じたものをご紹介していきたいと思います。今でもカラオケで歌う方々は多いのではないでしょうか。

 

昭和のヒット曲については、こちらの記事に書いてあります。

>>>昭和のヒット曲で、ふと聴きたくなる名曲は心の中に

 

ラヴ・イズ・オーヴァー/欧陽菲菲

出典:https://i.ytimg.com/vi/YHvPqQp6EGM/hqdefault.jpg


別れの曲なのですが、欧陽菲菲の力強い歌声が淋しいというよりも、パワーを感じさせてくれる曲です。愛は形を変えてこれからも心の中にあると伝えている歌詞が、愛情の深さをより感じさせてくれます。

多くのアーティストがカバーをしていて、カラオケの十八番にしている人も多いと思います。別れる相手のための、精一杯の思いやりや優しさが伝わってくるので、とても心に響く曲。

こんなにも誰かを愛せること、それをとても素晴らしいと感じられる曲だと言えるでしょう。誰よりも近くにいたからこそ分かっている相手の男性の気持ちや性格などについても、とてもうまく表現が出来ているので、聴いている人の心に届きやすいのではないでしょうか。

 

あずさ2号/狩人

出典:https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/31LJkVEYRcL.jpg


兄弟デュオと聞いて狩人とこの曲が浮かぶ人は多いと思います。兄弟の美しいハーモニーがとても素敵です。

最初だけを聴くと、前の恋人と訪れた場所に今の恋人と行く女性…それはなぜ?と思うかもしれません。でも2番の歌詞を聴いて納得が出来るのです。

思い出の場所に行かないことには、この心の揺れが収まらず、新しい恋に進めないように女性としては思うのでしょう。だから今ここであの場所に行かなければ…と思う女性の熱い気持ちが伝わってきます。

とても前の彼のことを愛していたのでしょう。今も愛しているのかもしれません。過去には出来ない思い、でも過去にしなければいけない…とても複雑で苦しい思いですよね。

でも思い出の場所に行けばきっと何かが変わると信じたい、そう思う女性の心をドラマチックに歌っている曲です。

 

やっぱ好きやねん/やしきたかじん

出典:https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-ab-64/ggtpt948/folder/825166/28/57137928/img_0?1319120550


やしきたかじんの表現力は、本当に素晴らしいものです。こんなに歌に思いを込められる人がいるなんて…と初めて聴いた時に本当に感動しました。

まるでひとつのドラマを見ているように、聴いた後に胸の熱くなる曲です。相手の男性のことを理解していて、出て行ったことに対しても少し憎みたい思いもある、でもやっぱりこの人しかいないと思うぐらいに愛しているのです。

誰にどう言われてもいい、馬鹿な女だと思われてもこの気持ちを抑えられない思いが曲を聴いていて痛いくらいに伝わってきます。他の誰にも代わりは出来ない、あなたしか愛せないという思いはとても素晴らしいもの。

でもまた苦しむかもしれない…この思いが無いわけではないはず。それでもどうしてもこの愛を捨てることはできない、相手を受け入れないなんて考えられないのでしょう。

この女性の心を、やしきたかじんがとてもよく理解していて切なく歌っている素晴らしい曲です。

 

オリビアを聴きながら/杏里

出典:http://livedoor.blogimg.jp/s_kawabee/imgs/f/4/f4d2f680.jpg


この曲は1978年に発売されたものです。尾崎亜美が作詞作曲を手掛けています。最初はあまり目立っていなかった曲ですが、時を経てどんどん多くのアーティストにカバーされていきました。尾崎亜美もセルフカバーをしています。

さよならを決めたのは女性でしょう。でも彼への思いに心が揺れている映像が浮かびます。自分らしさを大切にしたいと思う女性の心理、そのためにはさよならをするしかない。でも星を数えていて糸をたどると、浮かぶのはあなたの顔…ということは、心の中にまだ彼の存在があるのでしょう。

複雑な女性の思いが歌われているので、男性には理解しにくいところもあるかもしれません。でもきっと何か離れなければいけない理由があるのでは…と想像をさせてくれる曲でもあります。オリビアの曲が自分を癒してくれる、傷ついた自分の心をゆっくりと休めたい女性の思いが伝わってくる曲ですね。

 

私はピアノ/高田みづえ

出典:http://s.mxmcdn.net/images-storage/albums/2/3/4/1/4/6/27641432_350_350.jpg


サザンオールスターズのアルバムの4曲目に収録されています。作曲と作詞は桑田佳祐で、ボーカルが原由子。

高田みづえによりカバーされて、シングルが発売されたのです。曲の中にアーティストが出てきたり、リズムが出てきたりするような「音楽を奏でる」イメージの強い曲ですね。

イントロからとてもお洒落で素敵な曲だと思います。夏の恋を憂う女性の姿が浮かんでくる曲。サビに向けて段々と盛り上がっていくところが、より切なさを感じさせます。

原由子が歌うこの曲も、高田みづえのバージョンもどちらもそれぞれの良さがあると思います。女性らしさが溢れている曲なので、この曲を歌えば素敵な女性を演出できるかもしれません。

 

悲しい色やね/上田正樹

出典:http://blog-imgs-84.fc2.com/t/a/d/tadahikostar/20160321-1.jpg


この曲を初めて聴いた時は衝撃が走ったように思います。上田正樹の世界観にとても魅力を感じました。

今日で二人は別れてしまうけれど、たったひとつの青春はあなただった…という歌詞に胸がしめつけられます。俺のことを好きかと聞く男性に対して、何も言わなくても分かり合えていた頃を思い、悲しく感じる女性がいるのでしょう。

悲しいのは大阪の海の色でもありますが、この恋の終わりを感じる気持ち、離れてしまう相手への思いでもあるのでしょう。たったひとつの青春と呼べる相手との別れは、想像以上に辛く苦しいもの。河が恋や夢のかけらを海に流して、自分自身の辛さを忘れさせてくれるように感じる女性の姿がここにあります。

 

つぐない/テレサ・テン

出典:http://nagasaki-ya.com/33/images/item/51/10/53675110-1.jpg


テレサ・テンには名曲がたくさんありますが、代表曲とも言えるのがこの曲です。イントロからとても切なく心に沁みるものがあります。テレサ・テンの歌は本当に優しくて綺麗、そして心を癒してくれるものが多いと思います。

愛をつぐなえば別れになる…とても深い歌詞です。まるで手紙のような歌詞で、歌詞に並ぶ言葉がとても綺麗だと思う人は多いのではないでしょうか。

大切で離れたくない相手でも、離れなければいけない時がきます。前を向いて歩いていこうとする女性の強さを感じながらも、そんなに簡単に割り切れるものではない女性の愛情が切なく響いてきます。

 

昭和の歌謡曲はなぜこんなに心に沁みるのでしょうか

曲や言葉が綺麗だからかもしれませんが、本当に素晴らしい曲がたくさんあります。たくさんの言葉が並んでいないからこそ、更に聴く人に伝わりやすいようにも感じます。

これからもずっと聴き続けたい、今でも聴いている大切な曲をご紹介してきました。大切にしていきたい曲が、きっと人の心にはあると思います。その曲とこれからも一緒に歩んでいきたいですね。

 

・かもめが翔んだ日
・時の過ぎゆくままに
・あの日にかえりたい
などについては、こちらの記事を読んでみてくださいね。

>>>1970年代の曲はカラオケでよく歌われている!名曲揃いの1970年代

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mayu

mayu

ライター歴8年です。
昭和だからこその魅力を少しでもお伝えできればいいなと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。

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