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昭和の歌に癒されて明日へと進もう

昭和の歌に癒された経験がある人はとても多いと思います。いつの間にか癒されている場合もあれば、パワーが出ない時にはこの曲!と決めている人も。

今回は、昭和の歌に癒されて明日へ進むためにも、お勧めしたい曲をお伝えしていきましょう。

 

昭和の歌でパワーを与えてくれる曲については、こちらの記事を読んでみてください。
>>>昭和の歌にはパワーを与えてくれるものが多い!

 

大空と大地の中で/松山千春

出典:https://medigaku.com/wp-content/uploads/2017/08/0daf5367bc821cfaf2991867c829e58e.jpg


1977年にリリースされた、松山千春のファーストアルバム「君のために作った歌」の2曲目が「大空と大地の中で」です。

特に北海道において、松山千春の代名詞とされている曲であり多くの人から愛されています。松山千春と聞いてこの曲を思い浮かべる人は、とても多いですよね。

北海道出身の人や、在住の人以外にもこの曲を聴くことで、心に大きな広がりを感じます。生きるのが辛い、苦しいという思いを理解してくれたうえで、力のかぎり生きてやれという歌詞。松山千春の包み込んでくれる優しさや温かさを感じます。

言葉がとても美しく感じるのは、松山千春の歌唱力や表現力も大きく関係しているのでしょう。

この曲を聴いて心に広い大地を浮かべながら明日に向かい歩いていける、癒されたことで、人は強さを取り戻せるのかもしれません。松山千春の人柄の素晴らしさが伝わってくる名曲だと言えるでしょう。

 

青春の影/チューリップ

出典:http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/miyanotakashi/20150206/20150206183218.jpg


通算6枚目のシングルです。「心の旅」からしばらくはアイドル路線を走っていたチューリップでしたが、イメージを変えて本当に目指していた音楽に路線を変えると決めたのです。

この時に発表されたのが「青春の影」。アルバム「TAKE OFF(離陸)」からのシングルカットでもあります。バージョンの違いを感じるのも良いかもしれません。

別れの歌とも始まりの歌ともとれる歌詞ですが、「二人の関係が「恋」から「愛」に変わった」と財津和夫は話しています。

テレビドラマの挿入歌としても使用されたため、今でも聴くとドラマを思い出す人は多いのでは。歌詞としてはとても深さを感じるもの。イメージをしながら聴いていると、ストーリーがあるように思います。

このストーリーの先がどのような未来になるのか、それを考えるよりも前に癒しを感じるのは、穏やかで優しい歌い方や声が心に響くからでしょう。

眠れない夜があっても、この優しいバラードを聴くと心が温かくなり、明日へとつなげることが出来るのではないでしょうか。

 

Goodbye Day/来生たかお

出典:https://i.ytimg.com/vi/klKQDRAeYN0/hqdefault.jpg


10作目のシングルで、アルバム「Sparkle」にも収録されています。アルバムに収録されているものはミックスが異なり、エンディングが長いのが特徴。

フジテレビ系ドラマの主題歌として使用されました。有線放送で1位を獲得した曲でもあります。その後テレビアニメの挿入歌にも使用されるなど、多くの人に聴かれる機会が増えていったのです。

憂いのある曲ですが、夜にゆったりとした気持ちで聴くと、今日という日を静かに振り返ることができるでしょう。一人の女性に対しての深い愛情が曲の中に入っているので、切なさを感じる曲でもあります。

来生たかおの曲は、どこか心に入りやすいイメージがあります。これが癒しなのかもしれないですね。「今日を終えてまた新しい日にすればいい」という歌詞を聴くと、明日への望みや期待を少し持てる人もいるはずです。

今日が終わっていくのを憂うのも必要かもしれません。でも明日を信じてみるのも、素敵なことですよね。そう思いたい時に聴くと、心に寄り添ってくれる曲だと思います。

 

トワイライト・アヴェニュー/スターダストレビュー

出典:https://stat.ameba.jp/user_images/20131022/17/futamura-sun/d5/88/j/o0400040012724541669.jpg


通算4枚目のシングルです。アルバムにも収録されていますが、こちらは初期に比べてアカペラバージョンで、スローテンポなバラードに。

どちらもとても魅力的で、聴いていて心癒されます。根本要の独特な歌い方と声質は、夢を見させてくれるものだと思います。

本来は切ない恋愛の曲でもあるのですが、これからこの片想いがどのように進んでいくのか、それを考えながら聴くのも良いですね。実際に片想いをしている人が聴くと、悩んでいるのは自分だけではないと感じて、恋愛に対しての辛さが軽減するかもしれません。

「恋は逃げちゃだめね」の歌詞に、確かに…と思う人は多いはず。でも時には曲を聴いて恋愛を心の中で味わうような時間を持つのも必要に。

自分の中でのとても大切な思いだからこそ、この曲を聴いて恋をしている自分をケアしてあげる時間を持ってほしいと願います。

 

夢で逢えたら/吉田美奈子

出典:http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=4eb35387a9ba8eae07f86c601bb6c022873ff6be.50.2.2.2j1.jpg


大瀧詠一が作詞・作曲した曲です。一般的には吉田美奈子の代表曲として知られています。多くの歌手がカバーをしているので、ラッツ&スターの歌う「夢で逢えたら」の方が印象が強いと思う人もいますよね。

吉田美奈子の歌う「夢で逢えたら」は、かわいい女性の雰囲気。伴奏も賑やかな感じです。夢見る女性の心をメルヘンに伝えています。セリフも印象的。ラララーのところで、夢心地のようになる人も多いのでは。

ラッツ&スターのカバーバージョンは、大人の恋愛のような雰囲気です。曲調もかなり違ってささやくように歌っているので、これを聴くのも癒しにつながるでしょう。このメロディは本当に優しくて、聴く人を癒してくれます。

同じ歌詞が続くからこそ、安心感を与えてくれるのかもしれません。次にどんな歌詞が来るのだろう?と思うのも、曲を聴く楽しみになるもの。

でも癒されたいと感じる時には歌詞がリフレインされた方が、ゆっくり心に入ってくれるように思い広がりを感じるかもしれませんね。

 

松山行きフェリー/村下孝蔵

出典:http://ginchan.s5.xrea.com/murashita_kozo/tsukiakari.jpg


最初のシングルの「月あかり」のB面です。村下孝蔵の曲には癒されるものがとても多いのですが、明日につながる曲と思うと浮かぶのはこの曲です。

別れの曲とは思えないほどの明るいイントロが特徴的。愛する女性を夕焼けの中で、見送る男性のイメージが浮かんできます。

この町を忘れて幸せを見つけたら、僕のことをすぐにでも忘れてほしい、ここに特に女性への愛情を強く感じます。

男性の大きな愛情、優しさや哀愁をポップな曲調にのせて表現しているように思い、切ない曲でありながらも、どこか心が温かくなる曲です。

 

昭和の歌に癒される…それが明日へとつながる時も

昭和の歌に癒されたから、今の自分がいると言えるのもとても素敵なことですよね。これから先の日々の中にも、様々な出来事があるでしょう。

でも昭和の歌を聴いて癒されながら、明日へとつなげていければとても心強いはずです。昭和の歌が優しい味方になってくれますように。

 

・桃色吐息/高橋真梨子
・セクシャルバイオレットNo.1/桑名正博
・みずいろの雨/八神純子
などについては、こちらの記事を読んでみてくださいね。
>>>昭和の歌謡曲で大人の恋愛をふと感じさせる曲とは

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mayu

mayu

ライター歴8年です。
昭和だからこその魅力を少しでもお伝えできればいいなと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。

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