1. TOP
  2. 昭和その他
  3. 昭和のコスメの思い出~バブル時代に流行った外国ブランド!

昭和のコスメの思い出~バブル時代に流行った外国ブランド!

昭和のコスメは昔からのベストセラー商品も多く、そんなに昔から売っていたの?と驚くような歴史の長いコスメが、今でも販売されています。女性たちがいつも競いあうように買っていたコスメ、時代は変わっても化粧品選びは女性の仕事であり楽しみでもあるもの。

昭和といえば華やかなバブル時代がありますが、バブル時代はやたらとお金を使うお姉さんたちも少なくありませんでしたよね。洋服だけでなく、バブル時代はコスメにもお金を使い、日本のメーカーよりも外国メーカーがブームになったことも。

そんな昭和のコスメの思い出ですが、バブルの時にみんなが一斉に買っていた懐かしい人気アイテムをご紹介していきましょう。

 

昭和のメイクについては、こちらの記事に書いてあります。
>>>昭和のメイクで「昭和顔」になってみない?メイクで変わる時代の流れ!

 

シャネルのアイシャドー

出典:https://stat.ameba.jp/user_images/20170921/14/2009080120090801/74/95/j/o0480057514032070255.jpg?caw=800

プチプラコスメがあれば、今はバブル風メイクも激安でできます。昭和のコスメは時代の流れとともに値段も様変わりして、100円ショップで口紅やアイライナーなどなんでも買える時代。バブル時代はなぜか外国メーカーブランドが流行り、コスメにもお金かけている姿が当時のステータスになっていましたね。

「シャネル」はココ・シャネルや19番などの香水がとても人気で、どこに行っても同じ香り。そのシャネルでブレイクしたのがアイシャドーです。バブル時代は派手なパープル、サーファーみたいなブルーのシャドー、パール系のピンクなど、今ではちょっと無理と言わざるを得ないカラーのアイシャドーがとても流行しました。

容器のシャネルマークが誇らしげに化粧ポーチのなかで輝き、ディスコのトイレの中ではお姉さんたちが自慢げにメイク直ししてましたね。

 

イヴ・サンローランの19番の口紅

出典:https://img.fril.jp/img/22748695/m/55835398.jpg?1433669789 

昭和のコスメには、グロスなんてものは確かなかったように記憶しますが、口元は定番の口紅がないとメイクはなにか物足りない仕上がりでした。バブル時代に流行した外国ブランドのイヴ・サンローラン、とくにローズピンクは皆が使っていた色「丸の内カラー」と呼ばれるほど、都内を行きかうOLたちの間ではご用達となっていたブランドです。

イヴ・サンローランの19番は海外旅行に行く友達に、必ず頼んで買ってきてもらったアイテムのひとつ。日本よりも海外のほうが安いと、バブル時代のお土産は外国ブランドがお決まりでした。

19番の口紅、今使ったらきっと口元だけが浮いてしまうほどの存在感があり、昭和コスメの歴史のなかでもかなりインパクトがあったカラーではないでしょうか。太くて黒い眉毛、口紅はローズピンク、ソバージュやワンレングスの女性がとてもイカしていた時代でした。

 

エスティローダーのアドヴァンス・ナイト・リペア

出典:https://s.eximg.jp/expub/feed/garbo/2013/garbo9010/garbo9010_2.jpg

今でも販売している美容液で、アンチエイジングに大変人気がある昭和のコスメ。エスティローダーなんて使ったことがなくても、アドヴァンス・ナイト・リペアだけは欠かさず使っているという女性が多かったですね。

今考えるとちょっと不思議だったのは、この美容液は目尻のシワやクマを消すもので、当時バブルで遊んでいたお姉さん達はお肌の曲がり角なんて全然気にしなかったはず。

でもあまりにもこの美容液がブレイクしたため、20代でもまるで信者のようにこのアンチエイジング美容液を使い続ける人がいました。一体何に効き目があるのかわからないけど、エスティローダーだから…そんなブランド志向だけで、意味もなく高い美容液を買ってしまった人もいるのではないでしょうか。

 

ディオールの475番の口紅

出典:https://static-mercari-jp-imgtr2.akamaized.net/thumb/photos/m19501088159_1.jpg?1489806462

口紅の入れ物に書いているロゴがとてもかっこよくて、色が気にいらなくても化粧ポーチに入れていたという人は多いでしょう。475番の口紅は6角形の入れ物で、青と紺の配色になっているもの。475番はバブル時代にブレイクした、ローズピンク系で角度によって濃く見えたり輝いたり、かなり派手なカラーでした。

デパートのショップで定価で買うと5,000円ぐらいはする、とてもお高い口紅。ディオールだから仕方ないとは言え、バブル時代は外国ブランドがあちこちで販売されていましたので、ディスカウントやアメ横などの裏通りで激安なお店などを徘徊した人もいるはず。

たった1本の口紅を買うために電車に乗り継いで、数千円の節約のために頑張りました。最後まで使い切るために、リップブラシでしっかり最後の部分まですくいとった思い出があります。

 

ゲランのメテリオットビーユ

出典:https://scontent-atl3-1.cdninstagram.com/vp/318a64b7a87f233a5f0efa05b3f95691/5BC2D841/t51.2885-15/e35/30086697_299873563878191_7607917347998793728_n.jpg

ゲランの名品といえば、メテリオットビーユというフェイスパウダー。昭和のコスメの逸品で、仕上げにこのパウダーをブラシでささっと塗るとまるで撮影前のモデル気分。おいしそうなカラーボールがちりばめられた容器は、魔法のパウダーなんて呼ばれていましたが、この昭和のコスメはいまだに健在です。

バブル時代の夜遊びに欠かせないこのフェイスパウダーは隕石(メテリオット)をイメージしたというボール型。小さな宇宙みたいに輝くそれぞれの色には異なる効果があり、透き通った肌に仕上げるまさしく「魔法」のパウダーなのです。

オールナイトで遊んだ翌日、朝にこのパウダーでなんとか肌の疲れをカバー。くすみをカバーして明るい優しい色と不思議なツヤを出すメテリオットビーユは、バブル時代のように景気がよかったらまた使いたいというアラフォー女性は多いでしょうね。

 

レブロンのマニキュア

出典:https://www.biteki.com/wp-content/uploads/2016/03/3bb2e838bb39bc6ee11bf3a79c096ca3.jpg

バブル時代は誰もが海外旅行へ行き、会社の同僚にお土産としてレブロンのマニキュアを1本ずつ配っている風景がありました。なぜマニキュアなのかよくわかりませんが、グアムやハワイに行った人達は必ずと言っていいほどマニュキュアを買ってきて、使わない人にも「お土産です」と名刺のように配っていましたよね。

そのうちに気が付くと使わないで放置したマニキュアはいつの間にか増えてしまい、2層になっているなんてことも。お土産で適当に選ばれたせいか使わない可能性の高いキラキラの緑色、ダークチェリーのような色、真っ赤なマニキュアなど。もらってもちょっと困りそうなお土産もありました。

レブロンのマニキュアは、ローズピンク系の口紅と合わせて同じピンク系。バブル時代が終わり、気が付くとレブロンの中途半端に余ったマニキュアがたくさん化粧台から出て来たことがありましたね。

 

昭和のコスメは日本製対外国ブランドで熱い戦いがあった!

バブル時代のコスメはブランド志向が化粧品業界にもあったせいか、外国製品を名前だけで選んでいたことがありました。基礎化粧品は日本製、色物は外国製。上手に使分けて皆さんいつも輝いていた記憶があります。

 

懐かしいコスメ、椿油についてはこちらの記事を読んでみてくださいね!
>>>懐かしいコスメは万能選手!椿油の歴史と驚きの使い方

\ SNSでシェアしよう! /

showa-loveの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

showa-loveの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

マリコ

マリコ

この人が書いた記事  記事一覧

  • 70年代のdiscoシーンは刺激を求める人のたまり場!!

  • 70年代のファッション映画ってとても素敵でエキセントリック!

  • 昭和の服といえばギンガムチェックが超イカしてたのはなぜ?

  • 昭和の風景でノスタルジックな世界に行ってみよう!今でも残るレトロな場所