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70年代の髪型はビンテージもの!今でも流行りそうな海外セレブスタイル

70年代の髪型は日本では南沙織さんに影響を受けて、ロングストレートヘアーがブレイクした時期もありましたね。日本人の艶々の黒髪はどんな髪型よりも素敵です。

こんなシンプルなスタイルが人気がだった70年代、髪型でチェックしておきたいのが海外のビンテージスタイル。大人っぽくて個性がたっぷりの素敵な髪型が色々あります。

最新の流行を取り入れようと雑誌の切り抜きを持って美容院に行った経験は皆さんあるでしょう。実際に自分がやってみると原型とは大違い。そんな失敗も70年代の髪型にまつわる楽しい思い出ですね。では早速ですが、70年代髪型、海外セレブのビンテージスタイルを見ていきましょう。

 

昭和の流行ヘアスタイルについては、こちらの記事に書いてあります。
>>>昭和時代の流行ヘアスタイル~そういえばこんな髪型だった!~

 

ファラ・フォーセット

出典:https://pds.exblog.jp/pds/1/201207/06/85/d0218585_21353968.jpg


70年代の髪型で世界的にブレイクしたのが、当時のポップカルチャーの代名詞にもなっていた女優「ファラ・フォーセット」の髪型です。チャーリーズ・エンジェルでとても色っぽい女性を演じた彼女の髪型は、アメリカでは「ファラ・シャギー」と呼ばれるほど大人気。フェイスラインがふんわりしたイメージは多くの日本人女性がトライしたことでしょう。

この髪型はビンテージでもありますが、今の時代も少しスタイルを変えて歌姫のビヨンセも取り入れたりしています。ハイライトを入れた髪が風になびくようにふわふわしているスタイルは、とても大人っぽくどんなファッションにも似合いますよね。

サーファーカットをもっとゴージャスにしたようなファラ・フォーセットのスタイルは、いつまでも女性の憧れとして継がれていくと思います。

 

デボラ・ハリー

出典:http://www.s-aika.com/fashionhair/upload_images/%E3%83%87%E3%83%9C%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%BC.jpg


70年代の髪型で欧米でブレイクしたのがブリーチヘアー。ブロンディというバンドのボーカルだったデボラ・ハリーがブリーチヘアの人気を一気に加速したといわれています。

ブリーチヘアなんて日本人の黒髪がやると、場合によっては雰囲気が悪くなりそうで心配ですよね。元々髪の色素が薄い欧米人だからこそブリーチヘアがおしゃれとして許されるのかもしれませんね。

デボラ・ハリーはキラキラ輝くブリーチヘアーに、インパクトのあるアイブロウ。メイクとのメリハリもあってとても素敵でした。

 

ドロシー・ハミル

出典:https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/originals/da/fd/54/dafd5488bd7a3d887e1b18c9a2aa08e2.jpg


オリンピック選手のドロシー・ハミル。1976年のインスブルック冬季オリンピックでフィギュアスケート金メダルを獲得した選手。彼女の髪型が70年代一世風靡した「ハミルカット」の元になっています。

ショートカットでシンプルなデザインですが、スケートで何度もスピンしてもかっちりと髪型が崩れない。そんな魅惑のスタイルにオリンピックを観ていた世界中の人達が感動。

このハミルカットを生んだのは実は日本人デザイナー。日本とアメリカを往復しながら当時はニューヨークで一番人気だったヘアサロンに勤務。

セレブのヘアースタイルを担当し、ハミルカットもそんななかから生まれたのでしょう。今でいうとグラデーションボブのような髪型ですが、全く時代を感じない素敵なスタイルなのでぜひトライしてみたくなりますね。

 

ジェーン・フォンダ

出典:http://www.altfg.com/film/wp-content/uploads/images/jane-fonda-klute.jpg


女優ジェーン・フォンダが1971年の映画「コールガール」でお披露目したシャギーカットは、ミディアムヘアーでレイヤーがしっかり入ったシャギーの定番スタイル。頭頂部から徐々にレイヤーが長くなり、フェイスラインのシャギーががっつり入るというインパクトのある70年代の髪型のひとつです。

このスタイルは70年代に海外では男性にも人気がブレイクし、幅広の襟のついたシャツとベルボトムのパンツ、といった懐かしいスタイルが思いだされますね。

シャギーはとても女性が好きなスタイルではありますが、スタイルを変えるために髪を伸ばすのが時間がかかりとても大変。そんなリスクを抱えてでもジェーン・フォンダの素敵なシャギーはやってみたくなりますね。

 

アリ・マッグロー

出典:https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/236x/17/94/99/179499aad4a27d3f9eff3e0e63a03818–ali-macgraw-celebrity-hairstyles.jpg


70年代はヒッピーの時代でもあり、ストレートでぺったんこのスタイルがとても流行っていました。女優アリ・マッグローもそんな時代の流行に乗り、ウェービーヘアーの女性もストレートアイロンで髪を真っすぐにするのが大ブーム。ナチュラルな70年の髪型はちょうど日本でもストレートが同時期に流行っていました。

女性らしくいつの時代でも魅力的なストレートロングヘア。どんな髪型にするか迷った時はこれが一番無難かもしれませんね。70年代のストレートヘアーは、アリ・マッグローの他にもペギー・リプトン、モリーン・マコミーックなども自分のスタイルとして取り入れていました。

 

レッド・ゼッペリン

出典:http://img.wennermedia.com/social/rs-jimmy-page-robert-plant-e767b511-cc9a-4d9d-af88-9385c6cd58d3.jpg


70年代の髪型、男性は一体どんなスタイルが流行っていたのかというと、ビートルズブームの影響からマッシュルームカットが世界的に人気がありましたよね。女性も男性もみんながビートルズみたいなルックスになるなか、ハードロックも負けてはいません。

70年代のロックバンドといえばレッドゼッペリン。このバンドを代表するように、70年代の髪型は男性のロン毛がブームになりました。60年代は男性が髪を長く伸ばすなんて、という時代でしたが70年代に入ると、徐々にファッションとして認められるようになります。

ロックバンドはカーリーのロングヘアなど、後ろから見たら女性かと思うほど、ふわふわで綺麗な髪型を定番。日本のロックもいまだにロン毛の人がいるのは、70年代のバンドのセンスを生かしているせいかもしれませんね。

 

ボブ・マーリー

出典:https://grapefruitmoon.info/wp-content/uploads/2016/03/Bob-Marley.jpg


ジャマイカのレゲエ王といえばボブ・マーリー。70年代はアメリカではヒッピー文化が全盛期となり、ボブ・マーリーのドレッドロックといわれるレゲエスタイルがブームとなりました。レゲエ文化の象徴でもあるこの髪型は、今でも黒人文化に生き続けていますが、髪をいつ洗うのかちょっと気になる疑問もありますよね。

レゲエのイメージが強いドレッドロックスタイルは、最近ではおしゃれとして人種を問わずに人気があります。男性のロン毛も文化が変わるとまったくスタイルが違うのは楽しいですね。

 

70年代の髪型はどれを試してみたいですか?

70年代の髪型、色々なビンテージがありますが、今風におしゃれにプラスしたらきっと70年代のサイケな時代が体感できるかもしれませんよ。

 

・アイビールック
・パンタロン
・ホットパンツ
などについては、こちらの記事を読んでみてくださいね。
>>>昭和のファッションって思わず吹き出す?!懐かしいオシャレを振り返ってみよう

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