1. TOP
  2. 昭和その他
  3. 80年代洋楽ヒット曲!CMで流れたあの曲は誰だか知ってる?

80年代洋楽ヒット曲!CMで流れたあの曲は誰だか知ってる?

80年代の洋楽はテレビCMから流れてくる曲で、邦楽ファンから洋楽ファンに乗り換えした人も多いでしょう。とても好きな曲なんだけど誰が歌っているのかわからない歌もたくさんありましたね。CM画面の下に曲と歌手名が出ているととてもありがたいのですが、BGMで流れる程度だと結局誰の曲だかわからず、そのまま忘れてしまいます。

80年代のテレビはドラマをはじめ青春時代を楽しく過ごした思い出を背景に、懐かしいエンターテイメントがいっぱいありました。

音楽はレコードをかけて聴く時代。ストリーミングなんてデジタルでなかった80年代はテレビは音楽の情報収集のよいツールでしたね。では80年代のCM洋楽これ誰の曲?と思った素敵なヒット曲をご紹介しましょう。

 

70年代の洋楽バラードについては、こちらの記事に書いてあります。
>>>70年代の洋楽バラード!今初めて聴いた人も絶対ハマる曲全集

 

マリーナ・ショウ スキヤキ

出典:https://stat.ameba.jp/user_images/20111118/05/999gonui666/96/95/j/o0590054411617977931.jpg?caw=800


1987年のコニカカラーのCMソング。あれ、この曲聴いたことがあるという日本人がほとんどだと思いますが、これは坂本九のヒットソング「上を向いて歩こう」をカバーしたもの。アメリカではスキヤキソングともいわれていますが、マリーナ・ショウはジャズシンガーとして1960年代から活躍しています。

日本を代表する歌謡曲をジャズ風にするとこれまた違った魅力が出ますよね。サックスの音色と彼女の声がとてもよくマッチして大人っぽい曲になっています。TVCMから流れてきた時はあまりにもしっくりとジャズになっているので新鮮でした。マリーナ・ショウは現在70代で現役でシンガーを続けているということです。

 

ボン・ジョヴィ リヴィン・オン・ア・プレイヤー

出典:https://i.ytimg.com/vi/mS1FMxJ7ioM/hqdefault.jpg


日本のTVCMで流れる前からすでにロック界の人気グループとして活躍していたボン・ジョヴィ。「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」は86年に発表した曲で、富士フィルムのカセットテープAXIAのCMソングとして起用されました。80年代はまだカセットテープが売れている時代だったんですね。かなりレトロなアイテムになってしまいましたが、80年代の洋楽ヒット曲とともにTVCMでは目をくぎ付けにするような商品でした。

この曲はビルボードチャートHOT100で4週連続1位を獲得するヒット曲なので、洋楽マニアならCMで声を聴いただけでボン・ジョヴィの曲だとすぐにわかったかもしれません。

ミュージックビデオは前半がバックステージ風で後半がライブ風景など、ファンなら何度も見たくなるほど楽しいビデオでした。

 

ジャーニー オープン・アームズ

出典:https://www.gannett-cdn.com/-mm-/8e7e7643e54033e45643c38c83aea44979abeb72/c=85-0-1399-988&r=x404&c=534×401/local/-/media/2017/06/29/INGroup/Indianapolis/636343709864891747-01CLASSICJOURNEY.jpg


1982年の日産エルグランドのCMソング。ジャーニーのボーカル、スティーヴ・ペリーの独特な声は聴けばすぐにわかる人も多いと思いますが、80年代の洋楽ヒットシーンではたくさん有名な曲がありました。

「オープン・アームズ」はジャーニーのバラードソングで、車のCMをさらに大人っぽく仕上げた感じがとても素敵。ジャーニーはプログレッシブ系ロックでハードな曲が多いのですが、バラード曲はガンガンなロックとあまりにもギャップがあり逆にハマってしまいます。

この曲もCMで流れるたびに数秒間、硬直して聴いていた思い出があります。ボーカルのスティーヴ・ペリーがソロでリリースしたバラード曲も素敵なものがたくさんありますので、チャンスがあったらぜひ聴いてみてください。

 

トンプソン・ツインズ レイ・ユア・ハンズ・オン・ミー

出典:https://2.bp.blogspot.com/-eR6qK0vJxms/U_wCg_ArnjI/AAAAAAAAtNk/aLCvZile9fs/s1600/musiclife21986.jpg


マクセルUDシリーズのCMソング。トンプソン・ツインズはイギリスのバンドで1977年に結成。映画ゴーストバスターズの挿入歌でヒットを飛ばすものの、バンド内のもめごとによりメンバーが減りその後3人編成で活動をしています。

83年からは当時人気だったシンセポップをメインにし「ホールド・ミー・ナウ」が大ヒット。とてもカラフルなこのCMで「学校じゃ知られた顔」というコピーが当時人気でしたね。

曲とはちょっと話がそれますが、このCM

の商品マクセルカセットテープはケースの色が何色もあってとてもポップな感じが当時大好きでした。女の子にも人気があり、まとめて電気屋さんで買った記憶があります。そんなカラフルなカセットテープにピッタリなトンプソン・ツインズのCMでした。

 

ファルコ ロック・ミー・アマデウス

出典:https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a9-20/gutch15/folder/485774/70/19547770/img_0


マンダムのウォーターワックスのCMソング。この曲がリリースされたのは1985年。当時映画の「アマデウス」が大ヒットする中、この曲はモーツァルトのライフストーリーを軽快なリズムで歌うという斬新なコンセプト。

ファルコはオーストリア出身で最初はハードロックバンドのベーシストとして音楽をスタート。81年にソロ活動をはじめ、ロック・ミー・アマデウスで大ブレイクしました。

ヨーロッパだけでなくアメリカではビルボードHOT100で1位になるなど、当時は世界どこのディスコでもこの曲がかかっていたことでしょう。

異例だったのはオーストリア出身で英語でない歌がこれほど世界的にヒットしたということ。英語とドイツ語が混ざったラップは何度聴いてもファルコの不思議な世界に引き込まれました。映画のアマデウスは超クラシックなストーリーですが、この曲を聴くとなぜか映画も頭をよぎりますね。

 

シーナ・イーストン ストラット

出典:https://i.ytimg.com/vi/PeSXrMZlEtA/hqdefault.jpg


84年にリリースした曲で宝酒造の宝焼酎「純」のCMソング。CMではシーナ・イーストンがかなり派手な着物姿で片手にグラスを持ちこの曲を歌うというミニミュージックビデオ風。このシリーズ以外にもキリっとした表情でシーナ・イーストンが登場するバージョンもありました。

シーナ・イーストンはスコットランドの出身で81年の大ヒット曲「モーニングトレイン」が有名ですよね。80年代の洋楽シーンには欠かせない女性ソロシンガーですが、プライベートでは結婚と離婚を4回も経験しているとか。

現在はアメリカの市民権を取得してラスベガスに住んでいるそうです。高いトーンの声が澄み切っていてショートカットがとても似合う素敵な女性です。

 

80年代洋楽はCMで日本でもお馴染みに

テレビから流れてくるいろいろなCMソング。レコード屋さんに行ってCMソングコーナーで必死に探した思い出があります。

懐かしい音楽と懐かしい商品は80年代の良い思い出としていつまでも大切にしたいですね。

 

ロックバルーンは99 ネーナ
カーマは気まぐれ カルチャー・クラブ
ニューソング ハワード・ジョーンズ
などについては、こちらの記事をチェックしてみてくださいね!
>>>80年代音楽シーンの洋楽ヒット!懐かしいけど新鮮な曲たち

\ SNSでシェアしよう! /

showa-loveの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

showa-loveの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

マリコ

マリコ

この人が書いた記事  記事一覧

  • 80年代ハリウッドスターブレイクした人達の今はどうなった?

  • 80年代映画で洋画マニアが今でも愛するファンタジーの大作「E.T.」の思い出

  • 60年代のアメリカファッション!メンズはこんなスタイルが流行ってた!

  • 60年代のファッションがわかる映画!洋画で学ぶ素敵なコーデ!