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懐かしい場所ってどこ?今でもたまに行きたくなる子供時代の思い出

ふと思い出すと行きたくなる懐かしい場所ってありませんか。昭和の子供時代に頻繁に出かけた場所や、遊び場のメインだったところは、今では見かけることも少なくなりました。仕事や家事で忙しいなかふと一息入れたくなる時、昔の癒したっぷりの場所が恋しくなることがあります。

昭和生まれが懐かしいと感じる場所にはどんなところがあったのか、見ていきたいと思います。都会の高層ビルの谷間で発見することはできるでしょうか。

 

この記事を読めば昭和のレトロな街並みに今すぐタイムスリップ!

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懐かしい飲食店の数々

洋食レストラン

出典:http://grupetto-climber2.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fb0/grupetto-climber2/m_P1000889-559dc.jpg

レストランで外食やテイクアウトが今は普通の時代。値段が安くドリンクバーで1日居座る高校生の姿もよく見かけますよね。懐かしい場所のひとつが洋食レストラン。ハンバーグステーキやスパゲティ、オムレツなんて素敵なものが食べられるのは、洋食専門の小さなレストランというのがお決まりでした。

レストランの入り口に設置されているショーウインドーのあのメニューのサンプル。フォークで宙づりになったナポリタンを見ると、どうしても食べたくなった記憶があります。

洋食レストランで覚えていえる懐かしいメニューのひとつがミックスフライ定食。エビフライ、牡蠣フライ、コロッケみたいなものが千切りキャベツと一緒に盛られて、パスタの付け合わせがちょこんと乗ったプレートは豪華すぎてワクワクしましたね。

 

夜泣きラーメン

出典:http://blog-imgs-36.fc2.com/n/a/n/naniwaotoko/20110731073807288.jpg

ラーメンランキングを見るとつい食べたくなる人気店の数々。今はラーメンもこだわりを持ったお店が多くて、モノトーンの制服でオシャレなカフェ風のラーメンや、行列ができる店、ラーメンミュージアムなども各地にあります。懐かしい場所では、薄汚れたラーメン店が必ずランク入りします。

そこで忘れてはいけないのが「夜泣きラーメン」。昔はチャルメラを吹き屋台を引きながらラーメンを売っていました。昭和50年ぐらいになると昔の大八車がトラックやライトバンに変わり、急いで呼び止めないと行き過ぎてしまうほどの早さ。

狭い場所の中で寸胴鍋を設置して出来立て熱々のラーメンを食べた記憶があります。今でも駅前などで屋台ラーメンってありますが、住宅内をめぐる夜泣きラーメンの姿はもう見ることがありませんね。

 

買い物をするのはモールでなく商店街

何件もはしごして夕飯の買い出しをする

出典:http://tabizine.jp/wp-content/uploads/2016/07/79619-01.jpg

イオングループなど大きな一日滞在型のモールが増える近年。昔の懐かしい場所といえば商店街があります。駅から降りるとまっすぐに伸びる商店街には、八百屋、魚屋、肉屋などそれぞれが独立した商店になっているので、買い物をするには何か所か止まらないといけない手間がありましたよね。子供の頃お母さんと一緒に買い物についていくと、町中を歩かされたような記憶があります。

夕方になると買い物カゴを持った主婦たちで賑わう商店街ですが、揚げたてのコロッケや焼き立てのパンなどお腹を空かせていくとつい買いすぎてしまうほどの誘惑があちらこちら。今は24時間オープンのスーパーも増えているので不便な点は全くありません。昔は商店が閉まる時間までに慌てて買い物を済ませていました。

 

豆腐屋さん

出典:http://sansuiso.com/vwm/2NAKANOJO/Y500e.jpg

豆腐屋さんは最近見かけることが減ったと思いませんか。大きな水槽みたいな中に浮いている絹ごしや木綿豆腐をおじさんが上手にすくい、パックに入れて売ってくれた豆腐屋さん。夏になると「ところてん」も販売されてお父さんの美味しいおつまみにもピッタリの場所でしたね。

豆腐屋さんといえば当時は自転車で配達しながら売っている人もいました。ラッパのような音が聞こえると家からボールを持って行き、その場で豆腐を買います。冷ややっこが美味しい季節になると主婦の群れができるほど人気がありました。

豆腐はスーパーのパック入りが今は当たり前ですが、当時の豆腐屋さんの方が大豆の味もしっかりして、そのままでも十分美味しく食べられたような気がします。

 

おもちゃ屋さん

出典:http://tokyo.rdy.jp/wp-content/uploads/2011/02/DSC_0025_852.JPG

子供時代を思い出す懐かしいおもちゃ屋さんは、今は街中からどんどん姿を消しています。せまい店内にぎっしり詰まった商品の山。天井からぶら下がるビーチボールやぬいぐるみなど、どれも欲しくなるほど子供にとって天国のような場所です。

半分はプラモデルが置かれ反対側は女の子用のリカちゃん人形やぬいぐるみ。今みたいにネット注文なんてできない時代なので、店頭に置かれた物がすべて。

お店の入り口には巨大なぬいぐるみやかっこいい車なんかが飾ってあるので、つい止まって見とれてしまいました。リカちゃん人形がいつのまにバービーちゃんに代わり、ウルトラマンや仮面ライダーもイケメン俳優が出る時代に。昔のホコリを被ったおもちゃ屋さんはとても懐かしいですよね。

 

昭和レトロの雰囲気がたっぷりの場所はまだ健在!

東京都中延商店街

出典:http://www.nakanobu.com/news/2014100304898/file_contents/2014100304898_www_nakanobu_com_image_nakanobushoutengai.jpg

ホッとする懐かしい場所が中延商店街。アーケードの下に並ぶ商店は昭和を思い出すような個人経営のお店がたくさんあります。中延商店街は近隣に高齢者が多く住むこともあり、昔の街並みを大切におじいちゃんやおばあちゃんが買い物しやすく昔のまま残っています。

昭和のレトロな喫茶店や定食屋さんなどもあるので、買い物に疲れたらちょっと休憩。そんな優しい商店街は数が少なくなりましたが、いまだに健在で頑張っている地域もありますよ。

 

東京都巣鴨地蔵通り

出典:http://image.rakuten.co.jp/kasaya/cabinet/ikou/kobayashi1.jpg

「おばあちゃんの原宿」なんて呼ばれている巣鴨地蔵通りは有名な和菓子屋さんを始め、昔風の洋品店、喫茶店などがあり昭和のレトロ感とともに古い歴史探索もできる身近な場所です。

巣鴨地蔵は毎月4がつく日に縁日を開催していますので大変な賑わいになりますよ。懐かしい昭和風なお店、江戸情緒を楽しむならぜひ一度は出かけてみるとよいでしょう。懐かしい露店もたくさん出るのでぶらり散策するだけでも楽しいですね。

 

懐かしい場所に行くと昔に逆戻りできるかも?!

今では見かけなくなった商店街や昭和風の場所って、どんどん近代化の波に押しやられふと忘れてしまいます。昭和レトロ風なお店もオープンしていますが、やっぱり当時の雰囲気は今の時代では出しきれないようですね。

駄菓子屋さんという存在は、今ではモールの売り場のひとつ。昔はおばあちゃんが椅子に腰かけて一日店番していました。そんな懐かしい場所はできるだけ今の時代も残っていてほしいですね。

 

東京はどのように変わったの?こちらの記事に詳しく書いてあります。

>>>これが東京!?昭和を駆け抜けた東京の変貌ぶりを追ってみた!

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