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昭和の中学校の学生ってあの頃どんなことしてたか覚えてますか?

昭和の中学生ってあの当時色々ハマっていたことや、今の時代思い出すとつい吹き出しそうになるブームなんかがありました。今みたいな高校受験でピリピリすることもなく、ちょっとのんびりだった昭和時代。思いだすと胸がキュンとなる中学の青春時代に戻りたくなりますよね。

大人の世界を少しのぞきつつ、初恋の相手に夢中になっていたあの時。今だからこそ振り返ってみると意外な思い出が色々発見されますよ。では早速ですが昭和の中学生がどんなことして過ごしていたか、思わず戻りたくなる青春時代を見てきましょう。

 

昭和の子供についての記事はこちらに書いてあります。

>>昭和の子供はみんな作った!?秘密基地あるある

 

なぜか多かった丸坊主の男子中学生

出典:https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSdKHYCRptj_HH2BnO_m_tiPofroDvU3_OBXOl_E0p-7k8Jv9exoQ

昭和の中学は授業よりも部活がメインといってもいいほどでしたよね。野球部の練習を遠くから眺め、素敵な男子に見とれていた女子学生はたくさんいましたね。野球部といえば丸坊主が部活の決まり。それが嫌でサッカー部に入部した男子もいたほどです。

しかし昭和の中学生って、部活で運動していなくてもなぜか丸坊主が多かったですよね。いま思い出すと笑ってしまうまったく意味がわからない校則っていくつも思い出せます。小学校を卒業すると男子が嫌だったのが丸坊主にすること。中学によっては男子全員が運動部とは関係なく丸坊主にしないといけない校則がありました。

女子はロングがNGで肩につくほど長い人は必ず髪を束ねること、なんてまるで調理場で働くおばちゃんたち見たいに髪の毛については厳しかったことが思い出されます。

 

聖子ちゃんカットで大人びたツッパリ女子中学生

出典:http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mmrakuraku/20150711/20150711091750.jpg

当時中学生だった今の40代、50代が必ず盛り上がるのがアイドルの話題。男子学生が夢中になっていたアイドルの一人に松田聖子がいます。「ぶりっこ」という言葉が流行ったのもこのころで、泣いても涙がでないウソ泣きをする聖子ちゃんはつい昨日のことのようです。

聖子ちゃんがもたらしたブームといえば「聖子ちゃんカット」。フェイスラインのサイドを外側に向けてふんわりさせたパーマとカットは当時のツッパリ女子に大変人気がありましたね。悪の象徴はパーマと髪の脱色。今の時代みたいにカラーリングなんてオシャレな存在はなかったので、茶髪にするにはコーラを使って脱色する中学生も多く存在しました。

聖子ちゃんカットで茶髪、可愛いけどなんとなく目つきが怖い。そんなツッパリに本当は憧れていた女子学生たくさんいました。

 

学校から帰るといつもジャージで過ごすのが当たり前

出典:http://swa.numazu-szo.ed.jp/weblog/data/numazu404/v/f/40742.JPG

中学は学年によって体育着やジャージの色が決まっていました。いまだに同じ風習が残っているようですが、昭和の中学はジャージ抜きでは学校生活が送れないほどの必須アイテムでしたよね。ジャージに縫い付けた布切れには名前・クラスが太マジックで書かれ、3年生になるとだんだん名前が薄れてぼやけていました。

それがなんだか年季の入った人みたいで1年生は先輩に憧れたものです。昭和の中学生にとってジャージは普段着のようなもので、おかげで洋服をたくさん買わなくても済んでしまったという人もいるはずです。暑くなるとジャージの裾を折り曲げて、それが最高にカッコいいと勘違いしていた中学時代。

今みたいなナイキやアディダスのようなブランド名もなく、学校指定の商店で買わされましたね。

 

学生カバンをつぶしたヤンキー

出典:https://im6-a.mbokimg.dena.ne.jp/1/7/329/473948329.1.jpg

昭和の中学生はヤンキーの全盛期。卒業アルバムを見るととても眉毛が細く大人びた顔をした中学生があちこちに写っています。当時のおかしな校則では黒の革製手提げかばんの厚さが何㎝以上ないといけない、という全く意味がわからない決まりがありそれに対抗するようにヤンキーはぺったんこカバンにこだわります。

夜寝る時に敷布団のしたにカバンを入れてつぶしたり、重しをのせてぺったんこにするなど、昭和の中学生はあらゆる方法を発明して革製のカバンを細くすることで一日を費やしていました。違う学校の生徒とケンカになることもあり、その時の武器としてカバンに鉄板を入れていたツッパリもいるとか。

まるでギャングの縄張り争いみたいな緊迫感がありましたね。昭和の中学生は今以上に血の気が多かったのかもしれません。

 

ソックタッチで靴下を接着

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靴下のゴムが緩くなると足首までずるっと落ちますよね。これを予防するために当時中学生が愛用していたものが「ソックタッチ」。スティックのりみたいなやつで足首を一回り塗り、その上から靴下をぎゅっと抑えて止めた経験はありませんか。

ルーズソックスは今や消えかかっているアイテムですが、昭和の中学生はルーズソックスなんて知りもせず、一生懸命ソックタッチで肌に靴下を密着させていました。ソックタッチがない時はヤマトノリを代用して使ったことがある人もいますよね。

肌がかぶれても使い続けた中学生の愛用品ソックタッチは、実は今でも販売されているとか。ゴムが伸びきった靴下を糊付けしてまではく人は今の時代見かけることはありません。昭和は子どもも物を大切にする意識があったのかもしれませんね。

 

金八先生に憧れた中学時代

出典:https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRB9hNyb28yPyAsgyfuM6to7ULDgxmGeC-GJWlw77jTAjC8BIR2

昭和の中学時代は金八先生が放送された翌日、必ずクラスの話題になっていました。いくつかのシリーズがありましたが、昭和の最大の思い出になるのはたのきんトリオと三原じゅん子の存在。武田鉄矢演じる生徒思いの金八先生を見るたび、自分の担任がひどい奴に見えましたね。

最終回の卒業式は、まるで自分が3年B組にいたかのように大泣きしてしまいました。昭和の中学生が等身大で描かれた番組で視聴率もとても高く、まだ若いたのきんトリオが女子学生のアイドルでしたね。

下敷き、筆箱、消しゴムなどのアイドルグッズは学校で使用が禁止されたこともあり、そんなストレスを感じていた中学生の現実逃避として金八先生はとても話題になっていました。

 

いつまでも大切にしたいおかしな昭和の中学の思い出

そういえばそんなことしたっけ!という昭和の中学時代。中学生の校内暴力なんかも問題になっていましたが、子供時代を思いおこした時に中学時代ってとても貴重な時間です。同窓会で会うくたびれた大人たちの昔がとても懐かしく感じる今日この頃です。

皆さんの一番の思い出はなんでしたか?セーラー服が今の時代コスプレになるほど、若者文化も大きく変化を遂げています。

 

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