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80年代のアメリカでかっこよく走ってた!忘れられない人気車種

80年代のアメリカは偉大な名車が次々と生まれた時代。日本のアメ車ファンも80年代の車はなんとしてでも欲しくなる素敵な車種が色々あるでしょう。

アメリカの車は映画のなかでヒットするタイプもあり、文化のひとつともいえるほど。私たちにとって日本車は日本を誇るものですが、ときにはアメ車に乗って街中をワイルドに走行してみたいなんて夢もありますよね。

そこで早速ですが、80年代のアメリカでヒットした人気車種について振り返ってみたいと思います。

 

50年代アメリカでのダイナーについては、こちらの記事に書いてあります。
>>>50年代のアメリカで大繁盛したダイナーの魅力!

 

シボレー・カマロ

出典:https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/92/a745659a5b1f81fed6b163efa8c02100.jpg


2ドアのハードトップ、現在は6代目が販売されていますが80年代のアメリカでは3代目がブレイクした時代。この3代目は、エンジンに燃料噴射装置なるものが装着された初めてのモデルでパワフルな走りが人気になりました。

日本には2代目から輸入されていますが、アメリカも日本でもカマロは根強いファンが多く、高級車であるため、必死にローンを抱えて乗っている若者がたくさんいます。

 

アウディ・5000

出典:http://www.audiworld.com/model/5000/pix/82-5k.jpg


アウディ5000は日本ではアウディ100として販売された車種。1986年にアメリカのTV番組、「60ミニッツ」でアウディ5000の話題が取り上げられました。

80年代のアメリカではアウディ5000が販売された当時は、すこぶる好調で懐かしい映像を見るとあちこちで見られた車です。

 

トヨタ・クレシーダ

出典:https://dg24ae6szr1rz.cloudfront.net/photo/4a497b1275a0cdefa3166a5b17792d61.jpg/w664/tr/file


日本ではあまり聞いたことがない車種ですが、それもそのはずクレシーダはトヨタが海外仕様として発売したもので、マークⅡのクレスタにあたります。トヨタ車はアメリカの文化にもしっかり慣れ親しむ日本車ブランド。クレシーダは1976年~1992年の間に渡り4代目までが製造されました。

作っていたのは日本の工場だけでなく南アフリカなど、世界で製造され各国で輸出されていました。アメリカではトヨタの高級車として販売され、ちょっとイカしたお父さんが車から出てくるような風景が頭に浮かびます。

80年代のアメリカではトヨタがベンツやBMWに対抗して高級車が作れるのだ!とアピールした時代でもありました。

 

日産・マキシマ

出典:https://clicccar.com/wp-content/uploads/2013/02/07.jpg


マキシマは北米、メキシコ、ドバイなどで販売するセダン。日本市場でも販売されたことがありますが、1994年にこのブランドは日本では終了してしまいました。

マキシマは1981年にブルーバードを基本としたデザインとしてアメリカ市場に登場。1983年まではダットサンというロゴがついていたものの、1984年からはNISSAN MAXIMAに変わりました。

4ドアタイプとワゴンの2種類。メッキを使ったグリルのデザインが追加されて大型のバンパーが標準装備されています。

80年代のアメリカではツートンカラーがとても人気。ブームに乗ってツートン塗装を加え、さらにカセットとラジオが聴けるカーステレオ、エアコンなど今では当たり前の装備が同時はハイテクな車として注目されました。

 

フェラーリ・288

出典:https://www.autocar.jp/wp-content/themes/base/timthumb.php?src=https://www.autocar.jp/wp-content/uploads/2017/04/GT0_0429_001.jpg&h=440&w=660&zc=1


80年代のアメリカではフォードやゼネラルモータースなどのアメリカブランドだけでなく、外国車も大変人気を集めていました。

高級車としてみんなが憧れたフェラーリ・288は1984年~1986年にかけてイタリアのフェラーリ社が販売したもの。スポーツカーの代表的な存在でこのモデルは1984年のジュネーブ・ショーで発表されています。

競技用として作れたといわれるこの車種は魅力は何といってもスピード。加速の速さ、パワーは車ファンには憧れでしょうね。しかし1986年の事故によりグループBの車種は廃止になってしまい、レースやラリーに参戦しなくなりました。

 

シボレー・コルベットC4

出典:http://amesha-world.com/img/contents/0000003800.jpg


アメリカのスポーツカーといえばコルベット。C型はコルベットの4代目として1983年~1996年までの間製造されました。テストカーを43台に増やしなんども試行錯誤して誕生した4代目。時間をかけすぎた開発で予定が大幅にずれたともいわれています。

コルベットのマニアの間ではテストカーとして作られた43台を「1983年型」と呼んでいるほど、かなり価値のある車種も存在しています。

コルベットは力強いスタイルがそれまで特徴であったものの、4代目からはなだらかなデザインをアピールし洗練されたスタイルが話題に。この変化はコルベットの開発者関係者にヨーロッパデザインを好む人がいたためともいわれています。

 

フォード・サンダーバード

出典:https://s1.cdn.autoevolution.com/images/gallery/FORDThunderbird-2488_4.jpg


高級車として製造されたサンダーバードはニックネームが「T BIRD」(ティー・バード)といわれるほど80年代のアメリカの生活にブームをもたらしてくれた車種です。

初代のサンダーバードは1955年に製造。1945年のデトロイト自動車ショーで初めて登場し販売目標1万台のところ1万6千台以上も売れた人気車種。

80年代アメリカに登場するのは8代目以降で、1980年~1982年に販売された8代目は新世代のコンパクトカーとして人気を集めました。

セダンの見栄えがよいタイプというイメージが強く、登場した当時は15万台以上も売れるほど人気がありましたが、ほかのメーカーとの競争もあり翌年には販売台数ががくんと下がってしまいます。

 

1983年の9代目になるとサンダーバードはスポーティなデザインへイメチェンして、1987年にはカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。

 

ヒュンダイ・エクセル

出典:https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a5-7d/grunwagen1959/folder/849178/72/50220672/img_12?1499561684


日本車に負けじと北米市場で人気がある韓国の自動車メーカー、ヒュンダイから発売されたエクセル。80年代のアメリカでは価格の安さから人気が大ブレイクしました。

1980年代は韓国で高度経済成長を迎え、国民の乗用車に対する意識が変わり一般的に普及した時代。韓国でベストセラーになった車種ですが、現地生産モデルは品質管理に欠陥があったとしてカナダでは現地生産を一時ストップしたこともあります。

日本では1988年のソウルオリンピックを記念して150台限定で輸入しています。三菱カープラザで「ヒュンダイXL」という日本名で販売されました。

 

80年代アメリカの風景に馴染む人気の車達!

車のデザインは時代とともに変わり、80年代アメリカの人気車種も今になってみるとちょっとレトロ風で素敵ですよね。

 

・70年代アメリカのファッション
・70年代のおもしろキッズおもちゃ
・70年代のスポーツ界での出来事

などについては、こちらの記事をチェックしてみてくださいね。
>>>70年代のアメリカではこんなことが起こっていた!

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