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80年代のビジュアル系バンドといったら?あの頃をワクワクさせたカッコいいバンドたち

まだ「ビジュアル」という枠組みが確率していなかった80年代。特徴のあるメイクやヘアスタイルが印象的でした。

カッコいいだけではなく妖艶な美しいスタイルへと変化していくのですが、80年代のビジュアル系と呼んでもいいのでは?というバンドや、これぞ納得と呼べるビジュアル系バンドなど。当時を振り返って、ビジュアルが印象的だったバンドを集めました。

 

70年代のハードロックについては、こちらに記事に詳しく書いてあります。

>>>70年代はハードロック黄金期!世界的バンドが名曲をひっさげて次々登場!

80年代のメイクが印象的だったバンド

80年代は、ビジュアル系が確立されるまでの貴重な時代。80年代は、音楽を愛する人にとって刺激的で衝撃的な、心に突き刺さる感動を与えてくれましたよね。耳で響かせ目で見て印象的な熱いバンドがメディアに登場して話題になっていきました。

 

聖飢魔Ⅱ

出典:http://www.pumpkindream.com/pumpkindream/wp-content/uploads/6f4ad517299b3aa7f5dd22b79cb4eef2a384e636.jpg


代表曲「蝋人形の館」でおなじみの聖飢魔Ⅱ。デーモン小暮閣下の美声と白塗りのメイクは、とてもインパクトがありました。今でも素顔や正確な年齢などを非公開にしているところは、ファンを裏切らない聖飢魔Ⅱの良さではないでしょうか。

自らを悪魔と名乗り、ライブをミサと呼ぶところも80年代のビジュアル系として納得しますよね。驚くのは、デーモン閣下のハイトーンボイス。独特の笑い声から想像できないような歌声は、ファンを魅了させてくれます。その後の説法と呼ばれるMCがとにかく面白いことが、相撲評論家の一面も持ち、様々なメディアの活動にも繋がっているのかもしれません。このまま特殊な悪魔メイクを素顔として、今後も続けて欲しいバンドです。

 

筋肉少女帯

出典:http://eplus.jp/sys/web/king-show/_img/20150331_photo.jpg


聖飢魔Ⅱと並んで露出が高かったのが筋肉少女帯。インディーズ時代に発表した「高木ブー伝説」が話題となったことでも知られています。大槻ケンヂのコラムやラジオが面白く、引き込まれてしまいファンになった人も多いのではないでしょうか。

ライブの盛り上がりは、女性ファンはもちろんですが、男性ファンが特に目立つ印象が。メジャー後の「ボヨヨンロック」や「日本印度化計画」、「元祖高木ブー伝説」により、筋肉少女帯の認知度は大きくなってきました。深夜番組によく出演していたイメージがありますが、波乱万丈のバンドのイメージが。

 

ZIGGY

出典:http://gigaplus.makeshop.jp/kensattic/shopimages/3_000000001236.jpg


柴門ふみの原作の月9ドラマ「同・級・生」の主題歌「GROLIA」で、その名を全国区にしたZIGGY。バンドメンバーが、長髪にメイクという80年代のビジュアル系の先駆けとも言える存在。森重樹一の歌声が響き渡るポップで聴きやすい楽曲に、酔いしれたファンも多いのではないでしょうか。「I’M GETTIN’BLUE」も、カラオケでよく歌われていた楽曲でしたよね。

無期限休止の時期を乗り越え、2017年で30周年いう節目を迎えるZIGGY。歌声はもちろん、ビジュアル面でも年齢を感じさせないそのカッコいいスタイルは、これぞビジュアル系ロックバンドのあるべき姿です。

 

女性ボーカルもギラギラしていてカッコよかった80年代

ビジュアル系と聞くと、どうしても男性メインのメイクをしている中世的でカッコいいバンドと捉えてしまいますが、派手なメイクでロック魂を感じる女性ボーカルも印象深かった思い出があります。

 

SHOW-YA

出典:http://anoima.info/wp-content/uploads/2014/12/show-ya2.jpg


ハードロックを追求したガールズバンドとして、ビジュアル面でも印象深かったSHOW-YA。寺田恵子のハスキーボイスが印象的な「限界LOVERS」。80年代のガールズバンドの中でも、特別感がありましたよね。

ハードロックは、男性だけのイメージがあった壁を、一瞬で打ち砕いてくれたカッコいいバンドです。しかし、SHOW-YAの代名詞とも言えるボーカル寺田恵子が、その後脱退していた時期があることを知った時は、時代の流れなのかと悲しんだ記憶も。再結成したSHOW-YAに寺田恵子の姿があった時は、思わず限界LOVERSを歌わずにはいられませんでした。

 

現在のビジュアル系バンドの憧れだったバンド

80年代はビジュアルスタイルも様々でしたが、少しずつ変わり始めていきます。今のV系と呼ばれるバンドと共通する部分を持ち合わせたスタイルのバンドが、後のビジュアル系バンドの全盛期を作り出すきっかけになっていったのです。

 

GASTUNK

出典:https://img.barks.jp/image/review/1000058584/352.jpg


あのX JAPANもラルクも黒夢も、憧れの存在だったと話していたGASTUNK。まさに、今のビジュアル系バンドのスタイルを導いたとも言える彼らのバンドは、カッコよくて衝撃的でした。当時のライブ映像を観るとライブの盛り上がる様子は、80年代を感じさせない新しさを感じます。

特に「HUSK」「GERONIMO」は、ビジュアル系の原点ではないかと思われる位の王道の楽曲です。

 

DEAD END

80年代のビジュアル系バンドに欠かせない存在がDEAD END。ビジュアルも今に通じるものがあり、若い世代が聴いても、共感できるのではないでしょうか。インディーズ時代に発表した「DEAD LINE」は、2万枚をうりあげたという伝説も残されているのです。

出典:http://www.geocities.jp/erin_mine/deadend0111.jpg


インディーズで売り上げを残すことは難しい時代と言われていましたので、インディーズでも良い音楽は聴いてもらえるということを証明してくれたバンドと言えるでしょう。ボーカルMORRIEの歌い方を真似しようと、練習したバンドマンが数多くいたことでも有名です。

 

BUCK-TICK

出典:http://vif-music.com/wp-content/uploads/2016/09/109690_001_key_a-e1473314565478.jpg


今も80年代のビジュアル系バンドとは思えない位に勢いがあるのがBUCK-TICK。「惡の華」は代表曲として、ビジュアル系が好きな人なら耳にしたことがある楽曲です。独特な世界観をしっかり持っていて、時代を超えてもブレないところが根強いファンを持ち続ける理由ではないでしょうか。

ボーカルの櫻井敦司は、ドラム担当だったのは驚きですよね。やっぱり、イケメンは何をやっても華があります。しかし、あの伝説のロックバンドBOΦWYの氷室京介に、ボーカルを勧められたという逸話も。今では櫻井敦司のボーカル以外、BUCK-TICKは考えられません。常に新しいことに注目して、遊び心を忘れないバンドだからこそ、曲の世界観も進化し続けていくのかもしれませんね。

 

X(X JAPAN)

出典:https://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimages.jambase.com%2Ffeatures%2Fnewswire%2Fxjapan.jpg&twidth=1000&theight=0&qlt=80&res_format=jpg&op=r


世の中に与えた衝撃が大きかった、80年代のビジュアル系バンドX。YOSHIKIがビジュアル系という言葉の名付け親とも言われていますよね。ボーカルToshlのハイトーンボイスに、YOSHIKIの激しいドラムパフォーマンスは、鳥肌が立つくらいに胸に響いたのではないでしょうか。YOSHIKIの伝説過ぎるプライベートも話題になりましたが、切なく響くピアノ演奏にも涙が止まりませんでした。

その後、メンバーの死や脱退、トラブルがありましたが、X JAPANに対するファンの思いがメンバーに届いた気がします。代表曲「紅」や「X」も今では世界中のファンが歌え、そして今もさらに愛され続けています。

 

80年代のビジュアル系はとにかくカッコよかった!

ビジュアルにも重視したバンドに、心を動かされて青春時代を歩んできた人も多かったのではないでしょうか。見た目が派手だけど、音の世界観もしっかり表現できる80年代のビジュアル系のバンド。

もう一度あの時の気持ちを胸に、あなたの好きだったあの時の曲を聴き直しませんか?新鮮な気持ちになり、心が躍るかもしれません。

 

・DURAN DURAN /HUNGRY LIKE WOLF
・A-HA/TAKE ON ME

などについての詳しい内容は、こちらの記事をチェックしてみてくださいね!

>>>楽しくなる懐かしい洋楽ヒット曲!久しぶりに聞くとあの頃が蘇る!

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