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昭和のファッションって思わず吹き出す?!懐かしいオシャレを振り返ってみよう

昭和のファッションってどんなものがあったか覚えていますか。当時は最高にイケてたファッションも今見ると思わず笑ってしまうのもがたくさんありますよね。ファッションの流行は時代とともに変わっていくのは仕方がありませんが、なかにはリバイバルする流行もたくさんあります。

今の若者たちが最先端のオシャレだと信じているものも、昭和生まれの目をごまかすことはできません。では早速ですが、昭和のファッションを振り返り、当時のオシャレを懐かしんでみましょう。

 

昭和に流行したヘアスタイルについてはこちらの記事に書いてあります。

>>>昭和時代の流行ヘアスタイル~そういえばこんな髪型だった!~

 

アイビールック

出典:http://www.歴ドラ.com/wp-content/uploads/2017/01/7f6052f40b7bcfd0e58bd897de121e33.jpg


アイビールックってつい最近のトレントだったような気がしませんか。もともとアイビールックとはアメリカのアイビーリーグと呼ばれる、大学連盟の学生たちが着こなしていたファッションが原型になっています。アイビーとは大学校舎のレンガ壁をつたるアイビーと呼ばれる「蔦」の葉がシンボルとなり、学生を中心としたトレンドで大流行したものです。

始まったのは1960年代。ついこの前までアイビールックをしていた人は、当時の流行が再び再燃したタイミングかもしれませんよ。アイビールックはボタンダウンのシャツに3つボタンのカーディガン。このボタンの2個だけをかけて。下をはずすというのが最高にイケてる着こなしです。今でもこのセットアップは全く問題なく活用できますよね。男性のアイビールックは清楚で女性にもウケがいいのではないでしょうか。

 

パンタロン

出典:http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_oldnews/syo207-photo2019.jpg


裾が広がったズボンは平成生まれの人は、「ベルボトム」なんて呼ぶかもしれませんが、昭和のファッションでは原型となった「パンタロン」が一番インパクトが強いですね。パンタロンなんて呼び名すら知らない人がいる今の時代、この呼び名はもともとフランス語で長いズボンを表すもののようです。

ピエロなどの道化師がはいていたパンツが始まりともいわれていますが、パンタロンは1960年~1970年にかけて大流行しました。平成時代のベルボトムと同じで売っているパンツはみんな裾広がりタイプ。モノクロの古い写真を見ると厚底の靴とパンタロンでとても自信ありげに写っている昭和の人達がたくさんいます。

パンタロンは膝あたりからいきなりフレアスカートのように裾が広がり、今の時代のベルボトムと比較するとかなり印象が強いデザインですよね。

 

ホットパンツ

出典:https://pbs.twimg.com/media/Cmc5D5ZVYAEfT5A.jpg


ホットパンツってなんだか食べ物の名前みたいな感じですが、今でいうショートパンツと同じものです。流行の始まりは1967年に日本にツイッギーが来日したことがきっかけになったもので、このときはどこを見てもミニスカートの女性だらけになったほど。昭和の女性は肌を出すことにあまり抵抗がなかったのでしょうか。

ミニスカートが大流行してから今度はホットパンツもトレンドになり、まるでアメリカの若い女性たちのように足をすらっと出した昭和のファッションがブームになりました。

ホットパンツはピッタリしたデザインが多く裾の長さもベリーショート系が多かったので、今の時代ではちょっと抵抗を感じる人もいるかもしれません。昔はホットパンツで銀座など都会を歩くのが最高にオシャレのステータスになっていました。

 

ニュートラ

出典:http://www.s-aika.com/blog/upload_images/new-tora.jpg


今40代、50代の大人たちの間で昭和に流行ったファッションが「ニュートラ」。一体どんなファッションなのか知らずに、知ったかぶりしてニュートラがカッコいいなんて話題に無理に入っていたりもしましたね。ニュートラは60年代に流行したみゆき族のなごりで、トラッド系のファッションが特徴です。

ボタンダウンのシャツ、チノパンツ、カーディガン、ローファーなどが思い出に残っていますね。これらのトラッドブランドベースにして海外のブランドをプラスしたものがニュートラ。

NEWとトラッドを掛け合わせた呼び名です。さらに地域によって洗練されて行ったニュートラは神戸のお嬢様系と横浜のニュートラが合体して「ハマトラ」なんてスタイルも出来上がりました。

真面目な学生をイメージしたような素敵なファッションは今でもいくつかアイテムを持っている人もいることでしょう。

 

80年代のDCブランド

出典:http://bleus2004.com/wp-content/uploads/2015/12/pink.jpg


80年代のDCブランドって懐かしいですよね。いまだに健在のブランドもありますが、当時はデザイナーブランド、キャラクターブランドのDCブランドが欲しくてお金を貯めていた若者はたくさんいたはずです。年に数回開催されるデパートや丸井のセールで、お気に入りのDCブランドをゲットするために徹夜で並んだ記憶もあります。

DCブランドにはピンクハウス、ケンゾー、コムサデモードなど色々なブランドがあり、Tシャツにブランド名が大きくプリントされたものを自慢げに着ている人があちこちにいましたね。

なかでも忘れられないコムサデモードは、「コムサ」の呼び名でロゴ入りのスタジャンが飛ぶように売れ、当時はファッションビルが次々とオープンした背景もあるため、ひとつは持っていないと流行に乗り遅れたダサい人に見られそうでとても心配になったものです。

 

フリフリ襟のブラウス

出典:http://pbs.twimg.com/media/A21yRZqCMAApuZ2.jpg


1980年代初頭から大流行したフリフリ襟のブラウス。最新のトレンドが集まる原宿に行くと、どこもかしこもフリフリ襟のブラウスだらけ、なんて不思議な現象もありました。対象になるのは当時10代~20代初めの若い女性たち。ワンピ―スやカーディガンなどの上にフリフリの襟を出し、なかには何層にも重なった襟がまるで王子様のような豪華さをアピールするタイプもありましたっけね。

当時のアイドル、松代聖子や松本伊代などが着ていることもあり、一時は大ブームでほとんどの女子が持っていたマストアイテム。知らない間に姿を消してしまいましたが、同時はフリフリが激しいほどカッコいいと思っていたとても不思議な昭和のファッションです。制服のシャツの代わりにフリフリ襟で登校して先生に怒られる女学生もいました。

 

おかしなこだわりを持っていた昭和のファッション

親もあきれるような不思議な昭和のトレンドってたくさんありましたよね。今の時代のストリートファッションなども、いつか思わず笑ってしまう時代が来るかもしれません。青春時代を思い出す時はファッションは絶対に欠かせないアイテムです。

 

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・昭和の定番!ちゃぶ台!
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>>>レトロ!昭和っぽい可愛いデザインの家具まとめ

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