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懐かしい!絵本は子供の頃の大切な宝物。どんな物語が好きですか?

子供の頃に読んだ懐かしいあの絵本。今でも、ふと思い出すことがあります。子供の頃の小さな断片的な記憶の中に、母や幼稚園の先生が読み聞かせしてくれた物語は、絵本の挿絵と共にいろいろなことを教えてくれましたよね。

今でも本屋さんで並んでいる昔懐かしい絵本を見つけると、なんだか温かい気持ちになりませんか?今回は、子供の頃に読んだ懐かしい絵本を集めました。

 

80年代のおもちゃについては、こちらの記事に書いてあります。

>>>80年代のおもちゃは女の子の夢がいっぱい!子供の頃に憧れたおもちゃ

しろくまちゃんのほっとけーき/こぐま社

出典:https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/yotuba/cabinet/01136969/img56472166.jpg

こぐまちゃんシリーズとして1972年から愛され続け思い出に残る一冊。お母さんとしろくまちゃんが、ホットケーキをつくるお話ですが、ホットケーキを作るまでの工程を子供にもわかりやすく丁寧に表現しています。子供が覚えやすい擬音が多く、読み聞かせに最適な絵本とも言われているのです。

ホットケーキミックスではない作り方が印象的でした。挿絵のホットケーキが焼けるまでの順番が描いてあるページが今でも思い出されます。

ままごとに夢中だった頃、何回も読み返しながらホットケーキを作る真似をしていた人も多いのではないでしょうか。287万部も発行されているという懐かしい絵本です。ホットケーキが食べたくなりますね。

 

おおきなかぶ/福音館書店

出典:http://www.fukuinkan.co.jp/img/goods_img/01-0062_01.jpg

うんとこしょ、どっこいしょ。「おおきなかぶ」と言えば、このフレーズですよね。家族やペットまで一丸となって大きなかぶを抜くまでの出来事が物語になっているのですが、知らない人の方が少ないのではないでしょうか。

決してかわいい挿絵ではありませんが、海外の作品だと思わせる絵に、本当に大きなかぶが存在するのではないかと思わせるような、惹きつける魅力を感じます。海外の人が描いていたと思っていた子供の頃でしたが、日本の彫刻家、佐藤忠良の作画です。

小学校の教科書にも載っていた記憶が…。図書館で同じ挿絵の絵本を見つけた時の感動は、今も忘れません。幼稚園のお遊戯会の中で演劇を披露した人も多いのではないでしょうか。今も同じ挿絵で幅広い世代に読んでほしい、とても懐かしい絵本です。

 

ぐりとぐら/福音館書店

出典:http://www.fukuinkan.co.jp/img/goods_img/01-8038_01.jpg

今も本屋さんや図書館に行くと、目にすることが出来る懐かしい絵本「ぐりとぐら」シリーズ。双子のねずみの物語は、かわいいだけではなく、わくわくする展開が待っています。

特に森のカステラを作ったシリーズ初めての絵本は、今でも根強い人気を誇っています。大きな玉子からカステラを作るところは、挿絵を見ているだけで、いい匂いがしてくるような気がしませんでしたか?

大きなカステラを森の仲間と一緒に食べるページまで、夢中になって読んだ頃を懐かしく思い出されます。しかし、残された大きな玉子の殻を上手くリサイクルするところは、50年以上経っていることを忘れてしまう位に新しい発想ですよね。懐かしい絵本なのに、現代にも通じるものを感じることの出来る作品です。

 

ぐるんぱのようちえん/福音館書店

出典:https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0304/users/9/4/6/2/icc79713-img600x450-1492318104xklee019298.jpg

ゾウは大きくて頼もしいはずなのに、この物語では素直で失敗ばかりのゾウの「ぐるんぱ」の居場所を見つけるお話です。ページをめくる度に期待と切なさが募る作品ですが、最後には心が温かくなる結末にホッとしましたよね。

職に就いても大きなものばかり作ってしまうという、失敗もぐるんぱの大きな体では仕方がないような気もしますが、世の中はそんなに甘くはないものです。

子供に聞かせてあげたい懐かしい絵本ですが、とても考えさせられる物語ではないでしょうか。1966年の作品ですが、一日で書き上げたという逸話も残されています。

 

からすのパンやさん/偕成社

出典:http://www.ehonnavi.net/img/cover/350/350_Ehon_11.jpg

パン屋のからすの子育てを通じて、4羽の子供達と再びおいしいパン屋に復活するまでを描く物語。しかし、子供の頃は、物語よりもたくさんのパンの絵をずっと眺めて喜んでいた記憶が…。たくさんのおいしそうなパンの絵は80種類を超える数が描かれていたことを覚えているでしょうか。

これだけのパンが店頭に並んでいたらどのパンにすればいいか悩んでしまいそうですよね。カラフルな色をしたからすの子供もとても印象的でした。主人公のからすの親子の挿絵をみていると、森永製菓のチョコボールのキャラクターでもあるキョロちゃんにどこか似ている気がして、何回も見比べていた幼い頃を思い出します。

 

ノンタンシリーズ/偕成社

出典:http://www.kaiseisha.co.jp/special/nontan/series/img/img_sec–1_1.png

ノンタンシリーズとして、いろいろなお話がありますが、子供の心に直接響く展開は、ピッタリと寄り添ってくれる懐かしい絵本でした。

幼稚園にも病院の待合室にも必ずと言っていいほど、ノンタンの絵本はたくさんあったことを覚えています。本の大きさが子供の手でも持ちやすいサイズなので、どこにでも持ち運べる喜びもありますよね。

ノンタンシリーズは、読みやすく押し付けがましくない物語が、子供にもスッと聞き入れることが出来る要素の一つ。

子供の世界で起こる日常生活のトラブルや疑問を、物語の中に入り込んで解決していけるところが親世代となった今でも、自分の子供に読ませてあげたい絵本です。

 

はらぺこあおむし/偕成社

出典:https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51NS0P3T6ML._SY341_BO1,204,203,200_.jpg

エリック・カール作の「はらぺこあおむし」。この作品は、あおむしが食べた跡が丸く切り抜かれているのが面白く、蝶になるまでの成長が学べる素敵な絵本です。

食べられてしまった食べ物の丸く切り抜かれている部分を触って、次のページがどうなっているのかを何度も見返したあの頃が懐かしく感じます。どんどん切り抜かれた丸が増えていくので、自然と数を数えたくなる懐かしい絵本です。

小さなあおむしから立派な蝶になることが、子供のころは信じられなくて、何度も釘付けになって読み返した子供時代でした。絵を見ているだけではなく、触って楽しめる絵本は、今でもロングセラーと呼ばれる名作で、1976年から380万部以上発行されている名作です。

 

懐かしい絵本は時代に関係なく名作揃い

今から何十年も前に発行された絵本が、時代に流されることなく支持され続けているのは、無邪気で純粋な子供の心は今も昔も変わらないということなのかもしれません。ここでご紹介した素敵な絵本以外にも、素晴らしい作品がたくさんありますよね。

運命の一冊に出会えた時、何かが変わったという人もいるのではないでしょうか。ページを一枚ずつめくる喜びと子供の頃に抱いた感動は、大人になっても持ち続けていたい大切なものです。あなたにとって、心に残る懐かしい絵本はどんな一冊ですか?

 

・ピンクレディーグッズ
・ゾウが踏んでも壊れない筆箱
・クーピーペンシル
などについての詳しい内容は、こちらの記事を読んでみてくださいね。

>>>懐かしい文房具にハマった昭和の子供たち!学校が楽しくなる文房具はコレ!

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