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50年代ヒット曲の洋楽で一番ノリノリになるのはどの曲ですか?

50年のヒット曲で洋楽といえばロック系のダンス曲がとても多かった時代。古いアメリカ映画のなかでオープンカーに乗った若者たちがパーティに向かう風景を思わず想像してしまいます。

50年代のヒット曲洋楽は、今の時代にヒットするロック系とはちょっと違うので単調なリズムがあまり好きでないという人もいるかもしれません。しかしいまだに誰が聞いても知っているヒット曲ばかりなのは、それだけ昔から評価されているということでしょうね。

50年代のヒット曲の洋楽は日本のメディアでも使われる人気ソングが色々あります。誰が歌っているのか知らないけど何度も聴いたことがあるというノリノリソングをご紹介しましょう。

 

70年代の洋楽バラードについては、こちらの記事に書いてあります。
>>>70年代の洋楽バラード!今初めて聴いた人も絶対ハマる曲全集

 

ロリポップ ザ・コーデッツ

出典:https://kakereco.com/img_cd/gdwxbbqbhn1379.jpg


1958年にリリースされた曲で映画「スタンド・バイ・ミー」の挿入歌でもあります。あの映画を思い出すとこの曲がリリースされた背景がなんとなくわかりますよね。

簡単なメロディですが一度聴くとなぜか頭から離れない不思議なインパクトを与える曲。日本ではロッテのうるアップコラーゲンやNTT東日本、キリンのスパークリングホップなどのCMソングとしても使われました。

ロリポップとは棒付きのキャンディー。アメリカ的なお菓子でこの曲を聴くと本当にロリポップが食べたくなりますね。とてもポップなリズムはハードなロックとは違うので女性や子供にも大変人気がある50年代ヒット曲の洋楽です。

 

オンリ・ユー ザ・プラターズ

出典:https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/af/7aa891653dec0fe2ebf2053e88beea0e.jpg


1955年にアメリカでリリースされた50年代のヒット曲。洋楽の中でも世界的にお馴染みとなっている人気曲で、シングルで発売されてR&Bチャートでは7週連続で1位を獲得しています。当時は珍しくR&Bの曲がポップチャートでも評価され5位を記録し、ミリオンセラーになっています。

この曲は映画「アメリカン・グラフティ」の挿入歌としても知られていますが、74年にはビートルズのリンゴ・スターがカバーして全米ポップチャートで6位を獲得。

いつの時代になっても多くの人に愛される50年代のヒット曲となっていますね。ザ・プラターズは4人組のグループでこの曲のヒットのおかげで1990年にロックの殿堂入りを果たしていますよ。

 

監獄ロック エルヴィス・プレスリー

出典:https://pds.exblog.jp/pds/1/200903/13/92/e0123392_0171742.jpg


50年代のヒット曲洋楽シーンで最も活躍したのはエルヴィス・プレスリーといっても良いのではないでしょうか。数々のヒットソングがありますが、なかでもオススメしたいのがこの監獄ロック。1957年にリリースした曲で、エルヴィス主演の同名映画の挿入歌。

この曲に関係するエピソードでは、映画を撮影中にエルヴィスの歯にかぶさってあった銀歯が取れて誤飲してしまうと事故が発生。この銀歯は肺に到達して大手術の末取り出したという話が残っています。

監獄ロックは2004年のローリングストーン誌が選ぶ「オールタイム・グレイテスト・ソング」で67位となり、翌年は再発シングルがリリースされてイギリスのチャートでは再び1位になっています。

 

ショート・ショーツ ザ・ロイヤル・ティーンズ

出典:https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51uKZOwn6YL._SY355_.jpg


1958年にリリースされた曲。「誰がショートパンツをはくの?私たちがショートパンツをはくのよ」というとてもシンプルな歌詞で、ショートパンツがメインとなっている曲。ストーリー性が全くない曲のようですが、この点は50年代のヒット曲洋楽の軽快なリズムであるために仕方がありませんね。

この曲のフレーズを聴くと、どこかで聴いたことがあると気が付く人もいるでしょう。ショート・ショーツはタモリ倶楽部のテーマソングとして使用されていましたので、この番組で初めて聴いた人も多かったかもしれませんね。でもショートパンツだけの話題で1曲出来上がるというのは驚きです。

 

ロック・アラウンド・ザ・クロック ビル・ヘイリーと彼のコメッツ

出典:https://i.ytimg.com/vi/yU3P1wjiMV4/hqdefault.jpg


50年代ヒット曲で洋楽といえばこの曲を知らない人はいないはず。1954年にリリースされたアメリカを代表するロックともいえるでしょうね。当時はロックンロールという言葉も存在せず、一般のポップスとしてレーベルに記載され、ジャンルはダンス系音楽。確かにダンスしたくなる曲ではありますが、今の時代でいうダンス系とはちょっと趣が違いますよね。

発売当時は7万5千枚をセールスしたにも関わらず、大ヒットとは言えないままその後ラジオ局に再びこの曲を送ったところ、再ブームが訪れ結果的に2000万枚というスマッシュヒットになりました。多くのアーティストによるカバーや日本ではCMの挿入歌としても使われています。

 

モナ・リザ ナット・キング・コール

出典:https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51bLCt9CaNL._SX355_.jpg


50年代のヒット曲洋楽シーンで数々の名曲を送り出したナット・キング・コールはアメリカのジャズピアニストとして大変有名です。50年にリリースされたモナ・リザは映画の挿入歌として制作されたもので、50年のビルボードチャートでは8週連続の1位という快挙を成し遂げたヒット曲。

ナット・キング・コールは1992年にグラミー賞の殿堂入りを果たしていますが、娘のナタリー・コールも大変歌唱力のあるシンガーとして人気がありましたね。この曲が大ヒットするまではジャズ系が多く、これ以降はポピュラー系の音楽をたくさん発表しています。

 

バナナ・ボート ハリー・ベラフォンテ

出典:https://streamd.hitparade.ch/cdimages/harry_belafonte-day-o_(the_banana_boat_song)_s_1.jpg


56年に発表した曲でアメリカで50年代の大ヒット曲。洋楽としては日本でもお馴染みで、ちょっと楽しくなるリズムはこの曲の生まれたジャマイカののんびりした風景をイメージされてくれます。もともとのバナナ・ソングはジャマイカの労働者の歌で民謡のひとつ。これをハリー・ベラフォンテが歌ったものが世界的にヒットしました。

カバーされた曲やCMソングなどでよく聴く曲ですが、日本では野茂英雄選手がロサンゼルス・ドジャースに移籍入団した時の応援歌として発表。「ヒデーオ・ヒデイ・エイ・エイ・オー」のフレーズは野球ファンならきっと覚えていえるでしょうね。替え歌なども作られるほど、様々な人に愛された50年代のヒット曲です。

 

50年代のヒット曲は洋楽シーンがとても熱かった!

今聞いてもそれほど古くは感じない50年代のヒット曲の洋楽の数々。ポニーテールでローラースケートを履いた若者たちがダンスしている姿がなんとなく頭をよぎりませんか。

 

ミニー・リパートン ラヴィング・ユー
ザ・シャイ・ライツ Oh Girl
ザ・ビートルズ レット・イット・ビー

などについては、こちらの記事を読んでみてくださいね!
>>>70年代のヒット曲の中の洋楽バラード特集!一人で聞きたいのはこの曲で決まり!

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