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昭和のメイクで「昭和顔」になってみない?メイクで変わる時代の流れ!

昭和のメイク方法といえばどんなものを思いだしますか?バブル時代のメイクの流行り、化粧品が今ほど氾濫していない昔など、あらゆる時代で女性たちは常に綺麗に輝いてきました。

メイク方法次第で、レトロ風な楽しみ方が出来たりちょっと懐かしてく楽しくなることもありますよね。そこであの頃を思い出したいという女性にご紹介したい昭和顔についての色々な情報を見ていきたいと思います。ファッションのようにメイクにも流行りがありますよね。昭和のメイクってどんな感じだったのでしょうか。

 

懐かしい化粧品については、こちらの記事に書いてあります。
>>>懐かしい化粧品のどれを使った?今でも健在の人気アイテムも!

 

昭和女性のメイクの歴史の流れ

出典:http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/b/d/bd25bc18.jpg

女性達は毎日の習慣としてメイクをしていますが、時代をさかのぼるとメイク方法は今とは違うところがたくさんあります。モノクロ写真を見ると昭和初期の美人さんたちがいますが、一体何が違うのかな?って気になりませんか。

大正のモダンガールと呼ばれるオシャレがブームになった1920年代、この頃のメイクの特徴は細くさがった眉毛がポイント。日本的な繊細な印象を受けるメイクで真っ赤な口紅とのコントラストがモノクロでもわかるほどですよね。

1930年になると女性たちの間では女優さんを真似たメイクがはやり、1950年代になると欧米のスターと真似たメイクなども徐々に取り入れられるようになってきます。

昭和のメイクは1960年代~70年代、日本人女性が世界を意識しはじめそれまで基本だった3原色から、口紅のカラーも赤だけでなく淡い色などが人気となります。

アイラインで目の輪郭を大きくしたり、つけまつ毛がブームになるのもこの頃。シュッと切れ味のよいアイメイクが60年代になると目の下にアイシャドーを入れてタレ目風になるなど、バリエーションがどんどん増えていきます。

 

バブル時代にみんながやってたあのメイク!

出典:https://iwiz-chie.c.yimg.jp/im_sigg8eDf3EsOTcwHbGkne9eFSQ—x320-y320-exp5m-n1/d/iwiz-chie/que-14120361189

バブル時代といえばボディコンでワンレングスのお姉さんが、ディスコのお立ち台で扇子を振って激しく楽しんでいた時。この頃のメイクといえば太い眉と真っ赤な口紅が絶対に欠かせないメイクポイントになっていましたよね。

前髪はカーラーを外したままのように形がくるっと残るパターン、もしくは前髪を根本から立ち上げてハードスプレーでがちがちに固めるパターンなど、メイクとヘアースタイルが最強なコラボになっていました。

昭和のメイクを代表するようなレトロ感がありますが、最近のメイクも徐々にバブリー時代の技法が使われているようですね。

流行は必ずカムバックしてくるというのは本当なのかもしれません。太い眉毛はアイブロウペンシルを何本も消費するほど、すっぴんでも眉毛だけは描いておかないと出かけられない状態でした。

 

昭和メイクは眉毛がポイント

出典:https://img.girly.today/matome_thumb/matome_20150114081649_54b625f1aee03.png

昭和メイクと平成メイクの違いを見ると何が違うのか、はっきりしているのは「眉毛」の描き方です。現在アラフォーの女性ならきっと覚えがあると思います。

昭和の頃は眉毛がアーチ形でアイブロウペンシルの色はダークブラウンかグレー、もしくはブラックなどとても濃い色が特徴です。眉毛の存在感がある方がとても綺麗でインパクトがあると皆さん信じていましたよね。

眉毛もしっかり長さを出していた昭和のメイク、平成メイクになると眉は太くても色が薄くライトブラウンやペンシルを使わずにパウダーだけでナチュラルに仕上げる人も増えていきます。

形は昭和のアーチとは逆に直線的。昭和顔にしたいなと思ったら、まずは眉毛をはっきり描いてみるといいですよ。濃い眉毛になると、必然的に負けないように口紅の色も濃くなるかもしれません。

 

バブル時代に欲しかったメイクの数かず

出典:https://i.ytimg.com/vi/w70ql51Gvc4/0.jpg

昭和のメイクは時代とともに変わってきましたが、メイク方法だけでなくコスメも時代にあったブームが色々ありましたね。1986年、バブルがスタートしたこの頃、どんなメイク商品が人気だったか覚えていますか。

沢口靖子のCMで人気があったカネボウの「BIOカラーネットワーク」、岡田有希子のくちびるNETWORKの曲で流れたこのCMを初めてみた時はどうしても買いたくなりました。

「口紅を選ぶとメイクが決まる」というキャッチコピーでオシャレな女性達が競って買いあさったことも。バブル時代はみんなお金を持っていたせいか、メイク用品も国産だけでなくシャネルやランコム、ディオールなど海外ブランドも人気がブレイクしていました。

 

昭和メイクにピッタリの香水プワゾン登場!

出典:https://wing-auctions.c.yimg.jp/sim?furl=auctions.c.yimg.jp%2Fimages.auctions.yahoo.co.jp%2Fimage%2Fdr000%2Fauc0309%2Fusers%2F8%2F2%2F9%2F2%2Fpulp_fiction_077-img1200x900-150641198416qamf20029.jpg&dc=1&sr.fs=20000

バブル時代のイケイケギャルのご用達となった香水「プワゾン」は、オシャレの仕上げとして太い眉毛のメイクとともに大ブレイクしたアイテムのひとつです。ディスコに行くとなんとなく店内がプワゾンの香りになっていたり夜の電車の中や駅構内ではどこからともなくプワゾンの香りが漂ってきましたね。

香りにインパクトがあるので香水嫌いな男性にはちょっと無理な香りかもしれませんが、とても妖艶な印象をだす香水でバブル時代はプワゾンを彼氏からプレゼントされて大喜びする女子大生なんかも多かったですよね。

昭和のメイクはパーツでなく全体的なイメージ作りが大切。昭和顔を再現する時にはぜひプワゾンもプラスしてみてくださいね。

 

こんな昭和メイクはいかが?

出典:http://image.hma.shiseidogroup.jp/wpss/wp-content/uploads/2014/12/17102944_9309-225×300.jpg

いつものメイクに飽きてしまったら昭和メイクにトライしてみましょう。バブル時代のメイクはちょっと、という方にオススメなのは60年代後半~70年代にかけてブームになったつけまつ毛とアイラインを強調したメイク。

この時代は肌を小麦色にして健康的に見せるのが流行り、メイクはアイメイクをメインにしていました。今の時代と共通する点もいくつかありますので、ちょっと気分を変えるにはいいかもしれませんよ。

長めでボリュームのあるつけまつ毛を上下で使い、上瞼のアイラインは二重に描くこと。眉毛は細く色はうす目のブラウン系。目にインパクトを与える為に口紅はヌード系。これで昭和メイクの60年代風がお楽しみいただけるかと思います。

 

昭和のメイクは今でも活躍中!

レトロ感がある昭和のメイクは、よくよく見ると今の時代にもうまくプラスされていますよね。時代とともにオシャレや流行は変わっていきますが、メイクのこだわりは、いつの時代になっても変えたくない部分って必ずありますよね。

 

懐かしいコスメの椿油については、こちらの記事を読んでみてくださいね。
>>>懐かしいコスメは万能選手!椿油の歴史と驚きの使い方

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