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昭和の懐かしい道具たち!便利だったあのアイテムはどこへ?

昭和の懐かしいグッズって色々ありますが、あの頃の普段の生活で見かけた懐かしいツールを集めてみました。最新にアップグレードされた道具は色々あり、今はとても便利な時代ですよね。アナログな生活スタイルには欠かせない昭和の懐かしい道具たち。今見るととってもレトロ感がたっぷり。

そんなアイテムたちは現役でかんばっているものもあれば、姿を消しかけているものもあります。では早速ですが、昭和の懐かしい道具を見ていきましょう。

 

昭和の定番アイテムについては、こちらの記事に書いてあります。

>>>昭和の家庭で定番だったアイテム!今の時代でも使ってみたい!

洗濯板

出典:http://www.kanazawa-museum.jp/minzoku/teachers/img/01wear/pic_l_01board_1.jpg

洗濯板を使ってごしごし洗う生活なんて、今では絶対に想像できないとてもアナログな作業ですが、洗濯機なんて便利なものがない時はこれが最高の洗濯手段でした。

大きなたらいに水をためて固形洗濯石鹸でごしごし洋服を洗うのは、とても時間がかかる仕事ですよね。昭和の懐かしい道具を使って、当時の主婦たちは毎日頑張って家事をこなしていたんです。

今の便利な生活様式を考えると、靴下一枚洗うのすら洗濯板なんて使うのが大変ですよね。でも汚れがひどい洋服は洗濯板でごしごしやった方が綺麗になり、泥だらけの靴下はいまだに洗濯板で洗う人もいます。

あまり力を入れすぎると線維を痛めてしまうので、洗濯板もうまく使いこなすにはそれなりのスキルが必要です。昭和の懐かしい洗濯風景、平成生まれにはかなりハードルが高い作業だと思います。

 

ねじ込み式の鍵

出典:https://img.4travel.jp/img/tcs/t/tips/pict/lrg/143/556/lrg_14355677.jpg?1482784209

窓の鍵ってあまり意識したことがないと思いますが、古い家に行くとたまに見かけるねじ込み式の鍵。懐かしーなんて思ったことがありませんか。昔は窓枠が木製になっていてスイッチのように簡単に使える鍵ではありませんでした。

細長い鉄のスティックを鍵穴に差し込み、くるくるとねじのように固定する鍵。とっても時間がかかり戸締りするのが面倒くさくなることも。

鍵穴がぴったりいかないと細長い鍵がうまくかからずイラっとすることもあったでしょう。ワンタッチ式の鍵は便利ですが、外部から侵入する時ガラスを割って鍵を開けられてしまうという事態も起こります。

でもこんなねじ込み式の鍵だったらきっと泥棒も嫌がるでしょう。引き戸のガラスドア、縁側の窓など昭和の懐かしい風景にしっくりくる木枠の窓には、意外と防犯率が高い鍵が使われていました。

 

ホーロー看板

出典:http://stationtraintown.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_90d/stationtraintown/E3839BE383BCE383ADE383BCEFBC91.JPG

金鳥の蚊取り線香、ボンカレーなどさび付いてなんの絵柄だかわからない看板をたまに見かけることがあります。昔は外にはる宣伝といえばホーロー看板がお馴染みで、バス停やお店の入り口にも貼ってありましたね。

紙のポスターよりも長持ちするホーロー看板ですが最近はあまり使われず、どこもかしこもステッカータイプやポスターなどがメインになっています。お店のデザインと合わせて、広告もオシャレになっているのかもしれませんね。

聖書のワンフレーズが書かれたホーロー看板も子供の頃によく見かけた思い出がありますが、一体あの時の看板たちはどこへ行ったのでしょうか。紙ならゴミ箱へポイするだけで処分できるけれど、ホーロー看板となるとリサイクルになるのか、鉄くずになるのかちょっと気になります。

 

そろばん

出典:http://chikutakurinrin.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2016/06/19/img_1840.jpg

昭和の子供たちの習い事といえばそろばん塾。黄色いバックからそろばんがはみ出し、自転車で近所のそろばん塾に通った思い出があります。商店街の八百屋さんや魚屋さんはそろばんで計算するところも昔は多かったですよね。将来仕事に役立つスキルとして、そろばん検定にかなり夢中になっていた子供たちが大勢いました。

今は計算機があるのでそろばんを使うことはほとんどありませんが、昭和の懐かしい時代は、そろばんを下向きにして机の上をゴロゴロ走らせて怒られたこともあります。おもちゃなのかツールなのかよくわからず遊んでいた時代。算数が得意な子は、ほとんどがそろばん塾に行っていましたよね。

とてもアナログなツールになりましたが、そろばんのスキルは計算だけではなく学力アップにもメリットになるとか。スマホを使って計算しなくてもそろばんができると暗算に強くなるかもしれません。

 

郵便ポスト

出典:https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0306/users/3/7/2/6/mitinari1204-img450x600-14967947031496794703.615732544cyympu32544.jpg

郵便ポストは赤い寸胴で鋳物製タイプ。とても目立つ存在でしっかり赤くペイントされた郵便ポストはシンプルでありながらもどっしりと存在感がありました。現在はコンビニのレジにもポストがあるほど、あの赤いオブジェを街中で探す必要はなくなりました。なんとなく昭和の風景の一部に溶け込んでいたのが懐かしいですよね。

子供の頃はポストの投入口まで届かなくて、背伸びをしたりよじのぼったたりしたことも。今でも現役で活躍している昭和のポストは田舎町に行くとたまに見かけることがあります。

近年メールでなんでもやり取りができるので、手紙を書くことが少なくなりました。郵便ポストが街の飾りのような存在になりちょっと可哀想気もします。スチール製の四角い郵便ポストも丸いポストも利用する人は減っているかもしれませんね。

 

ハエ取り紙

出典:http://blog-imgs-31.fc2.com/s/a/n/santa510/P1040980.jpg

べたべたの紙を天井から吊りさげるあのハエ取り紙。気を付けないとすれ違う時に髪の毛が張り付いて悲惨なことになってしまいます。なぜだか昭和はハエがあちこちに飛んでいたような記憶があり、ハエ取り紙をぶら下げた家庭がよくありましたよね。

今では使っているシーンを見かけることはほとんどなくて、平成の子供たちはきっと何に使うものかわからないのではないでしょうか。ハエ取り紙は特別にハエをおびき寄せるような薬剤がついているのかどうかわかりませんが、ただひたすら張り付くのを待つ状態。

捕まったハエはさぞかし悔しい思いをしたことでしょう。今はスプレー殺虫剤がメインになっていますが、ハエよりもアリやゴキブリといった害虫の方が厄介な存在。ハエを見てもむきになって捕まえようと思うモチベーションがなくなってしまいました。

 

昭和の懐かしい道具を使っていた楽しい生活の日々

生活の中で何気なく使う道具には時代を感じさせるものが色々ありますよね。当時はそれしか知らないので、便利なのかどうかもわからずに使っていた記憶があります。

現代に活躍するデジタル家電、コードレス家電などもいつかは懐かしい生活の道具になるときが来るのでしょうか。時には昭和の懐かしい道具たちを思い出して、その時期に浸るのも良いかもしれません。

 

・パックン貯金箱
・ポスト貯金箱
・電話カバー
などについては、こちらの記事をチェックしてみてくださいね。

>>>昭和の雑貨のイメージは無機質ではなくて温かいもの

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