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懐かしいアーケードゲーム「ピンボール」が最高の娯楽だったあの頃!

スマホでゲームができる今の時代はどこでもいつでも気分転換になりますが、豊富にありすぎるゲームの種類からお気に入りを選ぶのは大変。昔はゲームといえば大きなゲーム台に向かってプレイするものが多く、種類が少なくても私たちにとってはとても刺激的な娯楽の存在でした。

そんな懐かしい時代、アーケードゲームとして定番だったピンボール、きっと皆さんも一度はプレイした経験があるのではないでしょうか。懐かしいアーケードゲームは現実逃避できる楽しい瞬間。興奮とともに思い出す懐かしいピンボールのストーリーをご紹介しましょう。

 

昭和にヒットしたゲームについては、こちらの記事にも書いてあります。
>>>昭和のヒット玩具のゲーム特集!これぞレトロ!楽し癒しの世界

 

アーケードゲームはアメリカ生まれ

出典:http://www.pinrepair.com/arcade/sc1col.jpg

懐かしいアーケードゲーム、そもそもアーケードゲームとは業務用ゲーム機械のことで、電気で動くテレビのようなもの。今はゲームセンターといえばアミューズメント施設として、ゲームだけでなくボーリングやスポーツなども全部一緒に楽しめるようになっていますが、昔はゲーム機だけが置かれたお店ってとても多かったですよね。

そもそもアーケードゲームは、アメリカで世界初めてのコンピューターゲームが1958年に制作されたことが電気系ゲームの始まり。オシロスコープとなるものを使ったテニスゲーム「tennis for two」というゲームが最初で、これは業務用でなく開発したブルックヘブン国立研究所に訪れる見学者用に作られたものだったそうですよ。これが意外なヒットとなり、世界初めて業務用として作られたのが「コンピュータースペース」というもの。

生産された台数はなんと1500台とほかの種類と比べると少なかったものの、ゲーム業界に与えた影響は計り知れないものがあるでしょうね。そしてアタリがゲームシステムの「ポン」を1972年に発売して大ヒットしたことから、これがアーケードゲームの一号機とも呼ばれています。

 

日本にアーケードゲーム登場!

出典:https://irorio.jp/wp-content/images/uploads/2018/02/382758631fc5a362b63bd52172288bdd.jpg

懐かしいアーケードゲームは日本では遊園地やゲームセンターという限られた場所に設置され、1プレイごとにお金を入れて遊ぶシステムになっています。

日本の最初のアーケードゲームはアメリカで大ヒットしたポンでやってきたのは1973年のこと。その後1976年になると日本ではブロックくずしなどお馴染みのゲームがどんどん増え、ゲーム会社も次々に創業されていきます。

懐かしいアーケードゲームには「スペースインベーダー」や「パックマン」などがありますが、あの時代はこれほど緊張する遊びってほかにはなかったですよね。

アーケードゲームは色々な機種タイプがあって、昔の喫茶店に置いてあったインベーダーゲームのようなテーブルタイプ、今では体感式のゲームまで登場しレバーとボタンだけの操作からはかなり進歩しました。

ちなみに日本ではアミューズメント機器を置くお店には全国共通で18歳未満は22時以降の入店は禁止になっていますので、つい時間を忘れて遊んでしまう10代の若者達は気を付けないといけませんね。

 

ピンボールマシーンの始まり

出典:https://i.pinimg.com/originals/89/03/be/8903be09dc23babc907fb0a15cfeca49.jpg

懐かしいアーケードゲームの定番のピンボールは、フリッパーと呼ばれるものでボールを打ち返し球を落とさないようにポイントを獲得していくとてもシンプルなゲーム。

始まりはとても古くて1927年にアメリカのゴッドリーブという人が製造したのが最初といわれています。最初のゲーム機にはフリッパーがなくボード部分に穴がいくつかついただけのもの。ここから電気を使いあらゆるしかけが付くようになるまでは色々な試行錯誤があったのでしょうね。

 

ピンボールでスコアゲットするのはここだ!

出典:https://images.greenmangaming.com/6433cc5651d143a299ad14e8ec63de3b/26c13fb74bb24229b26fa837441ab466.jpg

ピンポールは機械の左右についたボタンで、ボールをタイミングよく打ち返すことがゲームの楽しみ。ボールが壁や仕掛けに与えると「リリーン!」と激しい音と派手な電飾でさらにモチベーションをアップしてくれます。

スコアをアップする仕掛けのひとつがスリングショットと呼ばれるもので、左右のフリッパーの斜め上に設置されたところにあてる方法で、衝撃により適度な力で跳ね返ってきます。

そして運よくボールがホールに入った時、この仕掛けもハイスコアをゲットするには忘れてはいけないポイント。ホールはソーサーという名前がありレーンの先などに設置されていることが多く、ソーサーによって得点獲得できるところもあれば、アウトホールという失敗の穴も存在します。しまった!と思ったらスコアがどんどんアップしたなんてことがありますよね。

ピンボールのマシーンは何度かプレイして仕組みを理解したあたりでいつもゲームオーバー。もっとお金を使いたいけどしぶしぶ降参せざるを得ない時がありました。

 

スマートボールそれともピンボール?

出典:https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQ3TIshfsYhmmYk_wq89hwwMIhj_cXedAiS8AYYDmsRWcjA_1WX

懐かしいアーケードゲームは、日本ならピンボールというよりはスマートボールといったほうがレトロ感が伝わりやすいでしょう。基本的にはゲームの操作方法などが異なり、同じようでもちょっとした違いがあります。

スマートボールはお金を入れるとボールが5個ぐらい出てきて、ひとつ一つをパチンコ玉をはじくようにうち、穴に落とすことで得点を獲得するゲーム。子供の頃、家族で温泉にいくと必ずスマートボールがありちょっとした刺激を味わった経験があります。

今ではすっかり姿を見なくなってしまったスマートボールですが、数年前っからスマートボールをもっと広めようと、日本スマートボール協会という団体が設立されているんです。

昭和の懐かしいアーケードゲームが今風にアップグレードされて登場する日が近いかもしれませんね。スマートボールかピンボール、どちらもボールの行方がハラハラするゲームです。

 

懐かしいアーケードゲームは今でもゲームの王様!

昔は10円、50円でプレイできるアーケードゲームも多く存在しましたが、今では300円、500円など失敗が許されない高額なゲームも増えていますよね。ピンボールはアメリカの映画にもよく登場し子供ながらにアメリカンな遊びをしている気持ちになってボタンを連打してした記憶があります。

今でもピンボールマシーンは存在していますが、レトロなデザインからはかけ離れ、お金を入れた瞬間に派手な電飾や音楽がかかりちょっと恥ずかしい気分になることも。時代とともにアーケードゲームはプレイヤーに負けずとあらゆる仕掛けや難易度で私たちに挑戦しています。

 

懐かしいプラモデルについては、こちらの記事を読んでみてくださいね!
>>>懐かしいプラモデルの思い出!完成せずに悔しい思いをした子供時代

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