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80年代洋楽バラードはどれが好き?チークタイムで流れた懐かしい曲

80年代の洋楽バラードのなかには、ディスコで初めて聴いた曲も色々ありましたね。チークタイムになると一斉に人がダンスフロアーからいなくなり、勇気あるカップルだけがフロアのど真ん中でチークダンスを踊る風景は、つい昨日のように感じます。

チークタイムなんてなくてもいいんじゃないの、と思った人は多いでしょう。そんな暇な時間にお酒を飲みながらふと音楽を聴いていると、よい曲がたくさんあります。ディスコのチークタイムは、80年代洋楽バラードを発掘するとてもよいチャンスになりました。

そこで、ちょっと懐かしい80年代洋楽バラードをご紹介したいと思います。暗いダンスフロアでキラキラ輝くミラーボール。静かに流れるチークタイムの曲を振りかえってみましょう。

 

70年代の洋楽バラードについては、こちらの記事に書いてあります。
>>>70年代の洋楽バラード!今初めて聴いた人も絶対ハマる曲全集

 

ドナは今 デバージ

出典:https://stat.ameba.jp/user_images/20130603/22/okayamagaslighting/a8/e7/j/o0221022012563234855.jpg

綺麗な歌声が特徴のエル・デバージのリードボーカルが切なく泣けそうになる曲です。1985年のアルバム「リズム・オブ・ザ・ナイト」からリリースされたシングルで、別れたドナという女性を想う切ない気持ちの曲。思いっきり一人で泣きたい時にも良いでしょうね。

デバージは1979年~1989年まで活躍した兄弟で結成のグループ。詳しく曲は知らなくても、大ヒットした「I LIKE IT」はほかのアーチストもサンプリングしていますので、メロディを聴いたことがあるでしょう。

グループが活動停止してからリードボーカルのエル・デバージはソロとして活動しましたが、薬物所持で逮捕されるなどトラブル続き。透明感たっぷりの美しい歌声がまた聴きたいと思うファンは多いでしょうね。

 

アイ・ミス・ユー クライマックス

出典:https://wing-auctions.c.yimg.jp/sim?furl=auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0308/users/8/8/4/0/ymohirodj-img1200x1180-1503354432yydk4t2764.jpg&dc=1&sr.fs=20000

クライマックスは日本では欧米のようにヒットしなかったかもしれませんが、アメリカでは1986年の年間ビルボードヒットチャートで3位にランクインしている人気のスローソング。80年代の洋楽バラードはヘビメタのグループですら数多くリリースした時代なので、競争が激しかったジャンルかもしれませんね。

この曲は日本では番組のBGMとして使われることも多く、なんとなく知っている曲という人が多いのではないでしょうか。ディスコのチークタイムでこの曲がかかると一人でも踊りたくなるような、濃厚な雰囲気のバラード曲です。

クライマックスはカリフォルニアで結成されたR&Bグループ。最初のアルバムはあまり売れずに成功するまでに時間がかかったグループといえるでしょう。この曲はクライマックスの代表的な作品として人気があります。

 

リスン・トゥ・ユア・ハート ロクセット

出典:https://img.discogs.com/X4AyzYLq23FRVuqEhLv5j9SgmDk=/fit-in/600×600/filters:strip_icc():format(jpeg):mode_rgb():quality(90)/discogs-images/R-1404673-1483555463-6696.jpeg.jpg

80年代の洋楽バラードの思い出がいっぱい詰まったこの曲は、バンドの代表的なヒット曲です。全米で第1位を獲得しチークタイムになると思わず聴きいってしまうほど。ロクセットはスウェーデン出身の男女のデュオ。綺麗なボーカルの歌声はリラックスモードたっぷりなので、疲れた時に聴きたくなることもありますね。

80年代洋楽バラードは歌詞の意味がわからなくてもなんとなく雰囲気が大事。ラブソングかと思いきや別れた恋人をけなす曲だったり、失恋の歌だったり。

そんなこともかまわず聴いていた80年代洋楽バラードですが、ロクセットはいまだに活動を続け数年前にもアルバムをリリースしています。いつまでも素敵なチークタイムの曲をたくさん作ってほしいですね。

 

Always and Forever ルーサー・ヴァンドロス

出典:https://img.wennermedia.com/featured-promo-782/rs-282-luther-vandross.jpg

80年代の洋楽バラードの王様といえばルーサー・ヴァンドロスを忘れてはいけません。ディスコのノリノリの曲からチークタイムまで全部お任せできるアーチストは、ほかにはいないでしょう。スイートな歌声はダンス曲よりバラードに向ていると個人的には思いますが、しっとりとしたバラード曲はディスコで聴くよりも一人でしんみり聴きたくなるほどです。

数々の有名アーチストとのデュエットがあり、アレサ・フランクリン、グレゴリー・ハインツ、ジャネット・ジャクソン、ディオンヌ・ワーウィック、マライア・キャリーなど、大変長いキャリアがあります。

バラードを聴きたくなったらルーサー・ヴァンドロスといってもよいほど、絶対に失敗がないアーチストでしょう。残念ながら54歳という若さで2005年にお亡くなりになっています。あの甘い歌声が聴けないのは大変ショックなことですね。

 

The Lady in Red クリス・デ・バー

出典:https://www.europafm.ro/wp-content/uploads/2017/10/Chris-de-Burgh-360×257.jpg

アイルランドで活躍するシンガーソングライター。この曲は誰でも知っている有名なバラード。チークタイムでこの曲をかけてほしいとDJにお願いしたくなる曲でした。

クリスは父親が外交官、母親が王室の流れをひくアイルランド人というとても品のよい家庭で生まれました。実家はアイルランドの古城を買い取ってホテルを経営するなど、ビジネスでも大成功しています。

このホテルでクリスは演奏をすることもあり、それがきっかけで芸能界へ。The Lady in Redは日本ではドラマに使われたり、アメリカでは映画、ワーキング・ガールでも流れていました。音楽とは関係ありませんが、クリスの娘ロザンナは2003年のミスワールドで優勝したことでも話題になりました。

 

アイ・ウォナ・ノウ フォリナー

出典:http://img.cache.vevo.com/thumb/cms/ae4423741aad4b151b309e94fb29d54a.jpg?width=220

イギリス人とアメリカ人で構成されたバンド、フォリナーはロックの激しい曲が多いなか、この曲はバンドの代表作といえるほどの大ヒットです。

曲が発表された1985年、全英シングルチャートであっという間に1位。このころヒットしたバンドエイドの曲に対抗して3週間連続で1位をキープし、さらにマドンナのロングランとなっていた「ライク・ア・ヴァージン」から1位を奪うなどかなりのスピードでトップの座につきます。

1985年のビルボードHOT100でシングルの4位にランクイン。アメリカでは4番目のバンドのゴールドシングルで、イギリスでも唯一のゴールドシングルになりました。素敵なバラードでチークタイムをさらにスイートに盛り上げてくれた曲です。

 

80年代の洋楽バラードで恋が始まった人もいる?

ディスコのチークタイム、素敵なバラード曲にのせられそこから素敵な恋愛が始まった人もいるでしょう。恋がしたくなる、一人でしんみりしたい、色々な気持ちにさせてくれた数々の名曲はいまだに健在です。

 

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シャーデー YOUR LOVE IS KING
ダイアナ・ロス&ライオネル・リッチー エンドレス・ラブ
などについては、こちらの記事をチェックしてみてくださいね!
>>>80年代洋楽バラードヒット!女性ボーカルの美しい声が懐かしい!

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マリコ

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