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昭和の家庭で定番だったアイテム!今の時代でも使ってみたい!

昭和の家庭には当時ブームになったアイテムや便利品などが色々ありますが、時代とともに姿を消していった商品もたくさんあるでしょう。あの頃はとても夢中だったのに、今は一体どこへ。昭和の懐かしい生活のハイライトになる思い出の品を集めてみました。

使ったことがある人、愛用品だったものなどいくつもあると思いますが、今の時代にあったらまた使ってみたいなーというノスタルジックなアイテムをご紹介したいと思います。

 

昭和の雑貨については、こちらの記事に書いてあります。

>>>昭和の雑貨のイメージは無機質ではなくて温かいもの

 

粉歯磨き

出典:https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-22-5e/baahus5st/folder/649059/59/18147459/img_2?1194226186

歯磨き粉はチューブに入ったペースト状、というのは今の時代常識ですが、昔は粉の歯磨き粉ってありましたよね。缶の入れ物に入っていたやつで、歯ブラシを水で濡らしてちょんちょんと粉をつけて使います。ペーストほどの泡立ちはなくて研磨剤のような感じもありましたが、粉の歯磨き粉って今でも販売しているようです。

子供用の粉タイプは意外に人気があり、乳酸菌なども入ったとても健康志向な歯磨き粉。そもそもペースト状の今の歯磨き粉は明治時代に資生堂が販売したのが最初。

当時は「練り歯磨き粉」と呼ばれていました。練るという発想が今では全く想像できませんよね。粉歯磨き粉は子供の頃に使った記憶がありますが、今ほどミント味が強くなかったような記憶があります。

 

ゲイラカイト

出典:http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/5a/334cf5488170f2e80e10086b2b4270a3.jpg

お正月は凧あげ、そんな風習も最近ではあまり見かけなくなりましたね。昭和の家庭に必ずあった当時大ブームになったのが「ゲイラカイト」。なんだかウルトラマンにでてくる怪獣の名前のようなごつさがありますが、ゲイラカイトは空をぐんぐん高く上りなぜかほかの凧よりも良く飛ぶ、というのが当時アピールポイントになっていました。

ゲイラカイトは大きな目玉がプリントされたものなど、今思うととても斬新なデザインが多く、冬の風が強い日はあちこちでゲイラカイトが空に舞っていました。

昔冬休みの学校の宿題で、凧を作るのが毎年恒例になっていたのですが、ゲイラカイトが登場してから紙と竹ひごで作る凧はちょっと機能不足な存在になってしまいましたね。

 

笑い袋

出典:https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/31RXGF8DGGL.jpg

なにがそんなに面白いのかよくわからないけれど、皆が大笑いしている姿を見てつられて笑ったのが昭和の家庭で大ヒットの「笑い袋」です。スイッチを押すと袋の中の小型マシーンから録音された笑い声「アッハッハッハ」がずっとプレイされるおもちゃ。笑い袋って日本だけのものだと思っていたのですが、この商品って実はアメリカが最初だったようですね。

1969年に初めてアメリカで販売されて大ヒット。その翌年には日本にも上陸して同じく大ブームを巻き起こしました。ただひたすら笑い声が聞こえてくるだけのおもちゃなのですが、男性、女性、カップルと3種類の笑い声が販売されました。人の笑い声は時に癒しになりますね。

 

リリアンキット

出典:http://blog-imgs-34.fc2.com/o/t/o/otome5/ririan.jpg

リリアンキットを覚えてますか?昭和の家庭で必ずあったグッズのひとつ。女の子が主に遊ぶおもちゃなので男性は記憶にない方も多いかもしれませんね。細がない筒状の容器の先端部分に糸を巻き付けて紐(リリアン)を作る道具。出来上がったリリアンはブレスレットやキーホールダーで使ったり、お友達に配ったりもしました。

リリアンは今では100円ショップでも販売されているので、久しぶりに遊んでみたい方はぜひいかかですか。ただの紐と思いきや、リリアンはインテリアとしてもたいへん活躍して針金に通してアルファベットの壁掛けにしたり、ウールレターとして文字を作ったりもできます。

子供の頃ただひたすら編み続けたリリアンですが、これからはちょっとアップグレードしてカッコいいインテリアとして使ってみましょう。

 

ベープフマキラー

出典:https://wing-auctions.c.yimg.jp/sim?furl=auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0302/users/3/4/6/0/nwbcb742-img600x600-1487576170ngibhx23676.jpg&dc=1&sr.fs=20000

ベープフマキラーは夏に欠かせない蚊取り。今は液体のボトルを交換して使っていますが、昔は四角いプレートのような薬剤を機械にはめ込んでスイッチをオン。子供の時はベープって何に使うものが知らず、四角い物体の存在がいつも気になっていました。

でも昭和の家庭で多く使われていたのは蚊取り線香。うずまき状態の蚊取り線香に火をつけると、子供の頃の夏を思い出しますよね。ベープフマキラーは電気蚊取りの初代で、煙がでない画期的な商品で大ヒットしました。

マットタイプは1970年以降から一般的に普及されましたが、一日で新しいものと交換しないといけない為、今の液体タイプの方が普及してマット式はごくわずかしか生産されていないようです。

 

水枕

出典:https://www.only1-naniwa.jp/img/item/929f8a5e344445c921735680a61b6cbd.jpg

風邪をひいて熱があると水枕で頭部を冷やしていたのは昭和のこと。いまはクールジェルや保冷剤などが普及しているため、水枕を見たことがない人も増えているのではないかと思います。

ゴム製の袋に氷を水を入れ枕替わりにして使うものです。ゴムが顔にあたるととても不快なので必ずタオルでぐるぐると巻き、冷たくなりすぎないようにカバーをしましたね。

水枕の鉄製の金具をパチンと止めないと、中の水がちょろちょろこぼれてしまい、具合が悪いのに布団までびしょ濡れ。そんな辛い体験をしたことがある人も多いと思います。

今は冷凍庫に入れて冷やすタイプやジェルタイプのシートをおでこに貼り付けるだけ。でも水枕を使った熱さましはとても効き目がありました。

 

ローラースケート

出典:http://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/ra119/users/6/2/4/3/harusa2004km-img600x450-1392361868aepexv26029.jpg

ローラースケートを履いたアイドルが大人気になったのも昭和のことですが、さらにこの時代よりもさかのぼると、ローラースケートって靴一体型タイプではありませんでしたよね。

鉄製の枠に車輪がついただけのもので、自分の靴にはめて使う仕組みになっていました。靴のサイズに合わせローラースケートの長さを調整して靴をバンドでしっかり止めるのですが、靴部分が固定されたタイプとは違ってどうしても靴が動いてしまいなかなか上手に滑れないことも。

そのうちローラースケートの土台部分に座ってするする、滑って遊ぶ道具に変わってしまった記憶があります。靴と一体型になったローラースケートはとてもオシャレ。でも昭和の家にあった鉄製のシンプルなローラースケートは当時の子供たちのエンターテイメントでした。

 

昭和の家にあった思い出のアイテムはなにかと便利なものばかり

子供の頃に不思議に思ったアイテムも、よくよく考えると使いやすい便利品がありましたね。ブームだった商品はいつしか消えてしまったものもたくさんありますが、当時楽しく使った記憶は一生消えることはありませんね。

 

・パーフェクション
・米びつ
・茶箪笥
などについては、こちらの記事を読んでみてくださいね!
>>>懐かしいグッズこんなのあった!昭和の家庭に必ずあったもの

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