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昭和のレトロ生活にあったとっても懐かしいものたち!

昭和の生活様式や風景はぼんやりではありますが、なかにはとてもインパクトが強く忘れないアイテムやグッズってありますよね。あー懐かしい、なんて言ってしまう年齢になった自分が悲しいような嬉しいような。思い出が一杯詰まった昭和の生活用品に囲まれて暮らした幼少時代は、ストレスなんてひとつもなかったような気がします。

ほとんど見かけることがなくなった昭和の生活用品たちですが、レトロな昭和の香りをたまには思い出してみませんか。心躍るようなワクワク感を味わってください。

 

昭和の家庭のアイテムについては、こちらの記事に書いてあります。
>>>昭和の家庭で定番だったアイテム!今の時代でも使ってみたい!

 

調味料入れ

出典:https://lattepic.s3.amazonaws.com/column.org.h2hjynzobdw6bt4hyvs36bb5d2roxoyl.jpeg

昭和の生活でインパクトがあるものってキッチンに色々置かれてありました。キッチンなんて呼び名ではなく、「台所」「おかって」と言った方が昭和らしいかもしれませんね。昭和のキッチンはごちゃごちゃと色々な道具が置かれ、狭いスペースを利用してお母さんがいつも食事の支度をしてくれました。

ガスコンロのすぐ横に置かれていた調味料入れで、プラスチック製で花柄のレトロデザインのものがあったのを覚えていますか。取っ手がついて塩、砂糖、小麦粉など3つぐらいの容器がついていました。意外と場所をとってしまう調味料入れですが、上にさらにコショーや味の素などの小瓶が置けるので意外と便利。見た目のすっきり感はないけれど実用的でレトロ感がたっぷりの色と柄でした。

 

花柄のグラス

出典:http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/946e99fc6737431b6543b2404d3a5a346c1cc88f.02.2.9.2.jpeg

大きな花柄がプリントされたグラスで暑い夏の午後、麦茶を一気に飲んだ子供時代。昭和の生活用品にはサイケな柄ってとても多かったですよね。オレンジ、緑、水色、黄色などのレトロな色使いでプリントされた大きな花柄のコップ。キッチンを見まわすと意外とあちこちに花柄グッズがあった記憶があります。

コップやグラスは今の時代はとてもシンプルになっていますが、やたらと柄付きのものが多かった昭和時代。子供に人気のキャラクターものなんかもありました。花柄のグラスにはちょっとインパクトをつける為のゴールドのラインが書かれてあり、何度も洗っていくうちに柄が消えてしまうという悲しい最後を迎えるもののありましたね。

 

アメリカンクラッカー

出典:https://image.middle-edge.jp/medium/262e8ddf-77e0-40b1-83a2-4cbc8be6cf05.jpg?1476583502

紐の先端にプラスチックの硬い玉が付いたもので、上下に動かすと玉同士がぶつかり「カチカチ」音をたてるおもちゃ。通称カチカチボールと呼ばれたこのおもちゃは、1971年にアサヒ玩具がアメリカの大ブームとして販売開始しました。

でも玉が紐から取れてケガをしたり音がうるさいなどのクレームがあり、たった1ヶ月で人気が下降したというエピソードも残っています。ビギナーはちょっと難しくて音がうまく出せなくて、必死に練習した人もいる事でしょうね。

とてもシンプルな遊び道具でしたが、昭和の生活には欠かせないおもちゃのひとつです。今でも販売されているようですが、一度使うとすぐ飽きてしまうのが残念なところでした。

 

ハクキンカイロ

出典:https://farm2.staticflickr.com/1623/24026821459_00b7b774ea.jpg

カイロは使い捨てが今の時代は当たり前ですよね。昭和の生活道具で冬になると活躍していたハクキンカイロ。子供の頃おじいちゃんやお父さんたちがカイロの準備をしている姿が懐かしいですね。ハクキンカイロは特殊な繊維にベンジンを染み込ませで発熱する仕組みになっていて、ジッポーライターのカイロバージョンのようなもの。容器が熱くなるので布製の袋に入れて利用していました。

ハクキンカイロって発売されたのは大正12年ととても歴史が古く、今ではエコの視点から再注目されているとか。キンキンに熱くなるカイロで火傷しそうになることもありましたが、使い捨てが登場してからはいつの間にか姿を消してしまいましたね。でもアウトドアやツーリングなどで愛用している人はかなり多いみたいですよ。

 

フランス人形

出典:https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr141/auc0209/users/5/7/6/9/kuraya24-img449x599-1446096007eqgaoi32552.jpg

お金持ちのお友達のおうちに行くと、玄関先にはとても豪華なフランス人形が飾ってありました。昭和の生活風景で忘れてはいけないこのフランス人形はプラスチックケースに入ったお人形で、ふんわり広がるフリルのドレスを身にまとった小顔のお姫様。すっと書かれたアイラインやぱっちりした目は子供の頃思わず見とれてしまいましたね。

縦巻ロールのカールがどうしても触ってみたくてプラスチックケースをそっと外していたずらしたことも。ドレスの下をのぞいたら足がなくて針金だったなんて衝撃な事実を発見した時はがっかりした思い出があります。フラン人形のしなかやに伸びる指先は年々色が褪せてしまい、人形ケースが場所をとりすぎるためにいつのまにか家から消えてしまいました。

 

ペナント

出典:http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/48/0000266048/10/imgad5b519fzik1zj.jpeg

三角形の形をした旗の一種。昭和の生活で懐かしい飾りのひとつだったペナントは観光地の名前がプリントされたもの、芸能人の名前が書かれたものなど色々でした。山登りが好きな人の家にいくと色々な場所のペナントが壁に誇らしげに張ってありましたが、ペナントは三角形という形のためにバランスよく壁に貼れないことがちょっと残念。観光地のお土産さんに行くと必ずと言っていいほど売っていた人気アイテムでしたが、いつのまにかその姿も見ることが少なくなってしまいましたね。

たまに部屋を掃除すると変色した古いペナントがでてくることもありますが、なんとなく捨てるのは抵抗があってそのまましまっておきたくなるアイテムです。

 

頭上式タンク水洗トイレ

出典:https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/44410/640x640_rect_44410500.jpg

トイレって時代とともにスタイルが変わっていますよね。昭和の生活で思い出すのが頭上式タンクの水洗トイレ。天井近くに取り付けられたタンクに水が入っていて、流す時は電気の紐を引っ張るようにタンクの紐を引く仕組みになっていました。

トイレットペーパーはロールでなく四角い紙。今の時代と比較するととてもトイレの中ってスペースが狭かったんですね。でもふと気になるのが子どもの頃はタンクの紐を引っ張るとき、しっかり手が届いていたのでしょうか。今思うとどうやって水を流していたのか記憶に残っていません。なぜ頭上にタンクが置かれていたのか、どうって水がタンクに溜まっていたのか、謎だらけの昭和のトイレです。

 

昭和の生活風景に欠かせないグッズは懐かしい思い出が一杯!

昭和の香り一杯の生活用品たちは、当時の子供時代を思い出す大切なもの。たったひとつのアイテムからどんどん広がる懐かしいストーリーがきっと皆さんあることでしょう。

 

・ぼんやり眺めたドリンキングバード
・学研の科学と学習
・ステレオのニッパー犬

などについては、こちらの記事を読んでみてくださいね!
>>>昭和のノスタルジー!楽しかった古き良き時代を思い出す瞬間

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